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生物と化石に関するtsupoのブックマーク (2)

  • 世界最大級の恐竜化石を発見、体重はゾウ14頭分 アルゼンチン

    アルゼンチンのチュブト(Chubut)州ラウソン(Rawson)で発見された、世界最大とみられる恐竜の大腿(だいたい)部の化石と、大きさを比べるため横になっている発掘要員(2014年5月16日撮影)。(c)AFP/TELAM/Museo Egidio Feruglio 【5月18日 AFP】アルゼンチンのパタゴニア(Patagonia)地方でこれまでに見つかった中で世界最大とみられる恐竜の化石が見つかった。 地元アルゼンチンとスペインの合同調査チームによると、この恐竜は約9000万年前の白亜紀に生息していた竜脚類の恐竜ティタノサウルス(Titanosaur)の新種とみられている。四足歩行をする草恐竜で、首と尾が長く、体重は約100トンとアフリカゾウ14頭余りに相当。体長は40メートルとされ、大腿(だいたい)骨の化石は調査に携わった古生物学者より大きかった。 従来最大の恐竜とされていたのは

    世界最大級の恐竜化石を発見、体重はゾウ14頭分 アルゼンチン
    tsupo
    tsupo 2014/05/18
    この恐竜は約9000万年前の白亜紀に生息していた竜脚類の恐竜チタノサウルス(Titanosaur)の新種とみられている / 四足歩行をする草食恐竜で、首と尾が長く、体重は約100トン。体長は40メートル
  • 朝日新聞デジタル:日本最古の哺乳類化石、学名は「カワイイ」 - テック&サイエンス

    2007年11月に兵庫県篠山市の白亜紀前期の地層「篠山層群」(約1億1千万年前)から発見された化石が、哺乳類(真獣類)として国内最古で、新属新種とわかった。ネズミほどの大きさとみられ、地名や名誉館長の名前にちなんで「ササヤマミロス・カワイイ」の学名をつけた。  発掘調査をしてきた兵庫県立人と自然の博物館(同県三田市)が27日、英国王立協会紀要電子版に掲載されたと発表した。

    tsupo
    tsupo 2013/03/27
    2007年11月に兵庫県篠山市の白亜紀前期の地層「篠山層群」(約1億1千万年前)から発見された化石 / ネズミほどの大きさとみられ、地名や河合雅雄名誉館長の名前にちなんで「ササヤマミロス・カワイイ」の学名をつけた
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