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ブックマーク / pikusuzuki.hatenablog.com (4)

  • 赤い春 ー 『THE FIRST SLAM DUNK』感想 - 俺がいる。

    スタッフ 【原作・脚・キャラクターデザイン・監督】井上雄彦 【演出】宮原直樹、北田勝彦、大橋聡雄、元田康弘、菅沼芙美彦、鎌谷悠 【CGディレクター】中沢大樹 【作画監督・キャラクターデザイン】江原康之 【サブキャラクターデザイン】番由紀子 【美術監督】小倉一男 【色彩設計】古性史織 【撮影監督】中村俊介 【編集】瀧田隆一 【音響演出】笠松広司 【音楽】武部聡志、TAKUMA(10feet) 【制作】東映アニメーション、ダンデライオンアニメーションスタジオ キャスト 神奈川県立 湘北高校 【宮城リョータ】仲村宗悟 (少年時代)島袋美由利 【桜木花道】木村昴 【流川楓】神尾晋一郎 【赤木剛憲】三宅健太 【三井寿】笠間淳 【木暮公延】岩崎諒太 【赤木晴子】坂真綾 【彩子】瀬戸麻沙美 【石井健太郎】堀井茶渡 【安西先生】宝亀克寿 秋田県立 山王工業高校 【深津一成】奈良徹 【河田雅史】かぬか光

    赤い春 ー 『THE FIRST SLAM DUNK』感想 - 俺がいる。
    tegi
    tegi 2023/03/05
    “他のマンガもアニメも映画もガンガン真似してほしい。主人公とライバルをメインじゃなく脇に据える。そこから見えてくる、まだ見たことないフォーメーションのパワー”
  • 異世界で死者とダンスを ー 『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… THE STAGE』感想 - 俺がいる。

    スタッフ 【原作】山口悟 【キャラクター原案】ひだかなみ 【演出】山タク 【脚】錦織伊代 【振付】森川次朗 【殺陣】キノシタケイタ 【美術】角田知穂 【音響】遠藤宏志 【照明】鈴木雅貴 【映像】川崎貴司 キャスト 【カタリナ・クラエス】太田夢莉 【ジオルド・スティアート】TAKA(CUBERS) 【キース・クラエス】三浦海里 【アラン・スティアート】安里勇哉(TOKYO流星群) 【ニコラ・アスカルト】市川慶一郎 【メアリ・ハント】小泉萌香 【ソフィア・アスカルト】高橋果鈴 【マリア・キャンベル】西紗希帆 【シリウス・ディーク】椎名鯛造 【アン・シェリー】中西彩加 【佐々木敦子】春咲暖 池袋サンシャイン劇場 6/30(木)マチネ(初回)ジオルドルート 7/5(火)ソワレ(大千秋楽)シリウスルート観劇 事前情報がとにかく少なく、不安と期待半ばで観劇した『はめステ』。朗読劇ではない小泉さん

    異世界で死者とダンスを ー 『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… THE STAGE』感想 - 俺がいる。
    tegi
    tegi 2022/07/09
    あっちゃんの孤独はずっと気になってたので舞台でそのように描かれたのであればとてもよかったなあと思った。「バカバカしさ」についてなど、軽量ながらとてもいいレビュー
  • 2017劇場で観た映画ランキング - 俺がいる。

    年々記事が短くなっていきますが、今年もベスト作りました 昨年のはこちら pikusuzuki.hatenablog.com pikusuzuki.hatenablog.com まず、寝ちゃったのでランキング除外作品 ウディ・アレン『カフェ・ソサエティ』 伊藤尚住『きみの声をとどけたい』 来年再見します 寝てしまう=駄目な映画だとは思わないって去年の記事と導入が同じだ では さて、今年日で公開された映画の傾向として、前々から評価を受けながら特にブレイクするでもなく、時には10年以上映画を撮れず中堅になってしまった監督たちが、アメコミ映画やアニメ映画という土壌を得てブレイクを果たす、という構造が目立った気がします ずばりパティ・ジェンキンスとガース・ジェニングスですけども そして中堅職人の最高峰に位置するマンゴールドが質的にも興行的にも代表作を更新した年でもありました 内容の充実に比すると、

    2017劇場で観た映画ランキング - 俺がいる。
    tegi
    tegi 2017/12/27
    "『ローガン』『ドリーム』が持つ「映画的な持続力(=演出が重力を持って映像内の時間を地続きにしていく強さ)」は貴重"
  • 2015年、映画館で見た全作品をランキングする - 俺がいる。

    ほぼハリウッド大作とアニメしか見ていない自分ですら確信するのですから、それらが映画全体からしたら氷山の一角に過ぎないと考えれば明らかに大豊作の年でした。ハリウッド大作が好き、日のインディーズが好き、あるいはビデオスルーの未公開映画が、まだ映画祭でしか目に出来ない掘り出し物が、ピンク映画が、低予算のVシネが、眠っていたビンテージ、ネット配信による最新作、刹那的なイベント上映体験が。好きな映画趣味趣向様々なフォロイーさん達のTLから、連日傑作発見を伝える歓喜の呟きオンパレードだったように記憶しています。 傑作映画で埋もれ窒息していく世界。これからはほんの少し探し歩けば素晴らしい映画に出会えることは大前提となって、では国籍や年代も飛び越えて様々に拡充し続ける素晴らしい映画群から、自分はどのような指向性によって傑作を求めるのか。「いかに面白い映画を見つけるか」ではなく「どういった面白さの映画

    2015年、映画館で見た全作品をランキングする - 俺がいる。
    tegi
    tegi 2016/01/29
    短評が繋がって一つの楽しいうねりになる、たいへん好みな年間ベスト記事。堪能。
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