Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
Googleの定例イベントGoogle I/Oが昨日行われ、様々な発表が行われました。本記事では普通のビジネスパーソンが知っておきたい内容をピックアップしてご紹介。 「Google Glass」が発表:身体能力の拡張というトレンド 実用性には少々疑問が残りますが、夢のあるデバイス「Google Glass」が開発者向けのβ版として発表されました。価格は1,500ドルとちょっと高め。 現在のGoogle Glassの売りは「見ているものをそのまま共有できる(ハンズフリーで動画・写真の撮影ができる)」という点にあり、カンファレンス中にもGoogle Glassを付けてスカイダイビングをしている動画がシェアされました。 まだ僕たちの生活をドラスティックに変えるほどの製品ではありませんが、5年後は大化けしている可能性があるでしょう。「身体能力の拡張」はテクノロジーのトレンドの一つだと思います。今後
厳密に言うと、「今のGoogleには品質管理を含めた総合的な技術力が余り無い」ように思う...世界中の優秀な技術者を結集しているようなイメージ戦略をしているのにも関わらず、だ。gmailやgoogle mapを作ったGoogleは、どこかに行ってしまったんじゃないかと思う。 スマートフォンOSはここ数年で3つか4つ出た。iPhone,Android,WebOS,Windows Phone,MeeGoなどなどだ。正直言おう。Androidが最も出来が悪くて、最も使い勝手が悪いスマートフォンOSだ。たぶん、多くの人が同意すると思う。おそらくこれらのスマホの中で通話アプリが落ちることがあるのは、Androidだけだと思う。まぁ、Android社は元々googleではないと、いわれればそれまでだけど。 クラウド環境もここ数年いくつか出た。GoogleやAmazonやGMOやNiftyやさくらや、N
昨日のエントリーでFacebookが展開するクローズドなソーシャルメディアに対するGoogleの焦りについてを説明しました。 AKB48とGoogleは一緒にどこにいこうとしているのか - FutureInsight.info ただ、前回のエントリーではこのあたりの説明が不十分だったので、今回のエントリーではどうしてGoogleがこんなに焦っているのかを説明してみたいと思います。また、今月号のクーリエ・ジャポンにはこのGooogleとFacebookのバトルを特集したページがあり、なかなか読み応えありました。お勧めです。COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 03月号 [雑誌] 講談社 2012-01-25 売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools Googleの基本戦略のおさらい まずは、クーリエ・ジャポンの特集「「ウェブの未来」を
グーグルでは、社内のプログラマによって作り出される大量のコードの品質を保つため、チェックイン前にユニットテストとコードレビューが行われているそうです。しかし、コードが大量になってくると、ユニットテストやレビューをすり抜けるバグも少なからず発生します。 そこでコードの品質をさらに高めるために、グーグルでは「バグ予測アルゴリズム」を採用。バグがありそうな部分をレビュアーにアドバイスする仕組みを採用したとのこと。 そのバグ予測アルゴリズムとはどんなものなのか。Google Engineering Toolsブログに投稿されたエントリ「Bug Prediction at Google」(グーグルにおけるバグ予測)で説明されています。 ソースコードの修正履歴を基に予測 コードの中にバグがありそうな箇所を分析する手法としては、「ソフトウェアメトリクス」がよく用いられます。これはコードを静的に分析して、
Google+、やっています。 これはかなり怖いサービスですね。久しぶりにGoogleのナチュラルな世界征服モード全開を見てしまいました。 あらゆることがGoogleを通して行われるようになる、そういう未来へ向けた重要なキーなんだと思います。 それはこのスクリーンショットを見るだけでも明らかだと思います 本当の意味での「仕事に使える」ソーシャルメディア まず、Google+は、多分本当の意味での「仕事に使える」ソーシャルメディアです。 Twitterのリストでは、相手の発言をカテゴリーわけはできても、そのカテゴリーに対して発言することはできません 逆にFacbookでは、自分独自のカテゴリーわけに基づいて発言を見る相手を絞ることはできても、相手の発言をカテゴリーわけができません。 Google+では両方できます。 Facebookでは一応できるのですが、基本的に後付なので非常にやりづらいで
今までの SNS はプライベート空間を分けることが出来なかった これじゃ、お父さんがかわいそうヽ(´Д`;)ノ と、言うわけで Google+ はそれを解決した ( ・`ω・´)キリッ (・∀・)ウホッ まとめ インターネットでは、友達が増えるたびどうしても話題が最大公約数的になりすぎてしまう 自分も今まではそう思っていなかったのですが。 今回、 Google+ を使ってみて、いつも知らず知らず我慢していた自分に気が付きました。 Google+ はこの問題を本気で解決しようとしているように見えます。 まだまだ、機能が少なくて荒削りな部分も多いですが、この一点を解決したというのは非常に価値があるのではないでしょうか。 だ、だめ。言いたいことも言えちゃうこんな SNS じゃ
先日は夏至だったようで、Googleのロゴが以下のように変わってました。 このGoogleのロゴ、何かのイベントの時に変わるので、季節や時事を感じることが出来て面白いですね。 てことで、過去のGoogleロゴってどこかにあるのかな?と思って探してみたら、以下にありました。 Google Holiday Logo Googleの公式でこういうサイトがあったんですね。この中から、これは面白いなーと思ったのを紹介してみます。 2009 年 9 月 3 日 ドラえもんの誕生日これは覚えてる方も多いのではないでしょうか。結構話題になりましたね。 2010 年 5 月 21 日 パックマン30周年! Google Doodle x PAC-MAN� & �1980 NAMCO BANDAI Games Inc. これは凄く話題になりましたね。画像をクリックしたら今でもちゃんと遊べます。iPhoneやi
ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る
【Google検索】ついに「画像による画像検索」が登場! Tweet 1:名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/06/15(水) 10:34:08.36 ID:qNQgSL3N0 Google画像検索―画像で画像を検索できるようになった 今日(米国時間6/14)、サンフランシスコで開催されたGoogleのInside Searchイベントで デスクトップでの音声検索、モバイル向けの新UIなどいくつかの新機能が公開されたが、 さらにGoogle Search By Imageと呼ばれる新しい検索手段も発表された。 私自身、まだ実際に試していないが、デモを見たところでは大いに期待できそうな機能だ。 自分のコンピュータのデスクトップから画像を検索ボックスのドラグ&ドロップするとGoogleがその画像を認識し、関連ある画像を検索してくれる。 風景写真に写っている山の名前や見かけないアイコンの
Google 日本語入力 Google 日本語入力(グーグル にほんごにゅうりょく)は、Googleが開発した日本語入力システムである。2009年12月3日にベータ版として公開され、2010年12月16日に正式版が公開された。フリーソフト。 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 21:19:37.64ID:2Vnd3r5c0 きょう→変換→2011/05/08 使いどころねぇwwwwwww 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 21:20:54.64ID:8KbL9u5d0 あした→2011年5月9日 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/08(日) 21:22:28.77ID:2Vnd3r5c0 しあさって→2011/05/11 キメェwwwww 2:以下、名無しにかわりまし
3月11日金曜日。東日本大震災の直後から、六本木ヒルズ(東京都港区)26階にあるGoogle日本法人のオフィスの一角に、技術者など十数人のスタッフが集まっていた。小さなこたつ机を囲み、ひざを突き合わせる。「われわれに何ができるのか」――真剣な議論と開発の日々が始まっていた。 「いかに早くリリースするか」 オフィスを小走りで移動、リポDの山も こたつ机を囲んだメンバーの1人が牧田信弘プロダクトマネージャーだ。普段はモバイル向けGoogleマップを担当しているが、地震後はすぐに米国オフィスと連絡を取った同僚とともに、人の消息情報を登録・検索できる「Person Finder」の準備に取り掛かった。 Person Finderは、昨年1月のハイチ地震の際にGoogleが公開したシステム。昨年2月のチリ地震や今年2月のニュージーランド地震でも利用されている。牧田さんらはPerson Finderの
PDFファイルやスキャナで読み込んだ文書の画像ファイルをGoogle Docsにアップロードすると、編集可能なテキストファイルに変換できる機能が横書きの日本語に対応した。 米Googleは2月28日(現地時間)、昨年6月にGoogle Docsに追加したOCR(光学式文字認識)機能を、新たに日本語を含む29カ国語に対応させたと発表した。日本語のPDFやスキャナやデジカメで取り込んだ文字を含む画像をGoogle Docsにアップロードすると、ファイルがテキストデータに変換される。 使い方は、Google Docsの「アップロード」の画面で変換オプションを以下のように設定し、「アップロードを開始」をクリックする。変換が可能なファイル容量の上限は2Mバイトだ。 実際にやってみたところ、PDFではほぼ問題なくテキストに変換されたが、デジカメで撮影した画像からの変換の精度はまだ高いとはいえないようだ
無料とは思えないほど便利なGmail( http://gmail.com )。だけど、今まで使っていたEメールがあるために使ったことがない人も少なくない。そんなあなたのために、Eメールの管理が便利すぎるGmailの紹介です。一度使えば、もう他のメール機能は使えないかもしれない。この解説は、既にGmailに登録済の方が対象です。 ●Gmailを使う5つのメリット ・あらゆるメールアドレス(プロパイダメール・MSNメール・yahooメールなど)を一元管理で、送受信できる。 ・メールに色ラベルを表示して、指定した条件のメールを色分けして見やすくできる。 ・普通の携帯からGmailを利用できる。 ・迷惑メール機能がすごくかしこい。 ・メールを削除せずに、見えなくするアーカイブ機能 ひとつずつ解説していきます ●あらゆるメールアドレス(プロパイダメール・MSNメール・yahooメールなど)を一元管理
UPDATE 機密情報を公開して告発するサイトWikiLeaks.orgが米国時間11月28日に公開した秘密の指令によると、米国務長官Hillary Clinton氏が、国際連合(国連)の上級委員の「セキュリティ対策、パスワード、個人の暗号キー、使用するVPNバージョンの種類」を含む情報やバイオメトリック情報の入手を内密に指示していたという。 2009年7月にClinton氏の名前で出されたこの指令は、「上級代表およびそのサポートスタッフが利用している情報システム、ネットワーク、技術」に関する詳細も求めており、ほとんど公にされることのない政府による諜報活動の世界の一端を明らかにするものだ。 この機密扱いの指令はおよそ25万件にのぼる外交上の通信を集めた膨大な文書の一部で、インターネットには28日午前から公開されはじめた。WikiLeaksは同ファイルをドイツのDer Spiegelやスペイ
政府が非公開とした尖閣ビデオがユーチューブに流出した問題で、検察が同サイトを運営するグーグルに対して投稿者の通信記録の開示を要請した。これに対してグーグルは「法律に基づく要請があれば、捜査に協力していく」と回答。さて、いったいどういう法的根拠だとグーグルは尖閣ビデオ流出投稿者記録を開示するだろうか。愚問かもしれないがわからない。存外に深い問題を秘めているかもしれないのでブログで愚考してみたい。 尖閣ビデオ流出から三日以上も経ち、NHKの7時のニュースでも毎日報道され、それなりに流出の真相解明が進んでいるのかと思いきや、実際に流出映像が投稿されたユーチューブ側での解明は進んでいない。 この件について今日のNHK「グーグル“捜査には協力”」(参照)はこう報道している。 この問題で検察当局は、衝突事件の映像が流された動画投稿サイトの「ユーチューブ」を運営するアメリカの大手ネット企業のグーグルに対
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