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くたばれオリンピックと犯罪に関するtheNULLPOのブックマーク (4)

  • 開幕直前の小山田圭吾氏ドタバタ辞任劇、連鎖辞任恐れ続投も批判やまず一転 - 五輪一般 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    東京五輪・パラリンピック組織委員会は19日、開会式の制作メンバーの1人で、作曲家として名を連ねる小山田圭吾氏(52)の辞任を発表した。過去に「いじめ告白」した件で、国内外から批判が殺到していた。小山田氏からの辞任の申し入れを受け入れた形だが、組織委の任命責任は重く、五輪開幕まで4日と迫る中でのドタバタ辞任劇は遅きに失した。 ◇    ◇    ◇ 小山田氏の辞任が決まった19日夜、組織委員会の武藤敏郎事務総長(78)が緊急オンライン会見で経緯や今後の対応を説明した。 楽曲制作担当は4人。小山田氏は約4分間のオープニング曲を担当していた。武藤氏は「小山田氏が辞任されたので、担当部分を使わないとチームから連絡があった。その部分をどう対応するのか、対応を検討しているところだと思う」と明かした。さらに、小山田氏はパラリンピック開会式も担当する予定だったと明かした。「今回の件(=障がい者いじめ告白)

    開幕直前の小山田圭吾氏ドタバタ辞任劇、連鎖辞任恐れ続投も批判やまず一転 - 五輪一般 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    theNULLPO
    theNULLPO 2021/07/21
    『映像チームのトップ級メンバーが「小山田さんを降ろすなら、我々も降りる」と辞任の構えを見せ、他のメンバーも後に続いた』全員小山田と同レベルのクズ。組織委は今すぐそいつら全員を解任しろ!
  • 開幕直前の小山田圭吾氏ドタバタ辞任劇、連鎖辞任恐れ続投も批判やまず一転(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    東京五輪・パラリンピック組織委員会は19日、開会式の制作メンバーの1人で、作曲家として名を連ねる小山田圭吾氏(52)の辞任を発表した。過去に「いじめ告白」した件で、国内外から批判が殺到していた。小山田氏からの辞任の申し入れを受け入れた形だが、組織委の任命責任は重く、五輪開幕まで4日と迫る中でのドタバタ辞任劇は遅きに失した。 【写真】カズレーザー「小山田さんじゃないといけない理由を説明するべき」 ◇    ◇    ◇ 小山田氏の辞任が決まった19日夜、組織委員会の武藤敏郎事務総長(78)が緊急オンライン会見で経緯や今後の対応を説明した。 楽曲制作担当は4人。小山田氏は約4分間のオープニング曲を担当していた。武藤氏は「小山田氏が辞任されたので、担当部分を使わないとチームから連絡があった。その部分をどう対応するのか、対応を検討しているところだと思う」と明かした。さらに、小山田氏はパラリンピック

    開幕直前の小山田圭吾氏ドタバタ辞任劇、連鎖辞任恐れ続投も批判やまず一転(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
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    theNULLPO 2021/07/21
    『映像チームのトップ級メンバーが「小山田さんを降ろすなら、我々も降りる」と辞任の構えを見せ、他のメンバーも後に続いた』小山田以外もクズ揃いでもう全員死ねとしか
  • 開会式楽曲の小山田圭吾“障害者いじめ自慢”、五輪憲章に違反…障害者スポーツ協会幹部が憤慨

    コーネリアス公式サイトより 「ロッキング・オン・ジャパン」(1994年1月号、ロッキング・オン・ジャパン)と「クイック・ジャパン」(95年vol. 3、太田出版)に掲載された、東京オリンピック(五輪)開会式の楽曲担当、小山田圭吾氏(コーネリアス)のインタビュー記事2がインターネット上で物議を醸している。 同記事では、学校法人和光学園和光小学校、同中学校、同高校時代に在学していた当時、小山田氏が障害者とみられる同級生2人にいじめを行っていたことを告白していたのだ。問題は、いじめの“えげつなさ”と、あたかも一連の行為を“自慢しているような”小山田氏の語り口だった。15日にはTwitter上で「いじめ自慢」がトレンド入りした。 掲載から20数年の月日を経ての”まさかの事態”に、小山田氏にとってハレの日になるはずだった五輪開会式は早くもきな臭い空気が漂い始めている。 “えげつないいじめ”に対する

    開会式楽曲の小山田圭吾“障害者いじめ自慢”、五輪憲章に違反…障害者スポーツ協会幹部が憤慨
    theNULLPO
    theNULLPO 2021/07/18
    あんな反弱者主義者がスタッフに加わる時点でパラ輪に対する重大な冒涜。出場を予定してる選手は全員抗議の為にボイコットしてしかるべき
  • 五輪組織委が小山田氏の続投発表「現在は倫理観もって」過去発言は把握せず - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    1週間後に迫った東京オリンピック(五輪)開閉会式の制作チームで音楽制作を手掛けており、14日の就任発表後に過去の「いじめ告白」が取り沙汰されていた小山田圭吾氏(52)が、留任することが16日、分かった。 人のツイッター投稿での謝罪を受け、大会組織委員会が日刊スポーツの取材に対し「引き続き最後まで準備に尽力していただきたいと考えている」と続投を明らかにした。 「小山田氏の過去発言について、事前に把握していたのか」などの質問に対する組織委の回答全文は以下の通り。 小山田氏の当該の過去の発言については、組織委員会として把握していなかったが、不適切な発言である。一方、小山田氏人はこの取材時当時の発言については後悔し反省しており、現在は高い倫理観をもって創作活動に献身するクリエーターの一人であると考えている。開会式準備における小山田氏の貢献は大変大きなものであり、1週間後に開会する東京2020オ

    五輪組織委が小山田氏の続投発表「現在は倫理観もって」過去発言は把握せず - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    theNULLPO
    theNULLPO 2021/07/18
    いじめ加害を自慢する底無しのクズ野郎を「高い倫理観」と評価してるあたり組織委も同レベルのクズ。そういえば奴らわざわざ障碍者を虐殺した施設で聖火採ろうとしてたしな
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