正直びっくりしたけど 「思想や左右に一切関係なく、女性が総理になりさえすれば良いので支援しましょう」 というのがフェミニズムだと(煽りや釣りでなく)本気で思ってる人がいるの?
失言暴言とかどこまで叩くにしてもどこまで遡ったもんかね まあ現在やらかしてるんなら過去から変わってないなって思うけど 今とくにやらかしてるわけでもない人とかの過去発言って正直10年前とかならもうノーカンまでいかずとも今やっちまったかのような騒ぎ方はどうかと思うんだよね もちろん程度はあるけどさ(犯罪なら何年前でもダメだと思うし) 30年くらい前の発言持ち出して「こいつは25過ぎの女をクリスマスケーキに例えた!許さん!」って言ったらさすがにいやそれ遡りすぎだろって思うんだよね 童貞いじりとかホモ呼びとかとても肯定できるもんではないけど、10年前はなんかまだ社会の空気が違ったと思うんだよね だから言ってもOKって話ではないってのは大前提で、価値観のアップデートが爆速の昨今の感覚で10年前の発言掘り返してあーだこーだ言うのはちょっと疑問なんだな っていうか10年前の発言掘り返されると自分も色々不
問題点をゴロリと切り出しただけの、考察も結論も薄いエントリーです。 津田大介 氏のこのインタビュー記事が、なぜか気になった。ブックマーク数を見るとホッテントリ入りするほどの数じゃなかったようだが、トッギャッターか何かの関連記事がバズったんだったっけ? よく覚えていない。 finders.me 上掲記事P2から一部引用します。 津田:ただ僕は、安易に「右派も左派も両極化しててどっちもどっち」みたいなことは言いたくないんですよね。だってそこには非対称性があるから。ネット右翼の人たちは、どんなに酷いことを言っても自分たちと価値観を同じくする人は擁護してくれます。擁護してくれて、さらには共通する敵を叩くというある種のエコシステムができている。 ただ左派の場合、最近で言えば安倍政権が終わった際の白井聡さんや石垣のりこさんの発言が批判されましたが、失言をすると右派からはもちろん叩かれるけど、左派からも
14ヶ月中国に留学していた。最近帰国。 今話題になっている中国の問題や監視社会について、中国の大学生がどう思っているか、会話の中で聞いたことを書きたいと思う。 ■ウイグル人が嫌い 中国本土の大学生はウイグル人は好きではない。はっきりと「嫌い」とは言わないが、好ましく思っていない。 「ウイグル特権がある」「ウイグルを放置しておくと治安が悪くなる」「中国なのに中国人に敵意を持っていて危険」と言っていた。 ウイグルは貧しいので、中国政府がお金をかけて支援したり教育してると、介入を肯定的に感じていた。ウイグルに旅行に行こうと誘われた。 ウイグルが人権侵害と言われてることについて→「嘘の情報もある」「暴力や差別は良くない」「政府の監視は中国人に対してもある。今まで特権でウイグル人は逮捕されなかった」等 ■香港について 私が滞在してた時は香港のデモが活発になっていた。本土ではニュースであまり取り上げら
「自民党には入れたくないけど、かといって他に入れたい政党は無いなぁ……」 選挙で投票する時、こんな風に感じたことのある人もいるのではないだろうか。自民党の一強状態が続いているとしても、無党派層の数は多い。二〇一九年七月のNHKの世論調査では、自民党の支持率34.9%に対して、「支持なし」の回答は38.3%と上回っている。一方、野党で一番支持を集めた立憲民主党でも5.8%に留まる。安倍内閣を「支持しない」という回答が31%であるのに対して、与党の公明党を除いた野党の支持率の合計は保守寄りとされる日本維新の会を入れても14.1%に過ぎない。 このことから考えられるのは、自民党や安倍内閣を支持する人が多く存在している一方で、自民党や安倍内閣を支持したくないと考えている人も少なからず存在していること、それにも関わらず、自民党や安倍内閣以外に積極的に支持したいと思える政党があると感じる人がかなり少な
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