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ネットとTwitterとビジネスに関するtelmineのブックマーク (2)

  • 『100日後に死ぬワニ』の作者が間違ったこと

    PR会社とつきあうときの心構えができていなかった。今回の問題はこれに尽きる。 漫画家は普段ほぼ出版社としか付き合いがないのだろうが、出版社の人間というのは編集者はもちろん、企画にせよ営業にせよコンテンツを読み込む能力が高い。だからフリーハンドでコンテンツの展開を任せても、そこまでおかしなことになったりはしない(もちろん例外はある)。同じくツイッター初の『こぐまのケーキ屋さん』が小学館のハンドリングのもと、映像化やグッズ展開をしても炎上せずファンも喜ぶ順調な拡張をしているのは好例だ。 ところが今回作者が組んだのは、ベイシカというPR会社である。 クリエイターがPR会社と組むときに知らなければいけないのが、彼らは出版社の人間に比べ、圧倒的にコンテンツを読む力がないということだ。これを踏まえて対応しないと、せっかく作ったコンテンツをズタボロにされる危険性がある。 PR会社は展開の施策案やコネクシ

    『100日後に死ぬワニ』の作者が間違ったこと
  • 風前の灯、恋愛ゲーム「ラブプラス」の姉ヶ崎寧々、非公式ツイッターの行方:データイズム:オルタナティブ・ブログ

    気に入ったキャラクターだから二次創作したいとか、いう気持ちは分かります。また、そういう気持ちや活動に対しては、それなりのルールというか慣行ができているように思います。 その一線を超えるかもしれないと可能性、そして危険性を感じたのが、ツイッターによる、勝手キャラクターアカウントです。今や、ツイッター界隈では松岡修造といえば、ツイッターでbotなのか人なのかわからないけどあつくつぶやくアカウントが有名です。また、ブリトニーというとブリトニーの写真を勝手に使ったエロスパムが有名です。 キャラクターを演じきることで、その存在が確かなものに感じられる可能性があり、それは来の知的財産というかキャラクターの価値を消耗させたり貶めたりという危険性につながります。 姉ヶ崎寧々 (nene_anegasaki) on Twitter via kwout その危険性の現れの一つが、人気恋愛シミュレーションゲー

    風前の灯、恋愛ゲーム「ラブプラス」の姉ヶ崎寧々、非公式ツイッターの行方:データイズム:オルタナティブ・ブログ
    telmine
    telmine 2009/12/09
    後で何かコメント書く。とりあえず相手がラブプラスだし、コナミの行動としては充分予測出来る範囲かなーと思いました。で、それに対して不満とか文句は言っちゃダメだと思う。
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