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chuckに関するtakkawのブックマーク (3)

  • ChucK 日記:マイクトリガー - Radium Software

    ChucK でマイク入力をトリガーに使う実験。 ノート PC のマイク入力を拾い,一定の入力レベルを超えていた場合に,Aマイナースケール上の音を2個ランダムに選び,和音を構成して鳴らす,というもの。マイクで拾った音はエフェクトをかけたうえで出力することにより,それ自体が打楽器っぽく使えるようにもしてある。リズム感がイマイチなのはご愛嬌。 バックでうっすらと鳴っているベースは,なにげに重要。これが無いとキーが分からなくなって,コード感が出なくなってしまう。このベースも ChucK で鳴らしている。 こんな感じの,トリガーを拾って自動演奏するネタは大好物。ただし,今回のプログラムのように入力をダイレクトに出力へ繋いで使う場合は,正帰還を作らないように注意しなくちゃいけない。耳が潰れるよ!

    ChucK 日記:マイクトリガー - Radium Software
  • 講演 - ならば

    スタンフォード大学は、いくつかの講演や講義をYouTubeで公開している。その動画の中に、Ge Wangが行った講演「ChucK: A Computer Music Programming Language」があることを人によるelectro-musicへのポストで知って、早速見てみた…が、長いよ。85分て。ただでさえリスニングも苦手なのに。 こういう動画を見るのは初めてだ。当たり前だけど、好きなときにポーズしたり戻れるのは良い。でもスライドの文字が見にくいのは困る。メモを取りながら何度も戻って、なんとか全部見終えた。内容は、前半(50分くらいまで)がChucKの紹介で、後半が新しい音楽の演奏形態を模索するプロジェクトLaptop Orchestraの紹介。ChucKについては、主に言語の特徴である時間と並行性の基礎を解説している。いつか部分的に見直すかもしれないので、講演の流れとメモを

    講演 - ならば
    takkaw
    takkaw 2009/05/20
    ライブコーディング入り動画。あとで見る。
  • ChucK入門 #1 - 音をならす - tanigonの日記

    ChucKという、オーディオ処理用の言語、環境があります。同種のものにはSuperCollidorなどが挙げられます。SuperColliderは相対的にメジャーなようなのですが、このChucKはまだまだ日語での記事/ドキュメントが不足しているようなので、(リファレンス的なものは到底無理ですが)少しずつ「入門記事」のような形にまとめていければいいな、と思ってはじめてみます。 なお、前提として 他のIDEとか、プログラミング言語を知っている人が対象になってしまうかもしれません。JavaとかC++とかに似ている側面もあるので知識や経験は少なからず活きます。 インストール編 ChucKを生のままインストールするのもいいのですが、もっとイイものがあります。miniAudicleというChucK用のIDEがそれです。 こちらを使ったほうが入門としてはハードルが低いので、ぜひこちらを使いましょう。

    ChucK入門 #1 - 音をならす - tanigonの日記
    takkaw
    takkaw 2009/05/18
    Shredっていうのが特徴的ですね〜
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