このページは毎日コミュニケーションズから発売中の書籍「ActionScript 逆引きクイックリファレンス (Flash 8対応)」のサンプルを掲載しています。(古籏、林、田中、三人分をまとめて掲載しています) ミスや間違い、リンクエラーなどがありましたらopenspc@alpha.ocn.ne.jpまでお願いします。本の訂正に関しては訂正ページを参照してください。
SEの竹村です。 Ajaxのレスポンスとして利用するJSON形式のデータですが、 一方はAjaxで単にリスト表示させて選択させるだけ、もう一方はFlashでインタラクティブに選択させる という要望が仕事で発生したので、JSONデータをFlashで利用できるのかを調査しました。 調べてみると、FlashでJSONファイルをパースしてオブジェクト型として返してくれるライブラリがあります。 JSON in ActionScript via: Collection & Copy - JSON入門 これを利用したサンプルが↓こちらです。 ▼FlashでJSONファイルを読み込むサンプル 時間の都合上、下記の制約がありますが、とりあえず今回はFlashでJSONをパースして出力することだけを行っています。 - ボックスは直近のアークウェブ ブログから取ってきたものですがリンクさせてません - 読み込む
はじめに Flashファイル(SWFファイル)を作るにはMacromedia Flashを使わないといけないと思われていますが、Flashファイルの仕様はAdobeのWEBサイトで公開されています。そして、フリーのFlashコンパイラMTASC(Motion-Twin ActionScript2 Compiler)もあります。MTASCを使えばFlashのスクリプトActionScript2を記述することで、Flashファイルを生成することができます。 しかも、MTASCはコマンドラインから利用することができるので、Flashの煩雑なGUIを利用せず、使い慣れたエディタを利用してプログラムを作ることができます。プログラマーにとっては非常に使いやすく感じることでしょう。 逆に言えば、デザイナーの人にとっては、扱いにくいものに感じられると思います。Flashは、主にWEBアニメーションやページ
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