プラグイン機構を採用し、ランダムにいろいろ作れるようにしてみた。 普通はjpegとかのバイナリを直接いじるみたいだけどよく分からないのでJRubyでjavax.imageioを使ってやっている。 ランダムに96個作ってみて8×12に敷き詰めてみたのがこれ。 で、定期的にランダムに作ってtwitterのアイコンとしてアップロードしてる。 敷き詰めるのはImageMagickと一緒にインストールされるmontageコマンドでできる montageコマンド – 橋本詳解 ソースコードは全てgithubに置いた。 ■仕組み 単機能モジュールをランダムに連結する事である程度ランダムな画像を生成できる。 javax.imageio.BufferedImageのインスタンスを受け取り、少し加工して返すというJRubyのmoduleをプラグインとし、それらをGlitchというclassがランダムに呼び出す