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Internetとデマに関するtsupoのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):ネットのデマ、警察庁がチェック強化 悪質なら摘発も - 社会

    「被災地で強盗や性犯罪が多発している」といったデマが飛び交っている問題で、警察庁は1日、3月31日までに把握したネット上のデマ24件の削除をサイト管理者に依頼したことを明らかにした。同庁は17日から民間業者に委託してネットチェックを強化しており、特に悪質なものは摘発を検討するとしている。  警察庁によると、震災後、岩手、宮城、福島の3県の被災地では、強盗、強制わいせつといった被害の届け出は一件もないという。阪神大震災や中越沖地震などの発生直後は犯罪全般が減少しており、今回も同様の傾向にあるという。

    tsupo
    tsupo 2011/04/01
    警察庁は、3月31日までに把握したネット上のデマ24件の削除をサイト管理者に依頼 / 17日から民間業者に委託してネットチェックを強化しており、特に悪質なものは摘発を検討
  • ITmedia News:Web2.0時代の“脆弱性”——mixiチェーン日記はなぜ広まったか (2/2)

    国立情報学研究所助手で、SNSに詳しい大向一輝さんは、チェーン日記を「口コミの一種」とし、口コミの伝播力は「情報の伝達経路とトピックの誘因力――ユーザについ日記を書かせてしまう力――に依存する」と指摘する。 今回の伝達経路は、マイミクという知人経由。「知人の発言は、赤の他人の発言よりも信頼しやすい」(大向さん)ため、信じ込ませる力は強い。 チェーン日記の最後に掲載されていたURLも、“信頼性”を補強した。URLをクリックした先は、mixi日記で「はまちちゃん」を検索した結果で、ピーク時にはチェーン日記を信じ込んだ人の日記が並んだ。「情報は複数のソースから同時に入ってくると信頼しやすい」(大向さん)といい、他人の日記を見て「やはり当だった」と信じ込むユーザーも多かったようだ。 日記の数だけでなく、その内容も自己増殖していった。「実際に被害が出ているようです」といった根拠のない文章や、昨年4

    ITmedia News:Web2.0時代の“脆弱性”——mixiチェーン日記はなぜ広まったか (2/2)
    tsupo
    tsupo 2006/06/23
    ユーザーが手軽に情報発信・共有でき、情報が一気に拡散するWeb2.0時代。裏を返せば、情報発信元となるユーザーのリテラシーがサービスを揺るがす“脆弱性”になり得る危険性 → Web2.0関係あるか?
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