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ブックマーク / funuke01.cocolog-nifty.com (1)

  • ・「コータローまかりとおる!」(41)~(59)(完結) 蛭田達也(1990~1994、講談社) - ふぬけ共和国blog

    amazon] 千年間続いてきた日舞踊の流派「千葉(せんよう)流」。それは舞によってマインド・コントロールと記憶操作ができる禁断の舞踊であった。総帥・吉岡達也はこの舞を使って日を支配しようと試みる。 さまざまなしがらみによって、達也と対決し日を救おうとする主人公・功太郎とその仲間たちの戦いを描く。 9月11日昼の町屋のイベントのために読んでいたのだが、「格闘技もの」という観点以外で非常に興味深かったのでここに書くことにする(以下、盛大にネタばれしますので興味のある人だけ読んでください)。 ・その1 作はマンガ評論、というかマンガ駄ばなしにおいても、ほとんど人々の口にのぼらない作品だと思う。 せいぜい「なんで第六部でバンドマンガになっちゃったの?」くらいの話題しか出ない。 しかし、単行のナンバリングとしては59巻でひとまず完結する、第7部「千葉(せんよう)流編」を読んだら、なかな

    ・「コータローまかりとおる!」(41)~(59)(完結) 蛭田達也(1990~1994、講談社) - ふぬけ共和国blog
    telmine
    telmine 2010/11/06
    これはいいエントリ。小〜中学時代まで凄く楽しみに読んでいたのに、最後まで読めなかった作品だったけど改めて全巻読み返したくなった。とりあえず漫喫行ってこよう。
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