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InternetとtrendMicroに関するtsupoのブックマーク (9)

  • 感染被害の95%を企業が占めるワーム「WORM_DOWNAD」に注意

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます トレンドマイクロは1月6日、2008年度の「インターネット脅威年間レポート(最終版)」および2008年12月度の「インターネット脅威マンスリーレポート」を発表した。 マンスリーレポートによると、2008年12月の不正プログラム感染被害の総報告数は4732件で、11月の5207件から減少した。被害報告数が最も多いのはUSBメモリ関連の不正プログラム「MAL_OTORUN」で、8月以来5カ月連続で1位となっている。続く2位には「WORM_DOWNAD」がランクインした。Windows Serverサービスの脆弱性(MS08-067)を狙うこのワームは、11月下旬から感染被害報告が急激に増加している。 マイクロソフトは、MS08-067の修正

    感染被害の95%を企業が占めるワーム「WORM_DOWNAD」に注意
    tsupo
    tsupo 2009/01/07
    WORM_DOWNAD: 攻撃に使われるTCP445番ポートは、家庭では閉じられているケースが多いが、企業ではLAN内でフォルダやファイルを共有するために開放していることが多い / 感染被害報告数1位「MAL_OTORUN」(640件)
  • マルウェア検査をクラウド上で、トレンドマイクロ - @IT

    2008/11/12 トレンドマイクロは11月12日、新しいセキュリティ技術基盤「Trend Micro Smart Protection Network」を発表した。従来はローカルPC側で行っていたウイルスのパターンマッチング作業の多くを、トレンドマイクロが提供するクラウドサービスと軽量クライアントを組み合わせて実施することで、検出の精度向上と処理負荷の軽減を狙う。2009年以降リリース予定の企業向け/個人向け製品の両方に順次適用される計画だ。 従来のウイルス検出では、パターンファイルをすべてクライアントPCに取り込んでからマッチングを行っていた。これに対しTrend Micro Smart Protection Networkでは、Webサイトからダウンロードしたり、メールに添付されてきたファイルのハッシュ値を取得して、インターネットを介してトレンドマイクロのクラウドサービス上に送り、

    tsupo
    tsupo 2008/11/13
    Webサイトからダウンロードしたり、メールに添付されてきたファイルのハッシュ値を取得して、インターネットを介してトレンドマイクロのクラウドサービス上に送り、そこで不正プログラムかどうかの検査を実施
  • 今度のウイルスバスターは「軽い」--メモリ使用量45%削減の「ウイルスバスター2009」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます トレンドマイクロは9月10日、セキュリティソフトの最新版「ウイルスバスター2009」を発表した。ダウンロード版は同日17時から、パッケージ版は19日より販売開始する。 ウイルスバスター2009は、「より安全、そして軽快な製品になっている」と、トレンドマイクロ 取締役 日地域担当の大三川彰彦氏。安全面では、ブラウザ上でキー入力したパスワードを入力と同時に暗号化する機能や、同社の「ウェブレピュテーション技術」で悪意のあるサイトへのアクセスを防止する機能が搭載されている。 ウェブレピュテーション技術とは、サーバの登録年月日や安全性などの評価基準に基づき、接続先の安全性を評価する技術だ。この技術により、サイトやメッセンジャーのリンクを評価し、

    今度のウイルスバスターは「軽い」--メモリ使用量45%削減の「ウイルスバスター2009」
    tsupo
    tsupo 2008/09/11
    サポート契約期間中、店頭でのショッピングおよびオンラインショッピング、キャッシングにおけるクレジットカードの不正使用に対し、年間最高100万円を限度に補償が受けられる「支払用カード等不正使用被害保険」
  • トレンドマイクロ、未知の不正プログラム対策を可能にするソリューション

    トレンドマイクロは8月20日、「リージョナルトレンドラボ」との連動による、潜在的な脅威の可視化と対策のためのソリューション「Trend Micro Threat Management Solution」を発表した。このソリューションは、「Trend Micro Threat Discovery Suite」(9月1日発売)と「Trend Micro Threat Mitigation Suite」(11月初旬発売予定)の2つのスイートサービスで構成される。 ソリューションは、ネットワークを常時監視して疑わしい挙動をとらえ、その中から潜在的な脅威を可視化するもの。各コンピュータで記録するプログラムの動作を追跡調査することで、パターンファイル対応前の新種の不正プログラムを検出して削除できる。監視状況や処理結果は、リージョナルトレンドラボのエンジニアがレポートで報告する。 緊急度の高い脅威に関

    トレンドマイクロ、未知の不正プログラム対策を可能にするソリューション
    tsupo
    tsupo 2008/08/21
    ネットワークを常時監視して疑わしい挙動をとらえ、その中から潜在的な脅威を可視化 / プログラムの動作を追跡調査 / 監視状況や処理結果は、リージョナルトレンドラボのエンジニアがレポートで報告
  • 「疑わしき」を検出する、トレンドマイクロが内部脅威向けの新製品 − @IT

    2008/08/20 トレンドマイクロは8月20日、企業クライアントPC内部に潜むさまざまな脅威を可視化し、対処する「Trend Micro Threat Management Solution」を発表した。リージョナルトレンドラボと連動することにより、従来のパターンファイルに基づくウイルス対策ソフトウェアでは検出が困難だった未知の脅威まで検出できることが特徴だ。 Trend Micro Threat Management Solutionは、ネットワークを流れるパケットを監視、分析し、ボットをはじめとするマルウェアの挙動と思われるものを検出する「Trend Micro Threat Discovery Suite」と、その情報に基づいて感染したと思われるクライアントを追跡調査し、復旧処理を行う「Trend Micro Threat Mitigation Suite」の2つのソリューション

    tsupo
    tsupo 2008/08/21
    ネットワークを流れるパケットを監視、分析し、ボットをはじめとするマルウェアの挙動と思われるものを検出 / その情報に基づいて感染したと思われるクライアントを追跡調査し、復旧処理を行う
  • トレンドマイクロの対策ソフト装うトロイの木馬 - @IT

    2008/01/15 トレンドマイクロのセキュリティ対策ソフト「Rootkit Buster」を装い、ユーザーの電子メールアドレスを収集しようと試みる悪質ソフトが発見された。トレンドマイクロが1月12日、自身のブログで報告し、注意を呼び掛けている。 この偽ソフトウェアの実体は、トロイの木馬「TROJ_FAKEBUSTR.A」だ。実際のRootkit BusterとそっくりなGUIを備えており、さらにアクティベートやアップデートのため登録を促すウィンドウを表示させる。しかしこれは、ユーザーの電子メールアドレスを収集するための「わな」だ。もしこのフォームにアドレスを記してボタンを押してしまうと、悪意あるユーザーの手にそれらの情報が渡り、さらなるスパム配信などに悪用される恐れがある。 トレンドマイクロによると、この偽ソフトウェアへのリンクは、「www.bestfreewaredownload.c

    tsupo
    tsupo 2008/01/16
    実際のRootkit BusterとそっくりなGUIを備えており、さらにアクティベートやアップデートのため登録を促すウィンドウを表示させる。しかしこれは、ユーザーの電子メールアドレスを収集するための「わな」だ。
  • 第3回 通用しなくなった「80番ポートの安全神話」

    セキュリティ対策の基の一つに,ファイアウォールに余計な“穴”を開けないというものがある。それでも,WebアクセスのプロトコルであるHTTPが使う80番や8080番,SSLで使用する443番などは,ふさぐことのできないポートだろう。しかし最近は,この80番などを使ったWeb経由の攻撃が後を絶たない。開けているのが80番などの基的なポートだけでも,安心とは言えないのだ。 ボットを制御するIRCがWebのフリをする 最近,多くのパソコンに感染が広がり,セキュリティ上の大きな脅威となっているものにボットがある。ボットとは,「ロボット(Robot)」から派生した言葉で,感染パソコンをロボットのようにリモート・コントロールする不正プログラム(ウイルス)の総称である。また,ボットが構成するネットワークの総称を,ボットネットと呼ぶ。ボットネットは,ハーダーと呼ばれる悪意を持った第三者の指示により,DD

    第3回 通用しなくなった「80番ポートの安全神話」
    tsupo
    tsupo 2007/10/17
    ボットは「不正プログラム」であるとは限らない / 「80番ポートの安全神話」と言われても、そんな神話、聞いたことない / http 以外のプロトコルを封鎖しても、http に偽装されて侵入され得るという話が書いてない
  • 「日本特有の攻撃に対応」、トレンドマイクロがパターンファイル作成機能を東京に

    トレンドマイクロは2007年の事業戦略説明会を開催し、日の脅威に特化したサービスや製品を提供していく方針を明らかにした。 「攻撃者は情報を盗むために、さまざまな言語やツールを用いてターゲット化した攻撃を仕掛けている。これに対応するには、カスタマイズされたソリューションが必要だ」(トレンドマイクロ代表取締役社長兼CEOのエバ・チェン氏)――。 トレンドマイクロは2月19日、2007年の事業戦略説明会を開催し、日の脅威に特化したサービスや製品を提供していく方針を明らかにした。インターネット上の脅威が、あらゆるPCを無差別にねらう「アウトブレーク型」から、特定の地域や企業、個人に対象を絞る「ターゲット型」へと変化したことを踏まえ、カスタマイズを強化し、地域に特化した攻撃への対応力を高めるという。 その具体策として、さまざまな脅威を解析し、パターンファイルを作成する機能を国内にも置く予定だ。

    「日本特有の攻撃に対応」、トレンドマイクロがパターンファイル作成機能を東京に
    tsupo
    tsupo 2007/02/19
    企業のポリシーに反するアプリケーションがインストールされた端末はネットワークに接続させないような、ポリシーの「強制」機能を実装
  • 総務省・経産省配布のボット対策ツールに脆弱性 - @IT

    2007/02/13 総務省と経済産業省が連携して行っているボット対策プロジェクト「サイバークリーンセンター」が1月25日から2月9日にかけて配布した非常駐型のボット駆除ツール「CCCクリーナー」に脆弱性があることが分かった。現在配布しているバージョンには脆弱性はない。 CCCクリーナーは検索エンジンとしてトレンドマイクロの製品を利用。このトレンドマイクロの検索エンジンにUPX圧縮ファイル検索処理時のバッファオーバーフローの脆弱性があった。細工されたUPX圧縮ファイルをCCCクリーナーでスキャンした場合、任意のコードが実行される危険がある。脆弱性のあるCCCクリーナーによる被害は現時点では報告されていない。 脆弱性があるのは1月25日から2月9日にかけて配布されたバージョン。生成された「CCCクリーナー」フォルダにファイル「lpt$vpn.185」があるバージョンが対象となる。脆弱性がある

    tsupo
    tsupo 2007/02/15
    CCCクリーナーは検索エンジンとしてトレンドマイクロの製品を利用 / トレンドマイクロの検索エンジンにUPX圧縮ファイル検索処理時のバッファオーバーフローの脆弱性 / バージョン253以降で対策済み
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