タグ

sysadminに関するtsekineのブックマーク (5)

  • 今だからこそ読み直す「エンジニアのための時間管理術」 - kakakakakku blog

    2006年に出版された「エンジニアのための時間管理術」を2009年(大学院時代)にはじめて読んだ.書はエンジニアを対象にした書籍であり,その後 SIer でシステムエンジニアとして働きながら何度も読み直した.もともとプロダクティビティを追求することに興味があり,今も続くスタイルの一部は書から学んだことを参考にしている.それほどに「個人的に影響を受けた1冊」と言える.今までブログに書評記事を書いてなく,最近また読み直す機会があったため,書評記事を書くことにした. 書のタイトルは「エンジニアのための」と書いてあるけど,原著のタイトルは「Time Management for System Administrators」となり,明確に「システム管理者」を対象に書かれている.書の冒頭にも「プログラマを対象としていない」と書かれている.とは言え,現在では文化面も技術面も変化し,DevOps

    今だからこそ読み直す「エンジニアのための時間管理術」 - kakakakakku blog
    tsekine
    tsekine 2020/04/21
    ]あ、そう言えば、日本語版はそんなタイトルだった。確かにエンジニア一般にも通じる部分も多いだろうけど、どうしてそんなタイトルにしたのか。
  • DNSSEC対応の独自ドメインを年額$0.88で運用できるよという話 - hnwの日記

    (2016/3/27追記)0.88ドルというのは期間限定のキャンペーン価格のようです。普段はもっと高いのかもしれません。 DNSSECって名前は聞くけど詳細は知らないな、というくらいの理解度の人って多いんじゃないでしょうか。実は筆者もそんな一人だったのですが、この連休中に独自ドメインを取得してDNSSEC対応させてみました。DNSSEC対応できるレジストラ・ドメインの組み合わせとしてはNamecheapで.pwドメインを取るのが探した範囲では最安値で、最初の1年間だけ維持するなら0.88ドル、翌年以降更新する場合でも年額7.88ドルに収められることがわかりました。 稿では一連の顛末を紹介します。 そもそもレジストラやドメインのDNSSEC対応って何? DNSSECにおいて、レジストラはどういう役割を担うのでしょうか?レジストラの選択がDNSSECの利用にどういう影響を与えるのでしょうか?

    DNSSEC対応の独自ドメインを年額$0.88で運用できるよという話 - hnwの日記
    tsekine
    tsekine 2016/03/22
    qmail はクソまで読んだ(嘘 DNSSEC は BIND の穴がよく出てくるので困りもの
  • 運用備忘録: 2GBまで肥大化したmlocate.dbが犯人でした:こうしす!通信

    どうもこんばんわ。システム運用担当のButameronです。 トラブル対応の備忘録として時々不定期にこんな記事も書いていこうと思います。 OPAP-JPでは、定期的な簡易バックアップにbtrfsのスナップショット機能を使っています。 (オンラインfsckすらない実験的なファイルシステムを実運用で使うというあたり、壊滅的にダメな人です。どうもこんばんわ。) これの良いところは、Copy on Writeの仕組みでストレージを効率的に使えることです。 あるファイルを一切変更しなければ、いくらそのスナップショットを作ってもほぼそのファイルひとつ分だけの領域だけしか占拠しません。限られたストレージ容量を効率的に使いながらファイルの履歴を保存するという用途に重宝するというわけです。(上手く使えば、遠隔バックアップも効率的に行うことができます) さて、ConoHa支援プログラム でVPSの無償提供を受

    運用備忘録: 2GBまで肥大化したmlocate.dbが犯人でした:こうしす!通信
    tsekine
    tsekine 2016/03/18
    mlocate要らないでしょ
  • Linuxサーバにログインしたらいつもやっているオペレーション - ゆううきブログ

    主にアプリケーション開発者向けに、Linuxサーバ上の問題を調査するために、ウェブオペレーションエンジニアとして日常的にやっていることを紹介します。 とりあえず調べたことを羅列しているのではなく、当に自分が現場で使っているものだけに情報を絞っています。 普段使っているけれども、アプリケーション開発者向きではないものはあえて省いています。 MySQLNginxなど、個別のミドルウェアに限定したノウハウについては書いていません。 ログインしたらまず確認すること 他にログインしている人がいるか確認(w) サーバの稼働時間の確認 (uptime) プロセスツリーをみる (ps) NICやIPアドレスの確認 (ip) ファイルシステムの確認(df) 負荷状況確認 top iostat netstat / ss ログ調査 /var/log/messages or /var/log/syslog /

    Linuxサーバにログインしたらいつもやっているオペレーション - ゆううきブログ
    tsekine
    tsekine 2016/02/19
    クラウド / コンテナだと、どれ一つとしてやらない。やばい、忘れそう。
  • Systemd入門(1) - Unitの概念を理解する - めもめも

    Linuxの起動処理は、これまでinit/upstartと呼ばれる仕組みで行われていました。Red Hat Enterprise Linux 7 (RHEL7)では、これが、systemdと呼ばれるまったく新しい仕組みに置き換わります。Fedoraでは、すでに先行してsystemdが採用されていますが、この連載(?)では、Fedora 17での実装をベースとして、systemdの考え方や仕組み、利用方法を説明していきます。今回は、systemdの動作の基礎となる「Unit」の概念を理解します。 systemdを採用したFedoraでLinuxの基礎を学びなそう!という方には、「「独習Linux専科」サーバ構築/運用/管理――あなたに伝えたい技と知恵と鉄則」がお勧めです。(^^/ systemdの考え方 参考資料 ・Rethinking PID 1:systemdの開発者であるLennart

    Systemd入門(1) - Unitの概念を理解する - めもめも
  • 1