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スパイスからカレー作ろうと思うと 何十種類もスパイス用意して死ぬほど大変な男の料理みたいなイメージありそうだけど、実は簡単に作れる。 それでいて、その辺のインド人カレー屋より美味しくできたりする。 だいたい誰に作っても「マジでインド料理屋」と驚かれるから試してみて。 用意しなきゃいけないスパイスは4種類だけ。 「クミン(ホール)」「ターメリックパウダー」「チリペッパーパウダー」「コリアンダーパウダー」 これだけでOK。この4つでチキンカレーだろうが、キーマカレーだろうが、だいたい大丈夫。 (まあ、凝りたい人はいくらでも凝れるけどね) ベーシックなスパイスなので、大きめのスーパーなら大概あるけど、 都内なら御徒町とかのスパイス問屋(大津屋)とか行けば20回分で一袋200-300円で超お得。 で、他の材料。玉ねぎ大1個、トマト大1個、ニンニク3かけ、生姜1かけ。好みでプレーンヨーグルト。 これ
どうも、株式会社バーグハンバーグバーグで働いている加藤と申します。 みなさんは、業務用食品スーパー"肉のハナマサ"をご存知でしょうか? 業務用スーパーということで、キロ単位の食材やボトルサイズの調味料なんかを販売しているのですが、"肉の"と名乗るほどですから、特に精肉コーナーが充実しているスーパーでもあるんですよ。肉が好きな人にとっては、まさに天国みたいなお店です。 ですが、"プロの為の店"ってハードルから、あまり活用できていない人もいるのではないでしょうか? だって、肉の塊を買っても普通の人では調理できないですからね…。 というわけで、3年間スーパーの精肉部に務めていた元肉屋のぼくが、"肉のハナマサ"の活用法をお教えいたします! 肉を安くたくさん食べたいって人は見ていってくださいね!(まさかとは思いますが、肉屋は豚肉アレルギーになったので辞めました) というわけで、「肉のハナマサ 銀座店
こんにちは、徳谷柿次郎と申します。普段はローカルメディア「ジモコロ」の編集長として日本全国を回って取材しています。 深刻そうな顔をしているのは、目の前に大好物の「たこ焼き」があるからです。 ソースの香りがたまらない。僕は大阪出身なので、たこ焼きには結構うるさいんです。これも自作ですからね。 ちょっと失礼…… ハフハフ……んん、う、う、 うんまーーーーっ!! 外はカリッ、中はフワフワのたこ焼きこそ理想の状態。完全に店で出せるやつだ…。東京は揚げるタイプのたこ焼きが主流だから、むしろ都内では食べられないやつ…。遂にたどり着いてしまった…。たこ焼きのエルドラドに…。 実はこのたこ焼き、イワタニの直火式たこ焼き器を使って焼いたんです。某巨大通販サイトのレビュー上で820件の投稿中「星5つ 658」「星4つ 127」という化物みたいな数字を叩き出しています(2017年3月某日時点)。気になる人は検索
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