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Internetと文書共有に関するtsupoのブックマーク (3)

  • アドビ、オンラインサービスAcrobat.com公開--ファイル共有可能でAcrobat 9とも連携

    UPDATE Adobeは米国時間6月2日、オンラインサービスを公開した。このサービスでは、ワードプロセッサやファイル保存および共有機能を持ち、新しくFlash再生が可能となった「Acrobat 9」との連携が図られている。 今回のAcrobatにおけるオンラインに関する取り組みは、無償かつほぼどこでも利用されている「Acrobat Reader」と恐らく最も強く関連しているブランドとしては、大胆な動きと言える。Acrobat ReaderはPDF表示ソフトウェアとして、映像の再生が可能となる。 今回の発表は、ドキュメント作成ソフトウェア「Acrobat 9」のリリース前に行われた。Acrobat 9は、アニメーション、ダイナミックな地図、256ビット暗号、改良されたフォームなど機能を追加している。 ベータ版Acrobat.comは無償で、ワードプロセッサ「Buzzword」を備えている。

    アドビ、オンラインサービスAcrobat.com公開--ファイル共有可能でAcrobat 9とも連携
    tsupo
    tsupo 2008/06/02
    ウェブ会議およびデスクトップ共有ツール「ConnectNow」はテキスト、映像、音声によるチャットを可能にする / 最大5つのドキュメントをPDF化できる / MOVファイルやWMVファイルをFlashコンテンツに変換できる
  • CDFはODFの代わりになる規格ではない?--ODF推進派がW3C関係者の話を明らかに

    弁護士で「Standards Blog」というブログを執筆しているAndrew Updegrove氏は、World Wide Web Consortium(W3C)の関係者と話をして、「Compound Document Format(CDF)」というファイル規格が「Office」のようなアプリケーションに適した規格ではないことを知らされた。 米国時間11月7日にW3Cの技術総会に出席した同氏は、W3CでCDFを担当しているChris Lilley氏と話す機会を得た。Lilley氏によると、CDFは表計算やワードプロセッサのようなアプリケーションのために設計されたものではなく、それ以外のウェブ技術間の相互運用性を図るためのものだという。 Updegrove氏が質問したことの発端は、10月末に明らかになってウェブ上で多くの議論を呼んだニュースにさかのぼる。内容は、「OpenDocument

    CDFはODFの代わりになる規格ではない?--ODF推進派がW3C関係者の話を明らかに
    tsupo
    tsupo 2007/11/12
    CDFは表計算やワードプロセッサのようなアプリケーションのために設計されたものではない / OpenDocument Foundationのメンバーたちが、ODFに関する取り組みを中止 / ODFには技術的な制約があるため、現在はMicrosoftの「Office Open XML
  • 仮面ライダーカードから生まれたサービスで世界一を目指す

    米国時間10月1日、日米同時にリリースされたコラボレーション・ソフト「LUNARR」α版。「ドキュメント共有+メール」の機能を搭載したLUNARRのコンセプトは、「デジタルドキュメントに“表”と“裏”の概念を持たせる」というユニークなもの。このコンセプトを開発したのは、サイボウズの礎を築きつつも、同社を突然退社し、米ポートランドにルナー社を立ち上げた、代表取締役の高須賀 宣氏。今回、新サービスの進捗状況と来年早々に登場するβ版の展開について聞いた。 LUNARR Inc. CEO 高須賀 宣氏 世界5大陸にまたがるユーザー ――「LUNARR」のα版をスタートとしてから約1カ月たちました。進捗状況はいかがでしょうか? 高須賀氏: 日米同時にリリースして、約1カ月で1200ユーザーを超えました。LUNARRは招待性のソフトウェアなのでユーザー数の伸びは緩やかですが、ログを調べてみると5大陸

    tsupo
    tsupo 2007/11/12
    表は「こうもり男」の写真があって、その裏に怪人の特徴やプロフィールなどのメタデータが載っていますよね。同じように、Web上でドキュメントや画像を裏返したら、メタデータがいっぱい載っていたらおもしろいなと
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