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社会と自動運転車に関するtsupoのブックマーク (2)

  • 絶対に事故を起す自動運転車の「恐ろしい未来」

    ITが創り出すであろう“未来”の中で、いま最もホットなのが「自動運転車」だ。AI人工知能)やセンシング、制御技術を駆使して、人に代わって自ら運転する自動車は、社会や産業に与えるインパクトが大きいため、全世界の自動車メーカーやITベンダーなどが研究開発に全力を傾けている。まさに“人類の長年の夢”がITによって実現されようとしているのだ。 だが私には、とても気になることがある。自動運転車はソフトウエアの塊だ。関連する全てのシステムのコード量を合わせたら、大手銀行の勘定系システムのそれを凌駕するものになるだろう。当然、巨大な分だけ多くのバグが仕込まれる。しかも運転は想定外の連続だから、システムが予期せぬ障害を引き起こすリスクが高くなる。 そして、プログラムのバグを踏んだり、仕様漏れが露見したりしてシステム障害が発生すれば、その被害は銀行の勘定系システムのトラブルの比ではない。勘定系システムのト

    絶対に事故を起す自動運転車の「恐ろしい未来」
    tsupo
    tsupo 2014/07/30
    システムに対する過剰要求が、自動運転車にも適用されたら / 人為的ミスなどによる交通事故が60万件も発生していても、これまでは“仕方が無い”だったが、自動運転車では1件たりとも許されないということになる
  • 交通事故は誰の責任?Google自動運転車登場で、クルマ社会が激変!

    Google自動運転車は、シリコンバレーのマウンテンビュー市で集中的に走行試験を展開している。最近は、自動運転車を頻繁に見かけるだけでなく、一緒に道路を走行する機会が増えた。並走してみると、自動運転車は安全であるが風変わりな運転スタイルであることに気が付く。万が一事故を起こした際は、誰が責任を負うのか。そもそも、自動運転車を”運転”するには免許証がいるのか。激変が予想される、カリフォルニア州のクルマ社会を考察する。 生活の中にGoogle自動車が入ってきた Googleは、昨年からマウンテンビュー市で自動運転車の走行試験を重ね、今年夏までに市内全ての道路をカバーすると表明している。最近では自宅周辺で自動運転車を見る機会が急増した。更に、自動運転車と並走する機会が増え、その特性も見えてきた。上の写真はGoogle自動運転車(右側の車両)と並走している様子。ちなみに、Google Glassを

    交通事故は誰の責任?Google自動運転車登場で、クルマ社会が激変!
    tsupo
    tsupo 2014/07/30
    犯罪者が自動運転車を逃走用に悪用すると、運転の必要がないため、警察などの追跡者を銃撃しやすくなる / テロリストが自動運転車に爆破物を搭載し、目的地で爆破させる / 交通事故が減り、安全な社会が訪れる
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