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数学に関するtsekineのブックマーク (3)

  • ドラえもんから学ぶ!指数関数の恐ろしさ

    日は、藤子・F・不二雄の漫画「ドラえもん*1」をネタに、指数関数と対数関数という高校数学の有用性を紹介できればと思います。 「ドラえもんと数学?」って不思議に思いますよね。 ですが、ドラえもんの17巻に登場する「バイバイン」という話は、数学的・物理的な現象として捉えると面白い考察できる内容になっているのです。 ということで、まずは今回取り上げる「バイバイン」という話について、簡単に紹介したいと思います。 バイバインの恐怖 ある日、のび太は1つの栗まんじゅうを前にして頭を抱えています。 「栗まんじゅうはおいしいんだけど、べるとなくなっちゃうだろ。べても無くならないようにできないかな…。」 またまた、のび太のわがままが始まりました。これに対して、優しいドラえもんは「バイバイン」という道具を出してあげます。 その後、のび太君は欲を出し、栗まんじゅうを増やしてからべようとします。 ところが

    ドラえもんから学ぶ!指数関数の恐ろしさ
    tsekine
    tsekine 2017/08/05
    2^x、"n"の極限をとっても 2^x のままです
  • ケーキに3回だけ刃を入れてできるだけ公平に分割したい話 - アジマティクス

    今日は楽しいパーティです。 白雪姫は、円形のケーキを作りました。 白雪姫 円形のケーキに上から1回だけ包丁を入れると、最大2分割できます。 2回包丁を入れると、最大4分割までできます。 では、3回包丁を入れると最大で何分割できるでしょうか。そのまま考えると、6分割でしょうか? 上図のように切れば、最大で7つに分割することができます。 ちなみに回包丁を入れると最大分割、回だと、回だと、そして回だと最大個のピースに分割できることがわかっています。なるべく多く線が重なるように切ればいいのです。実際にやって確かめてみたい感じありますが、しかし今回の題はそこではないのでまたこんどにしましょう。 白雪姫は、王子様からもらった大切な包丁をあまり使いたくなかったので、ケーキに3回だけ包丁を入れて7つに分割し、それを7人のこびとたちに下図のように配ることにしました。 こびとたち しかし、このような切り方で

    ケーキに3回だけ刃を入れてできるだけ公平に分割したい話 - アジマティクス
    tsekine
    tsekine 2016/07/13
    まじレスすると、公平さの定義を「最低の人と最大の人との差を最小にする(解が複数ある場合、その中で分散を最小にする)」とかにすると結果が変わるよね。(追記:変わらないそうです。びっくり
  • random()とrandom()*random()はどっちがランダムか? | TRIVIAL TECHNOLOGIES 4 @ats のイクメン日記

    みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 みんなのブロックチェーンは,ブロックチェーンの入門書。暗号やハッシュなどを含め,基礎からブロックチェーンの仕組みを学べる書籍です。 いろんな方に「新しい技術を学ぶことの楽しさ」を感じ取ってくれたら著者として嬉しいです:-)。お金技術的にどのように定義されるのか。 みんなのIoTは,モノのインターネットと呼ばれるIoTの入門書です。IoTの基について,読者に寄り添って優しく解説しました。裏テーマは一番とっつきやすいPython入門書。サポートページはこちら みんなのPython 第四版は,より分かりやすい入門書を目指し,機械学習やデータサイエンスの章も追加して第三版を大幅に書き換えました。Python 3.6にも華

    tsekine
    tsekine 2011/06/03
    「乱数のランダムさというのは,沢山標本をとったときに,標本値がまんべんなく均等に分布する」の言いたい意味が分からない。
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