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良い記事に関するtsekineのブックマーク (5)

  • TROJ_EXPLOIT.EC(エクスプロイト)

    いつものように受信した大量のメールをチェックしていると、一つのメールに目が止まる。メールの件名は「3月30日放射線量の状況」。「何だろう、このメールは…?」気になってメールを開いてみると、メール文は何もなく添付ファイルが一つ「3月30日放射線量の状況.doc」。「何が書いてあるのかな…?」この添付ファイルを開くか否かが、感染してしまうかどうかの分かれ道だ。 今回取り上げるのは、このようにメールの添付ファイルとして届くことが確認されている不正プログラム「TROJ_EXPLOIT.EC」である。トレンドマイクロでは、3月11日の東日大震災の直後から、「地震」「津波」「停電」「原発」「放射線」といった震災に関連するキーワードを含む内容をメールや添付ファイル名に記載し、不正プログラムに感染させようとする標的型攻撃を多数確認している。 標的型攻撃とは攻撃対象の意図性に着目した攻撃の分類であり、マ

    TROJ_EXPLOIT.EC(エクスプロイト)
    tsekine
    tsekine 2011/06/08
    どんなにみんなをトレーニングしても、やっぱり開いちゃいそう。やはり出口で捕まえるしかないのね。
  • Pythonでスリープソート書いてたら multiprocessing の最小構成サンプルになった - mizchi log

    Pythonなら短く書ける。スリ〜プソ〜トはネタとして面白いが実用性は皆無。 だけど、multiprocessingはガチで実用的なモジュール。(Python2.6以降の標準ライブラリ) #!/usr/bin/env python from time import sleep from multiprocessing import Pool from random import randint num = 20 def sleep_sort(n): sleep(n) print(n) Pool(num).map( sleep_sort, [randint(1, num) for i in xrange(num)] ) Pool#mapの返り値はそれぞれの実行結果のリストなんだけど、sleep sortでは役に立たないので割愛 常識を覆すソートアルゴリズム!その名も"sleep sort"!

    Pythonでスリープソート書いてたら multiprocessing の最小構成サンプルになった - mizchi log
  • 「想定外」は工学では最も重い罪: 望湖庵日記 Lakeside Diary

    今回の東日大震災では,たくさんの "想定外" の事象は発生したものですから, "起こさないこと" に重点を置き, "起きた時にどう対処するか" を実に当に考えていなかった結果,深刻な事態が各所で発生しています. 理学の分野では "想定外" は胸躍ることであり,それを常に探し求めることが仕事の重要な一部となります.ニュートン力学が想定していなかったことが次々と発見された19世紀末から20世紀前半にかけて,量子力学や特殊相対性理論という新しいパラダイムが構築されていきました.理学にとっては "想定外" は革新のための駆動力であり,想定内のことしか起きないのであれば,そこで学問は停滞してしまいます. しかし,工学ではそうはいきません.工学はあくまでも実用の学です.私たちが生活する日常空間で,技術的にも経済的にも成立するモノを作り上げ使用していく,というための学問です.基的な性能を発揮するた

    「想定外」は工学では最も重い罪: 望湖庵日記 Lakeside Diary
    tsekine
    tsekine 2011/04/11
    最後の段落がいらないけどいい文章
  • SciencePortal | 科学技術の最新情報を提供する総合WEBサイト サイエンスポータル

    3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 2018年4月20日 《JST主催》『女性研究者と共に創る未来』公開シンポジウムを開催 「科学と社会」推進部 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月10日 「持続可能なの未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からのの専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月1

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  • 秋田県報道が示す最悪のリスクコミュニケーション事例 - 感染症診療の原則

    秋田県の民間病院でインフルエンザ集団感染事例がありましたが、河北新報が的外れな記事を書いています。 これは記事だけが問題ではないのですが。 11月11日の記事。 タイトルは「秋田県連絡体制ずさん 危機管理に批判 インフル集団感染」。 「北秋田市の鷹巣病院で起きたインフルエンザの集団感染で、秋田県の佐竹敬久知事は10日、「私に一報があったのは(病院から県に報告があった今月2日から4日後の)6日。」 問題と感じるかどうかですが、先にどういうルールになっていたかということがあります。 病原体不明の突然死の集積とかなら話は別ですが、インフルエンザだとわかっている事例ですので、夜中に携帯電話で起こして報告するような事例ではないことは確かです。 11月3日はお休みでしたので、4日(木)5日(金)と間のはいった6日(土)に聞いたのは「決めていたルールと違う」ということならば内部の問題です。 詳細を確認し

    秋田県報道が示す最悪のリスクコミュニケーション事例 - 感染症診療の原則
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