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InternetとCGMに関するtsupoのブックマーク (7)

  • http://japan.internet.com/wmnews/20080602/1.html

    tsupo
    tsupo 2008/06/02
    書き込み・投稿者は学生や若い層が中心で、どれか一つの CGM に書き込み・投稿をしている場合、それだけでなく、他の種類の CGM にも書き込み・投稿をする率が高い → 1つだけの人より複数やってる人の方が多い
  • 米Six Apart、Movable Typeにソーシャル機能を搭載した新バージョン

    米Six Apartは、同社のブログツール「Movable Type」の新バージョンとして「Movable Type Community Solution(MTCS)」を発表した。 MTCSは、Movable Typeにソーシャルメディア機能を搭載したブログツール。サイト管理やブログやWebサイト管理といった機能に加え、ランキング表示や掲示板といった機能を搭載。他のユーザーが気に入ったコンテンツを評価・推薦できる機能なども用意する。 OpenIDとの連携など、他サービスのアカウントも利用可能。日での提供は現在のところ未定だが、詳細が決定次第発表するという。

    tsupo
    tsupo 2007/11/15
    Movable Type Community Solution / サイト管理やブログやWebサイト管理 / ランキング表示や掲示板 / 他のユーザーが気に入ったコンテンツを評価・推薦できる機能など / OpenIDとの連携 → はてなIDでも使える?
  • 広告バナーもCGMで――AMNと博報堂が新広告開発 − @IT

    2007/10/09 アジャイルメディア・ネットワークは10月9日、博報堂DYメディアパートナーズと共同でソーシャルバナー広告の配信を開始したと発表した。ソーシャルバナー広告とは、ユーザーの投稿がバナー広告に表示されるもので、キャンペーンサイトなどで提供するユーザー参加型企画で、バナー広告上にユーザーの投稿内容をリアルタイムで反映させるバナー。 大塚製薬の「オロナミンC キモチスイッチ」のキャンペーンサイト上で展開する。投稿されたエントリは、投票ボタンで訪問者が評価することができるほか、ランキングや新着コメントとしてキャンペーンサイトに表示される。 今回配信するバナー広告では、ランキングの上位のものをバナーに反映させる。ユーザーが投稿したエントリが他のユーザーのバナー広告に表示されることで、より積極的な参加を促すほか、キャンペーンサイトとの一体感を醸成する試みという。配信されるたびに内容が

  • Web2.0の落とし穴:Geekなぺーじ

    「What's Wrong with Web 2.0? - Bubble, What bubble ? -」という記事がありました。 面白かったので要約します。 かなりの皮肉がまじった記事でした。 誤訳などの可能性があるので、詳細は原文を参照して下さい。 以下要約ですが、かなり意訳してます。 あと必要なのはユーザだけだ (User driven content: Now all we need is users) Web2.0は、ユーザによる何らかのソーシャルな部分がある事が質です。 これは、例えばユーザがコンテンツを作成したり、ブログを書いたりコメントをつけたりする事です。 いくつかのサイトは全てをユーザに依存しています。 例えば、Digg.comは完全にユーザに依存しています。 誰もリンクを登録しなければDiggは存在し得ません。 このようなユーザに依存しきったサイトは、ユーザが興味

    tsupo
    tsupo 2006/12/05
    ユーザ数が爆発するとユーザの平均IQも急落 → 証拠が欲しいって? MySpaceにログインしてみてください / Webサイトは4秒以内に反応しないと満足されない → 4秒なのか。3秒じゃないのか。とか言ってみる
  • ヤフーが「CGM化の大号令」 MySpaceは「連携も」

    ヤフーがユーザー参加型メディア(CGM:Consumer Generated Media)への転換を進めている。今年に入ってSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)に参入したほか、既存サービスもユーザー参加型に改良するなど“CGM化”を急速に展開。同社の井上雅博社長は「思いつくものは全部CGM化する」と語り、mixiなどに先行されてきた同分野で遅れを取り戻す。 「CGMへの転換が遅かったのは、ぼくが『やる』と言わなかったから。CGMには企業の“悪口”が書かれるかもしれず、バナー広告やブラディング広告を出稿してもらえないため、もうからないと思っていた。だが今は、前言撤回する」 井上社長が姿勢を変えたのは、CGMで収益を得る道筋が見えてきたためだ。「CGMは『行動ターゲティング広告』でマネタイズできる。サイトを閲覧する“人”をターゲットにしているため、広告がどのコンテンツに載っているかは2

    ヤフーが「CGM化の大号令」 MySpaceは「連携も」
    tsupo
    tsupo 2006/11/20
    CGMは『行動ターゲティング広告』でマネタイズ / Yahoo! Daysで作った友人関係マップをこれらの投稿サービスで共有し、公開範囲の制御に活用 / 友人関係マップをコンテンツフィルタリングツールの1つにする
  • 「著作権、守るのも手放すのも必要」――フジ子会社「ワッチミー!TV」の時澤正社長»インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    「著作権、守るのも手放すのも必要」――フジ子会社「ワッチミー!TV」の時澤正社長»インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
    tsupo
    tsupo 2006/07/21
    一般の人が気軽に映像を作成して発信するためには、まだ編集作業の敷居が高く大変 → とりあえずは、動画撮影可能なデジカメで撮って、未編集のまま投稿、ってパターンかな。
  • Web屋の本―Web 2.0,ビジネスサイト2.0,Web屋2.0

    2006年6月22日紙版発売 中野宗,安藤直紀 著 A5判/200ページ 定価1,958円(体1,780円+税10%) ISBN 4-7741-2814-7 ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com このの概要 書は,Web 2.0時代のWeb屋とビジネス(企業・商用)サイトのための“あんちょこ”です。ティム・オライリーの著名論文のWeb屋的解釈,Web 2.0を牽引する数々のサービスの紹介はもちろん,実際にビジネスサイトのWeb 2.0対応をプランニングするためのポイントや,制作・運営のための人や組織の在り方についても触れています。 また,CGM(消費者発信型メディア)やBlogosphere(blog界)全盛時代のWebマーケティングの在り方,Web 2.0時代のコストやリスクについても取り上げています。 こんな方におすすめ Web制作業務を

    Web屋の本―Web 2.0,ビジネスサイト2.0,Web屋2.0
    tsupo
    tsupo 2006/06/29
    Web 2.0時代のWeb屋とビジネス(企業・商用)サイトのための“あんちょこ” / Webマーケティングの在り方、Web 2.0時代のコストやリスクについても取り上げています
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