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音楽に関するtgtgncのブックマーク (11)

  • 「死ぬほど辛かったら逃げ回ればいい」イースタンユース吉野寿が示す“自由と尊厳” (朝日新聞デジタル&[アンド]) - Yahoo!ニュース

    電通の過労死問題をきっかけに、個人と社会の関わり方が注目されるようになった。私は前職でうつ病になった。一番ひどいときは毎日死ぬことを考えていた。4~5年間治療を続けたが結局会社を辞めた。どうにか社会復帰はできたが、現在も抗うつ剤を飲んでいるし、夜は睡眠導入剤がないと眠れない。だからこの過労死問題が他人事に思えなかった。時に死を招くほどの労働を求める社会のあり方に疑問を感じていた。 【写真】守るべき“自由と尊厳”語る吉野寿 ちょうどその頃だった。2017年9月、イースタンユースがニューアルバム「SONGentoJIYU」を発表した。個人と社会の関わり方について歌ったこの作品を聴いて、私は作詞作曲を担当している吉野寿に話を聞きたくなった。彼の中に、先の疑問を解決するヒントがあるような気がしたからだ。 まずは簡単にイースタンユースの説明をしておこう。1980年代後半に札幌で結成された。最初期はイ

    「死ぬほど辛かったら逃げ回ればいい」イースタンユース吉野寿が示す“自由と尊厳” (朝日新聞デジタル&[アンド]) - Yahoo!ニュース
  • 山田亮一という男「ハヌマーン」 - MeILL

    どうも、僕です。 悲劇、悲運、悲願のバンド「ハヌマーン」を紹介します。 そのまま活動していれば、間違いなく2010年代を席巻する最強バンドになっていた。 KANA-BOONもセカオワもワンオクにも負けない、そんなバンドになってたはず。 全ては山田亮一という男によって始まり、そして終わってしまったバンド。 それがハヌマーンというバンドなのだ。 鋭角サウンドを受け継ぐもの Vo.G:山田亮一 Vo.Ba大久保恵理(えりっさ) Dr.青木繁之(ピクミン) www.youtube.com テレキャスターの鋭角サウンド、テンポよいテクニカルなフレーズ、タイトに引き締まったスリーピースサウンド 都会の殺伐感、まさしく向井秀徳の世界観を受け継いでいるバンドだ。 山田亮一がテレキャスターを持つ理由はその証ではないだろうか。 1stフルアルバム「World's System Kitchen」 こいつはまた化

    山田亮一という男「ハヌマーン」 - MeILL
  • ハヌマーン('09年7月号) - インタビュー | Rooftop

    2004年7月に結成されたハヌマーン。二度のドラマーチェンジを経て、現在の山田亮一(Vo.G)、大久保恵理(Ba)、青木繁之(Dr)となる。2007年2月にはASR RECORDSより1st.ミニアルバム『デッセンクルー』をリリースし、それまでに活動の拠点としていた大阪だけではなく、東京・名古屋と活動の幅を広げている。 今回ハヌマーンから届いた1st.アルバム『World's System Kitchen』。前作の『デッセンクルー』が2007年2月にリリースなので、2年半振りの作品となった。白と黒を基調としたシンプルなジャケット写真の中に隠されている楽曲に引き込まれる。それぞれの楽曲タイトルからも、何かとても深い意味があるのではないかと想像させるだろう。山田が巻き舌調で歌う1曲目の『妖怪先輩』で始まるこの作品。幕開けの一発目が"妖怪"なんて...と思う気持ちもわかないはずはなく、ちょっと斜

    ハヌマーン('09年7月号) - インタビュー | Rooftop
  • ハヌマーン : 補足説明、及び蛇足記

    2017年02月02日19:02 カテゴリ バンド「ハヌマーン」についての発掘記録(2) いわゆる前後編的なやつ。前は→こっち 掃除中に発掘したフリーペーパーの丸写しとかそういうの。その2_____ 「Fireloop Magazine 2009年07月号」より。※一部編集、改変、省略、注訳追加聞き手:ホシヲ (Fireloop/JUNIOR BREATH) リリース直前インタビュー第二段!FireloopMagazineでしか読めないインタビューをテーマに2ヶ月連即掲載!今回はいよいよハヌマーンの質に迫る! ■ 僕はハヌマーンの歌詞にすごく魅力を感じるんだよ。その歌詞を分かった上でのリフと分かった上でのアレンジと、さっき言ってた熱さが乗っかってはハヌマーンが出来上がると思うんだけど、言葉の使い方がすごくうまいでしょ。今は音楽で出してるけど、ひょっとしたらルーツは音楽じゃないかもしれない

    ハヌマーン : 補足説明、及び蛇足記
  • 『ハヌマーン』

    【ハヌマーン】 -MEMMBER- 山田亮一(Vo / Gt) / 大久保恵理(Ba) / 青木繁之(Dr) interview ■:ハヌマーンdepOn初登場!と、言うことで、まずは結成の話から聞いていきたいな、と。 Vo&Gt山田亮一(以下:山):俺はこの作品のインタビューで結構この話したから、それを聞いたピクミン(青木)がどう解釈してるか、言ってみて! Dr.青木繁之(以下:青):えええ!!…もう!多分ぐだぐだになるんで言ってください!! 一同:笑 山:まず僕が、高校を卒業しまして、パンクロックバンドを始めたんですが、で、その頃にステディな関係だった女性がいまして。そのステディだった女性もバンドをやっていまして。そのバンドのドラムが、大久保恵理この人で。 ■:ドラムやってたん? 大久保恵理(以下:大):うん。 山:で、ドラムがなかなか上手くて。 大:そんなことはないですよ。 山:なん

    『ハヌマーン』
  • 寺田町 Fireloop

    Axith ROVING GRANPA コシモトユイカ Transit My Youth 街蜥蜴塾 TURBO LIGHTER THE ズ 衝動革命

  • ハヌマーンを観ました (兵庫慎司の「ロックの余談」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/hyogo/40411

    ちょっと前ですが。 ハヌマーンを観ました。 大阪のバンド。どんなバンドか知らなかったけど、 名前は知っていた。よく見かけるので。 アジカンのツアーにゲスト・アクトで出てましたよね。 あと、ダイノジ大谷くんも、前にブログで書いてなかったっけ。 で、知人に「いいと思うんだけど、観に来ません?」と 誘われて、マイスペで聴いてみたら、よかったので、 9月5日、渋谷のチェルシーホテルに行ってきました。 3ピース。ヴォーカル&ギターとドラムは男、ベースは女性。 若くてピチピチ、は、していない。結構キャリア長そう。 いや、若い頃も、ピチピチはしていなかった人たちかも。 そういう、はつらつとした感じではない。 爆音だし、激しいけど、影がある。 かといって、その「暗さ」に自ら浸っている感じでもない。 もっとさめていて、自分を突き放している感じ。 で。ライブ終わったあと、その、誘ってくれた知人に、 「兵庫さん

    ハヌマーンを観ました (兵庫慎司の「ロックの余談」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/hyogo/40411
  • 向井秀徳が語る、音楽に向かう原動力「私は自意識恥野郎ですよ」 | CINRA

    ゴールデンウィークも終盤の5月6日、日比谷野外音楽堂を舞台に『THE MATSURI SESSION』が開催される。このイベントはもともと6年前の2011年10月に、向井秀徳が運営する「MATSURI STUDIO」を使用している3組、ZAZEN BOYS、KIMONOS、向井秀徳アコースティック&エレクトリックが集って開催されたもの。今回はさらに吉田一郎不可触世界とLEO今井のソロバンドが加わり、まさに「MATSURI STUDIOファミリー総出演」といった様相の、大宴会が開催されるというわけだ。 近年の向井は、バンド、ソロ、ユニットと様々な形態でライブを行いつつ、昨年は『ディストラクション・ベイビーズ』と『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』という2映画音楽も担当しているが、ZAZEN BOYSとしては2012年の『すとーりーず』以降、新作の噂は届いていない。 そこで

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  • ZAZENBOYSやキリンジが好きなら聴いてほしい17歳で凄いカバーをする女性シンガーerina149 - オトニッチ

    YouTubeでは新たな音楽との出会いがある YouTubeで目当てのアーティストや曲を検索していると、思わぬ出会いがあったりする。 それは他のアーティストだったりもするが、アマチュアのミュージシャンも多い。 YouTubeにアップロードされているアマチュアミュージシャンの動画はクオリティの低い人も多い。 しかし、以前取り上げた坂口有望(さかぐちあみ)のような才能あるアーティストもいて、気づいたらデビューしていたりする。 www.ongakunojouhou.com 実は、数年前からずっと気になっている、弾き語りのカバー曲をYouTubeにアップロードしている女の子がいる。 最初に出会ったのはZAZEN BOYSのKIMOCHIのカバーをしているこの動画。 ↓画像をクリックすると動画になります 17歳女の zazen boys - KIMOCHI 弾き語り erina149というアカウント

    ZAZENBOYSやキリンジが好きなら聴いてほしい17歳で凄いカバーをする女性シンガーerina149 - オトニッチ
  • ナンバーガール~デビュー前 福岡時代、その後

    藤田進也 @fuji_s 徹夜明け。頭は動かないが、気分はハイ。今日はつぶやく日にします。申し訳ない。昨日の夜はラウンジサウンズの完全コピーバンド大会にいった。会場に着くと過去のナンバーガールのPVがずっと流れていて、早くも感慨深い。 2011-04-20 09:58:44 藤田進也 @fuji_s 90年代中頃、私たちの周り数人くらいの間では、ナンバーガールは「この界隈で唯一『HEY!HEY!HEY!』にでれそうなバンド。メガネさえいなければ」だった。「メガネ」が向井秀徳という名前だったとはずっと後、数年たって、音楽雑誌をみて知った。インターネットのない時代。 2011-04-20 10:29:37 藤田進也 @fuji_s チェルシーQでは、向井さんはあまり表にでなかった。せいぜいイベント終了のアナウンスをした後、誰かのモノマネをして笑いをとるとか。深夜イベントの宿命で「今、ファッキン

    ナンバーガール~デビュー前 福岡時代、その後
  • ZAZEN BOYS・向井秀徳が語る、自身にとってのライブ、野音、祭りとは | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    向井秀徳(Vo, G, Key)率いるZAZEN BOYSが5月6日、日比谷野外大音楽堂(以下野音)で自主企画ライブ『THE MATSURI SESSION』を開催する。ZAZEN BOYS、吉田一郎不可触世界、LEO IMAI、KIMONOS、向井秀徳アコースティック&エレクトリック(出演順)という、向井のスタジオ・MATSURI STUDIOゆかりのアーティストが一堂に会するこのイベントは、タイトル通り“祭り”という言葉がふさわしいイベントになること必至。“MATSURI STUDIOの蠢きを感じてほしい”という向井にイベントの見どころや“特別な場所”と語る野音への思いなどを聞いた。 ――5月6日を楽しみにしているファンも多いと思います。 私のスタジオ、MATSURI STUDIOゆかりのアーティストが一堂に会するイベントは、2011年に同じ野音で開催した『THE MATSURI SE

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    tgtgnc
    tgtgnc 2017/04/12
    "祭りが終わったら、“祭りの後の寂しさ”と言いますけど、ふと冷静に戻る、日常に戻るわけじゃないですか。そんな言わば狂乱と日常の繰り返しが渦巻きになる。"良い読み物だった。
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