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社会とterminologyに関するtsupoのブックマーク (1)

  • 「立件」この不可解なマスコミ用語ーPC遠隔操作事件・5か月目の報道検証(下)(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先に、PC遠隔操作事件の「追送検」報道で、「立件」という言葉がたびたび登場したことを指摘した。この機会に「立件」という概念を徹底的に解剖しておきたい(PC遠隔操作事件の詳しい報道経緯は、GoHoo特集ページも参照)。 事件報道で「立件」という表現を見聞きしたとき、一般読者はどのような印象をもつだろうか。なんとなく、捜査当局が「クロ」と判断した事件、証拠がそろい起訴相当の事件、という印象を受けるのではないだろうか。中には「起訴」そのものと勘違いしてしまう読者もいるのではないかと思われる。 前回の繰り返しになるが、「立件」は法律用語ではなく、刑事訴訟法上の手続に存在しない。警察行政上も明確な定義がなく、統計用語にもなっていない。マスコミ以外で一般に使われることもめったにないと思われる。 この「立件」という単語、国語辞典で引くと、定義・要件が実にバラバラなのである(引用中、太字強調は筆者)。 (

    「立件」この不可解なマスコミ用語ーPC遠隔操作事件・5か月目の報道検証(下)(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tsupo
    tsupo 2013/06/27
    『PC遠隔操作事件にからみ、共同通信と朝日新聞が不正アクセス禁止法違反で「書類送検へ」と報じられている。この場合は、なぜ「立件へ」といわずに「書類送検へ」なのか、という疑問』
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