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InternetとAESに関するtsupoのブックマーク (2)

  • OpenSSH 情報 - [Security][OpenSSH] SSHプロトコルに平文を回復できる脆弱性

    http://www.cpni.gov.uk/Docs/Vulnerability_Advisory_SSH.txtやCPNI-957037: SSH 通信において一部データが漏えいする可能性, Plaintext Recovery Attack Against SSH - SSH - Company - News, CPNI-957037: SSH 通信において一部データが漏えいする可能性 - セキュリティホール memoによると, SSHプロトコルに設計のエラーがあり, OpenSSHの標準の設定だと, 2の-14〜-18乗の確率で14〜32bitの平文を回復できる可能性があるとのことです(当初32バイトと書きましたが間違いでした, また手法によって確率と回復できる平文のbit数に違いがありました). 攻撃の詳細はわかりませんが, 対策として暗号モードにCTRモードを利用することが挙げ

    tsupo
    tsupo 2008/11/18
    SSHプロトコルに設計のエラーがあり, OpenSSHの標準の設定だと, 2の-14〜-18乗の確率で4バイト(32ビット)の平文を回復できる可能性がある
  • 窓の杜 - 【NEWS】他PCで読めないよう文書を自動で暗号化するテキストエディター「暗号メモ帳」

    文書ファイルをAES方式で常に暗号化するテキストエディター「暗号メモ帳」v1.03が、20日に公開された。Windows 2000に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 「暗号メモ帳」は、他PC上では読めない文書を作成できるテキストエディター。一見すると、ツールバーがついた「メモ帳」といった印象を受け、実際に編集機能は「メモ帳」と同等になっている。ところが、文書ファイルを保存した瞬間、「メモ帳」とはまるで異なるテキストエディターへと変貌する。 ソフトで作成した文書ファイルは、WindowsのプロダクトIDをもとに生成したパスワードで、AES暗号が自動で付加されるため、そのファイルを他PC上で開いても文書が読み取れないようになっている。またファイルの保存時には、暗号のパスワードを任意に設定することも

    tsupo
    tsupo 2007/04/26
    「WindowsのプロダクトIDをもとに生成したパスワード」で AES 暗号化してファイルを保存する。通常、「プロダクトID」はマシンごとに違うので、別のマシンでは復号(解読)できないことになる。
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