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fusion-ioに関するtakeshiketaのブックマーク (2)

  • Fusion-ioは単なる高速ドライブではない。フラッシュを拡張メモリ領域として利用できるSDK公開。内部へネイティブアクセス可能に

    Fusion-ioは単なる高速ドライブではない。フラッシュを拡張メモリ領域として利用できるSDK公開。内部へネイティブアクセス可能に ioDrive製品は、サーバのPCIeインターフェイスに接続するフラッシュドライブで、その桁外れな高速性ゆえに注目されてきました。 今回発表されたSDKは、アプリケーションから内部のフラッシュメモリ空間(同社の呼称でioMemory)に直接アクセス可能にするものです。不揮発性であるフラッシュメモリの特性を活かし、API経由で主に以下の機能を提供します。 アプリケーションからioMemoryを拡張メモリ空間として利用可能 アプリケーションからioMemoryを不揮発性のメモリ領域として利用可能 超高速なキーバリュー型データストアとして利用可能 ioMemoryの状態をアプリケーションが取得可能 これによりアプリケーション自体が高速で実行可能になるほか、アプリケ

    Fusion-ioは単なる高速ドライブではない。フラッシュを拡張メモリ領域として利用できるSDK公開。内部へネイティブアクセス可能に
  • まさに怪物! Fusion-ioが容量10テラバイト/性能130万IOPSのフラッシュドライブ「ioDrive Octal」発表

    まさに怪物! Fusion-ioが容量10テラバイト/性能130万IOPSのフラッシュドライブ「ioDrive Octal」発表 わずか2つ程度のPCIeスロットのスペースに、10テラバイトのストレージ容量で、しかも1秒間に130万回のI/O性能、リード性能が6.7 GB/s、ライト性能は3.9 GB/sという怪物のようなフラッシュドライブ「ioDrive Octal」を、米Fusion-ioが発表しました。 「ioDrive Octal」は、2012年の第1四半期に登場予定、価格はまだ発表されていません。 データベース性能が飛躍的に向上 Fusion-ioは、PCIeスロットに接続する高速なサーバ内蔵型フラッシュストレージという、新しいストレージデバイス分野の草分け的存在。 一般にエンタープライズ用途においてフラッシュメモリを用いたストレージは、リードに比べてライトが遅いことや、長期間の

    まさに怪物! Fusion-ioが容量10テラバイト/性能130万IOPSのフラッシュドライブ「ioDrive Octal」発表
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