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証明書とVeriSignに関するtsupoのブックマーク (3)

  • 日本ベリサイン、被災者向けサイトにサービス無償提供--SSLサーバ証明書など

    ベリサインは3月28日、東日大震災における被災者への救済や、被災地での支援活動を目的とするウェブサイトを開設する企業、団体、行政機関向けに、同社の提供するサービスを無償提供すると発表した。 無償提供されるのは、「SSLサーバ証明書」「VeriSign Trust Seal」「エクスプレスサービス」「ドメインネーム取得サービス」「コンテンツアクセラレーションサービス」の5つ。無償期間は、SSLサーバ証明書、VeriSign Trust Seal、ドメインネーム取得サービスが各1年。エクスプレスサービスが1申請分、コンテンツアクセラレーションサービスが4月30日までとなる。 震災以降、被災地支援の義援金を受け付けたり、震災情報や被災情報を提供するウェブサイトが多数立ち上げられるなかで、個人情報の流失防止やなりすまし防止などのセキュリティ対策が施されていないウェブサイトが見受けられたり、善

    日本ベリサイン、被災者向けサイトにサービス無償提供--SSLサーバ証明書など
    tsupo
    tsupo 2011/03/29
    被災者への救済や、被災地での支援活動を目的とするウェブサイトを開設する企業、団体、行政機関向け / サービス無償提供の申し込みは日本ベリサインのウェブサイトで、4月28日まで
  • 高木浩光@自宅の日記 - 「VeriSignシール」という幻想

    ■ 「VeriSignシール」という幻想 オレオレ証明書ではないSSLサーバ証明書は、2つの独立した機能を果たしていると言える。1つ目は、SSLプロトコルによるサーバとクライアント間の暗号化通信のために不可欠な役割であり、2つ目は当該サイト運営者の実在証明の機能である。ただし、今日では、後者を含まない、前者だけのサーバ証明書もある。 後者の実在証明は、かつては認証局サービスを提供する各事業者がそれぞれの独自の基準で、サイト運営者の実在性を確認、認証していたが、それでは利用者にわかりにくいことから、認証の際の実在性確認の方法が標準化され、誕生したのがEV SSLであった。 その結果、VeriSignなど、古くから実在証明に力を入れていた認証局サービスでは、EVのものとEVでない実在証明付きサーバ証明書の2種類が存在することとなった。VeriSignでは、EV証明書の提供開始後も、EVでない実

    tsupo
    tsupo 2010/05/30
    もし今後、シマンテックがSSLについて少しでも虚偽を含む解説を出してきたら、私は厳しく追求していくつもりだ。 → わくわくどきどき
  • 日本ベリサイン - Enterprise & Internet Security Solutions

    Discover Domain Names Explore Registry Services About Verisign Support

    日本ベリサイン - Enterprise & Internet Security Solutions
    tsupo
    tsupo 2009/01/06
    MD5アルゴリズムを利用した全てのSSLサーバ証明書の発行を2009年1月6日以降、停止 / 「グローバル・サーバID」の署名アルゴリズムを2009年1月15日以降、MD5から、よりセキュアなSHA-1へ切り替え
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