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占術家の細木数子さんの娘(養女)で占術家のかおりさん(42)が10日、インスタグラムを更新。母の数子さんが呼吸不全で亡くなったことを明かした。 【写真】在りし日の細木数子さんとのツーショット写真 かおりさんは「母・細木数子が呼吸不全で8日に満83歳で永眠しました。突然のことでした」とツーショット写真を添えて報告。「数日前には鰻が食べたいと言って、美味しそうに食べていたのに。ケーキを持って帰ると喜んでいたから、母の分のクリスマスケーキも予約していたのに」と予期せぬ別れを嘆いた。 娘としては「いつかは訪れることだと分かっているけど、いざ直面すると想像以上に悲しいです」とも心境を吐露。また「引退してからは自宅で気ままに過ごし ひ孫と笑顔で楽しそうに遊ぶ姿は、あの頃とはまるで違う優しい表情でした」とその穏やかな老後についても明かした。 数子さんは「昔から病院で逝くのは絶対に嫌だっ!」と生前話してい
昭恵夫人が心酔、大分旅行にも同行の“スピ系医師”が著書で「コロナは心配する人が罹る」、外出控える人を逆に「ウイルスまみれ」「低次元」と攻撃 あの安倍昭恵夫人がまたぞろやらかした。昨日発売の「週刊文春」(文藝春秋)4月23日号が報じているが、新型コロナウイルスで外出自粛が求められているなか、昭恵夫人は我関せずと大分県へ旅行。総勢約50人の団体ツアーとともに宇佐神宮を参拝していたというのである。 「週刊文春」によれば、昭恵夫人ご一行が宇佐神宮を参拝したのは3月15日。その前日には改正新型インフルエンザ等対策特措法が施行され、安倍首相が記者会見で「現状は依然として警戒を緩めることはできません」などと呼び掛けたばかり。まさに国民の神経を逆撫でするノー天気ぶりだ。大多数が普段と異なる生活を強いられ、多くの人々の家計を直撃している“コロナ自粛”のなかで、あろうことか総理大臣夫人が遊びに出かけていたとは
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