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テレビに関するtakkawのブックマーク (5)

  • Sony、Google、Intel共同開発のAndroidテレビ「Dragonpoint TV」が5月19日か20日に発表

    Sony、Google、Intel共同開発のAndroidテレビ「Dragonpoint TV」が5月19日か20日に発表 「Google TV」プロジェクトとして噂されてきた商品の詳細が5月19日、20日に米サンフランシスコで開催されるGoogleの開発者向けイベント「Google I/O」で発表されるようだ。BloombergはIntelがAtomプロセッサを提供し、Googleがソフトウェアを開発し、ソニーがハードウェアを製造する共同開発テレビが同イベントで明らかにされると報じている。これは3月に「Google TV」と噂された商品だ。 Google TV、最近では基幹ソフトウェアの名称から「Dragonpoint TV」と報じるメディアも多いこの商品のお披露目には大きな注目が集まっている。 リビングルームにまでGoogleが進出するとなれば、その注目度の高さは当然といえるだろう。

  • グーグルとインテルとソニー、「Google TV」デバイスを共同開発か--米報道

    Googleは、次なる進出先をリビングルームに定めているようだ。 The New York Timesの報道によれば、GoogleとIntel、ソニーは、「Google TV」と呼ばれるGoogleの「Android」OSを搭載したセットトップボックスの共同開発に取り組んでいるという。また、Googleのソフトウェアをインタフェースとし、3社の技術を搭載したテレビの開発も共同で進められているという。 Googleは、「うわさや推測」に関するものとしてコメントを拒否した。 テレビは、これまで何年間にも渡ってPCやインターネット業界が目標に定めてきた領域だが、大きな成果は収められていない。Intelは、テレビを制御するPCやセットトップボックスに対する同社チップの提供をこの10年以上に渡り積極的に取り組んできたが、あまり成功には至っていない。Appleが、この分野を「趣味」として追求してきたの

    グーグルとインテルとソニー、「Google TV」デバイスを共同開発か--米報道
    takkaw
    takkaw 2010/03/21
    "Googleは、「うわさや推測」に関するものとしてコメントを拒否した"
  • ジャパネットたかたのテレビ論 (1/2)

    東京MXテレビでやっている「Tokyo IT News」(東京ITニュース)の企画で、佐世保の「ジャパネットたかた」を訪ねた。完成したばかりの新社屋+大型スタジオでの生放送風景を見学して、高田 明社長へのインタビューをさせていただいた。企画の主旨は、パソコンやデジタル家電を全国に売りまくるジャパネットたかたの舞台裏、あの高田社長がデジタル機器に対してどんな意見をお持ちなのかを聞こうというものだ。 テレビ通販だけじゃない!? ジャパネットたかたの真実 詳しい内容は東京MXテレビで見ていただきたいが(毎週月曜日17時55分からの「TOKYO MX NEWS」内で放送されるが、なんと前週の金曜日にYouTubeで配信される)、個人的には、テレビやラジオ、ネット、紙をどう捉えているかという話が興味深かった。なにしろ、1年間に1万も通販番組を流しているというジャパネットたかたである。これって、日

    ジャパネットたかたのテレビ論 (1/2)
    takkaw
    takkaw 2009/04/05
    "2009年は、ネットの売上げがテレビを逆転するでしょう""2009年は、ネットの売上げがテレビを逆転するでしょう"
  • NHKスペシャル デジタルネイティブ

    NHKスペシャル「デジタルネイティブ」のホームページ。動画の投稿をお待ちしています。NHK Special: DIGITAL NATIVES Website Invitation to submit video clips.

    takkaw
    takkaw 2008/11/09
    22:00までに帰らナイト
  • 第12回テレビとネットの近未来カンファレンス ~ これからはじまる本当の”テレビ進化論” ~

    「これからはじまる当の”テレビ進化論”」 全録マシン「SPIDER zero」登場!ダビング10開始! ~リミックスチャンネルは、産業として機能するのか?~ 今回のカンファレンスは…、 「テレビ進化論(講談社現代新書ISBN-13: 978-4062879385)」の著者であり、元・経産省メディアコンテンツ課の担当であり、早稲田大学大学院国際情報通信研究科客員助教授 堤 真良(さかい・まさよし)氏をお招きし、著書である「テレビ進化論」と、経済産業省時代に担当された「コンテンツ産業」育成の立場から、テレビ産業、コンテンツ産業のあるべき姿と、そのための産業政策についてプレゼンテーションをお願いしております。 ・YouTube、ニコニコ動画などの動画共有サービスと、フリーライド化されるコンテンツ産業のマネタイズ問題。 ・コンテンツプロデュースとチャンネルプロデュースの役目の違い。 ・

    takkaw
    takkaw 2008/07/15
    行こうかな
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