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オーストラリアに関するtsekineのブックマーク (2)

  • 豪州「ワーキング・ホリデー」7割近くで最低賃金以下の報酬 | NHKニュース

    就労ビザがなくても外国に滞在して働くことができる「ワーキング・ホリデー」が日で始まってからことしで40年。日からの渡航者は対象が23の国と地域に広がるにつれて増え、年間およそ2万4000人にのぼっています。このうち半数近くを占めるオーストラリアでの就労状況について、渡航者の支援団体が経験者およそ200人に尋ねたところ、7割近くが最低賃金以下の報酬で働いたことがあり、このうち75%が雇い主への抗議などをせず泣き寝入りしていたことがわかりました。 ところが、日からの渡航者の半数近くを占めるオーストラリアで低賃金労働に関する相談が相次いで寄せられていることから「日ワーキング・ホリデー協会」は、去年までの9年間にワーキング・ホリデーでオーストラリアに渡航した日人を対象にインターネットを通じてアンケート調査を行い、当時18歳から31歳までの男女199人から回答を得ました。 その結果、66%

    豪州「ワーキング・ホリデー」7割近くで最低賃金以下の報酬 | NHKニュース
    tsekine
    tsekine 2020/01/28
    搾取してるのはどうせジャパレスだろ。日本人が日本人を搾取する。しかし、15年経っても何も変わってないらしい…
  • 日本とオーストラリア――“西洋コンプレックス”の似たもの同士/原田容子 - SYNODOS

    アジアの東の端に赤道を挟み北と南に位置する日とオーストラリアは、一般的にとても違う国と認識されている。実際、歴史、民族、文化、自然、そして国土の広さはもちろん人口規模も二国は大きく異なり、ある意味好対照の国ということが言える。したがって、日とオーストラリアは似た者同士だ、と言うと、奇異に思う人が多いだろう。しかしながら、両国の国際舞台、とくにアジア地域における言動を注視してみると、その相似性が鮮明に浮かび上がって来る。 日とオーストラリアは、その過程は大きく異なりつつも、共に時代が新しい世紀-20世紀-に入る頃に近代国家として成立している。その意味で両国は世界の歴史の流れ中で同世代に属する国家であり、それぞれが国家としてのアイデンティティを形成していった時期が重なることから、必然的にどこか似た“性格”を持ち合わせているのである。近年、日豪は“アジアにおける最良の友”とか“特別な戦略的

    日本とオーストラリア――“西洋コンプレックス”の似たもの同士/原田容子 - SYNODOS
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