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先日、1/9に品川の日立システムアンドサービスさんで開催された XMLコンソーシアム Dayで、Web 2.0部会のメンバーが、セマンティックサービスについて話してくれました。技術や規格、そして「ソーシャル」との接点の1つとして期待されるOpenSocial APIを紹介してくれたのは東芝ソリューションの西一嘉さんと、日本ユニシス小林茂さん。セマンティック的なサービスの事例については、日立システムアンドサービスの湯本正典さんが日本のkizasi(流行る兆しの言葉をジャンル別に自動集計し紹介)と、海外のTwine(知識編集)を。IT Frontierの加藤晶子さんがレストラン検索のBooRahを。そして、ナレッジワークスの亀山悦治さんがSemanticの技術をブロガー向けに提供するZemantaを紹介してくれました。 個々の内容は、XMLコンソーシアム・サイトの掲載資料に委ねます。ここでは、
December 07, 200801:35 カテゴリ公開やら広報やら 第二回SBM研究会 & 研究用データの公開方法 「事業者から見たソーシャルブックマーク」というタイトルで、第二回SBM研究会で発表してきました。 「SBM研究を加速・拡大するために−SBM事業者には何ができるのか 」というパネルディスカッションの前置きとして発表したものですので、研究者の方々にむけて「事業者からはソーシャルブックマークがどう見えているのか」を解説するのが主な趣旨になっています。 1. CGMを構成するサービス/ツールには、情報を創出する、付加価値を与える、消費する、という3つのレイヤがあります。 2. ソーシャルブックマークサービス(以下、SBM) は、このうち主に「情報に付加価値を与える」役目を担います。「付加価値」とは第三者による客観的な評価や情報間の関連づけなどで、この結果「人のつながり」と「情報
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日産NOTEといえば、アニメ「The World of GOLDEN EGGS」のキャラクターが愉快に喋る、あのCMを思い浮かべる人が多いのではないだろうか。実はCMだけでなく、ウェブサイト「NOTEにのって!.com」もおもしろいことになっている。人工知能を用い、ユーザーの質問にCMのキャラが反応してくれるというものだ。 人工知能がサイト内のナビゲータ役に NOTEのウェブサイトを開くと、いきなりコーチの姿をしたキャラクターが現れ、「よぉうし!質問があればどんどんしてくれっ!試乗特訓についてわからなければ、俺に聞け!」と怒鳴りつけてくる。 テキストボックスにいくつか適当な文章を入力すると、「そうか。俺は試乗特訓のコーチだ! NOTEは低燃費系でビュンビュン系だぞ。何か特訓について聞きたいことがあったら入力してくれ!入力はネセサリーだぞ!」。とにかく試乗特訓について聞けと急かす。 自動車に
コンピュータに1980年代以前から親しんでいる人は、「人工無脳」と聞くと、ある種のノスタルジーと共に思い起こすものがあるんじゃないかな。 「何それ?」という人のために少し解説すると、人工無脳というのは一種のお遊びプログラムのことで、チャットで人間と会話をしてくれるロボットのこと。海外ではChatter Botと呼ぶのが一般的みたいだね。 もちろん、会話の精度は高くなくて、「何言ってんだコイツ」とか、「会話が全然なりたってないじゃん」なんて場合がほとんどなんだけど、たまに「おっ!」と思わせるようなことを言ったりして、チャット参加者を楽しませてくれる。 そもそも人工無脳(人工「無能」と表記される場合も多いが筆者は「無脳」という表記で統一している)というのは、開発者たちが「こんなもの人工知能と呼べるレベルじゃなくて、人工無脳だよね(笑)」という謙遜から使われだした言葉なんだ。 「あー、昔よく遊ん
ブログ等のユーザー発信型コンテンツを利用した日常メディア&マーケティング開発企業「株式会社ブログウォッチャー」設立のお知らせ 株式会社リクルート(本社:東京都中央区、代表取締役社長 兼 CEO:柏木斉、以下「リクルート」)は、ブログ等のUGC(ユーザー発信型コンテンツ)を利用した日常メディア&マーケティングの開発、推進を目的に、「株式会社ブログウォッチャー」を設立することを決定いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。 記 ■ 新会社設立の目的 リクルートは現在、情報誌から店舗型の相談カウンターまで、さまざまな形でB2C情報サービスを展開していますが、この数年大きなメディアへと育った、インターネットにおいては新しい技術、新しいサービスが次々と生まれています。 当社が企業理念に掲げる“新しい情報価値の創造を通じた自由で生き生きとした人間社会の実現”を目指していく上で、インタ
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