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インタビューに関するtgtgncのブックマーク (6)

  • ハヌマーン('09年7月号) - インタビュー | Rooftop

    2004年7月に結成されたハヌマーン。二度のドラマーチェンジを経て、現在の山田亮一(Vo.G)、大久保恵理(Ba)、青木繁之(Dr)となる。2007年2月にはASR RECORDSより1st.ミニアルバム『デッセンクルー』をリリースし、それまでに活動の拠点としていた大阪だけではなく、東京・名古屋と活動の幅を広げている。 今回ハヌマーンから届いた1st.アルバム『World's System Kitchen』。前作の『デッセンクルー』が2007年2月にリリースなので、2年半振りの作品となった。白と黒を基調としたシンプルなジャケット写真の中に隠されている楽曲に引き込まれる。それぞれの楽曲タイトルからも、何かとても深い意味があるのではないかと想像させるだろう。山田が巻き舌調で歌う1曲目の『妖怪先輩』で始まるこの作品。幕開けの一発目が"妖怪"なんて...と思う気持ちもわかないはずはなく、ちょっと斜

    ハヌマーン('09年7月号) - インタビュー | Rooftop
  • ハヌマーン : 補足説明、及び蛇足記

    2017年02月02日19:02 カテゴリ バンド「ハヌマーン」についての発掘記録(2) いわゆる前後編的なやつ。前は→こっち 掃除中に発掘したフリーペーパーの丸写しとかそういうの。その2_____ 「Fireloop Magazine 2009年07月号」より。※一部編集、改変、省略、注訳追加聞き手:ホシヲ (Fireloop/JUNIOR BREATH) リリース直前インタビュー第二段!FireloopMagazineでしか読めないインタビューをテーマに2ヶ月連即掲載!今回はいよいよハヌマーンの質に迫る! ■ 僕はハヌマーンの歌詞にすごく魅力を感じるんだよ。その歌詞を分かった上でのリフと分かった上でのアレンジと、さっき言ってた熱さが乗っかってはハヌマーンが出来上がると思うんだけど、言葉の使い方がすごくうまいでしょ。今は音楽で出してるけど、ひょっとしたらルーツは音楽じゃないかもしれない

    ハヌマーン : 補足説明、及び蛇足記
  • 『ハヌマーン』

    【ハヌマーン】 -MEMMBER- 山田亮一(Vo / Gt) / 大久保恵理(Ba) / 青木繁之(Dr) interview ■:ハヌマーンdepOn初登場!と、言うことで、まずは結成の話から聞いていきたいな、と。 Vo&Gt山田亮一(以下:山):俺はこの作品のインタビューで結構この話したから、それを聞いたピクミン(青木)がどう解釈してるか、言ってみて! Dr.青木繁之(以下:青):えええ!!…もう!多分ぐだぐだになるんで言ってください!! 一同:笑 山:まず僕が、高校を卒業しまして、パンクロックバンドを始めたんですが、で、その頃にステディな関係だった女性がいまして。そのステディだった女性もバンドをやっていまして。そのバンドのドラムが、大久保恵理この人で。 ■:ドラムやってたん? 大久保恵理(以下:大):うん。 山:で、ドラムがなかなか上手くて。 大:そんなことはないですよ。 山:なん

    『ハヌマーン』
  • 寺田町 Fireloop

    Axith ROVING GRANPA コシモトユイカ Transit My Youth 街蜥蜴塾 TURBO LIGHTER THE ズ 衝動革命

  • なんでも展開図にできる!「りぼん」組み立て紙ふろくの設計者

    子供のころ、雑誌に付いてきたふろくを組み立ててよく使っていた。当時は考えたこともなかったが、毎月アイデアを練ってた作り手が存在する。昔は当然コンピューターなんかは使わず、全部手描きで設計されていた。 そのふろくの設計者による展示会へ行ってきた。人に話を聞いてみると、「平面の紙から立体を作る仕事をしすぎて、最近では乗用車が目に入って通り過ぎる前に展開図が出てくる」みたいな話も飛び出し、ええええー! 詳しく知りたい。

    なんでも展開図にできる!「りぼん」組み立て紙ふろくの設計者
  • 向井秀徳が語る、音楽に向かう原動力「私は自意識恥野郎ですよ」 | CINRA

    ゴールデンウィークも終盤の5月6日、日比谷野外音楽堂を舞台に『THE MATSURI SESSION』が開催される。このイベントはもともと6年前の2011年10月に、向井秀徳が運営する「MATSURI STUDIO」を使用している3組、ZAZEN BOYS、KIMONOS、向井秀徳アコースティック&エレクトリックが集って開催されたもの。今回はさらに吉田一郎不可触世界とLEO今井のソロバンドが加わり、まさに「MATSURI STUDIOファミリー総出演」といった様相の、大宴会が開催されるというわけだ。 近年の向井は、バンド、ソロ、ユニットと様々な形態でライブを行いつつ、昨年は『ディストラクション・ベイビーズ』と『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』という2映画音楽も担当しているが、ZAZEN BOYSとしては2012年の『すとーりーず』以降、新作の噂は届いていない。 そこで

    向井秀徳が語る、音楽に向かう原動力「私は自意識恥野郎ですよ」 | CINRA
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