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ウィルコムは10月15日、ユーザーが最大140文字までのつぶやきを投稿できるサービス「Twitter(ツイッター)」を、公式コンテンツとして提供すると発表した。10月15日の16時以降に、公式サイトのメニューリストから、「メール/コミュニケーション」を選び、「コミュニケーション」を選ぶとアクセスできる。対応機種はWebブラウザを搭載したウィルコムの端末。 国内の通信事業者で、Twitterを公式サイトとして採用するのは初となる。11月12日に発売予定の新モデル「HONEY BEE 3」では、初期設定のメニューにTwitterのショートカットを用意しており、ワンタッチでアクセスできる。 Twitterは、「いまなにしてる?」(What are you doing?)という質問に答え、短いテキストを投稿するサービス。最大140文字という文字数制限と、ブログやSNS日記のように、各記事にタイトル
ウィルコムは10月28日、スライドタイプや防水タイプなど新たに5つの端末と、3つのサービスを発表した。 ウィルコム端末の中でも「順調に売れている端末」として特に期待を寄せるのが、「HONEY BEE」の新バージョン「HONEY BEE 2(型番:WX331KC)」だ。 京セラ製のHONEY BEEは、9.9mmという薄さとポップなデザインで人気を博しているという。HONEY BEE 2ではユーザーのリクエストに応えて約31万画素のカメラを搭載し、ラメ入りのデザインでさらにカラフルになった。カメラを搭載しても、薄さ9.9mmというサイズは変わらない。 赤外線通信でデータのやりとりができるようになったほか、通話を始めてから2時間経過すると、アラーム音で「ピピッ!」と知らせてくれる長電話防止機能を搭載した。 同日発表された最大7人で通話できる新サービス「ウィルコムミーティング」にも対応する。 カ
ウィルコム、バッファロー、三洋電機は10月9日、PHS回線を介して無線LAN機器をネット接続できるようにする小型アクセスポイント(AP)「どこでもWi-Fi」を共同開発し、2009年春をめどにウィルコムから発売すると発表した。 W-SIMを搭載し、PHS回線を通じて無線LAN対応機器がネット接続できるモバイルAP。70(幅)×110(高さ)×30(奥行き)ミリ、約270グラム(同梱電池含む)と小型軽量。無線LAN対応の携帯型ゲーム機などでネット接続が可能になるとしている。 IEEE 802.11g/bに対応する。W-SIMは、W-OAM対応のアルテル製「RX420AL」で、最大通信速度は204Kbps。 バッテリーは三洋電機の充電池「eneloop」の単三形×4本を採用。通信デバイスとしては初という。専用充電器とセットで同梱する。
ウィルコム、バッファロー、三洋電機の3社は、ウィルコムの回線を利用して外出先でインターネットに接続できる無線LAN機器「どこでもWi-Fi」を共同開発、ウィルコムから2009年春に発売すると発表した。 どこでもWi-Fiは、IEEE 802.11b/gに準拠した無線LAN機能と、ウィルコムの「W-SIM」に対応した無線LAN機器。W-SIMを装着した状態であれば、無線LAN搭載のPCやモバイル機器からどこでもWi-Fiに接続し、ウィルコム回線を通じて外出先などでもインターネット接続が可能になる。インフラストストラクチャモードでの接続となるため、複数の無線LAN端末からどこでもWi-Fiを利用することもできる。 なお、有線LANポートを搭載していないため、インターネット回線はウィルコム経由のみとなり、従来の無線LANアクセスポイントのように有線LANを無線LAN化する機能は持たない。 バッフ
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は、ウィルコムの端末とiモード・EZwebの端末との間で、メールを送信した際の絵文字の変換サービスを22日より開始する。申し込みや設定は不要。 今回提供される絵文字の変換サービスは、ウィルコムの端末で作成したメールに入力された絵文字を、iモードおよびEZweb端末に送信する際、それぞれのキャリアに対応した絵文字に変換して送信するというもの。また、iモード、EZwebから送信された絵文字についても、各キャリアの対応によりウィルコム向けに変換されて送信される。Yahoo!ケータイ端末との変換サービスは、今春を目処に対応する予定。 なお、ウィルコム端末からの送信時に絵文字変換の対象となるのは、ウィルコムのEメール(pdx.ne.jpドメイン)のみとなる。 ■ URL ニュースリリース(ウィルコム) http://www.willcom-inc.com/ja/corp
ウィルコムがIntelの新しいモバイル機器用プロセッサ「Menlow」(開発コード名)を搭載した端末を開発しているようだ。米国で開催中の家電展示会「2008 International CES」(CES 2008)のIntelブースでは、「WILLCOM」と書かれた謎のモックアップが展示されている。 筆箱程度の大きさで、つやのある黒い表面に大きくウィルコムのロゴが書かれており、電源を入れると丸い明かりがゆっくりと点滅する。 Intelブースの説明員によれば、今回の展示ではプロトタイプの製作が間に合わなかったため、大きさを示すモックを用意したとのこと。詳細については明らかにされていないが、「PCと同等の機能を持つデータ通信端末」(説明員)とのことだ。OSはWindowsになるという。 Menlowはモバイルインターネット端末向けに設計された低消費電力のプロセッサとチップセットからなるプラット
ウィルコム「W-ZERO3 [es](WS007SH)」でLinuxを起動するツールが2ちゃんねるで公開されてます(情報元:useWill.com・WILLCOM NEWS)。実際に試してみましたが,W-ZERO3 [es]で確かにLinuxが起動しています。まだ,なにもできないらしいですが,楽しみです!リセットすれば元に戻ります。また,「W-ZERO3(WS003SHおよびWS004SH)」ではうまく動かず画面が真黒になるだけでした。ただ,なんかキーボードライトは付いてましたw 作者さんはカメラ撮るのメンドウそうなので試した写真を続きに載せておきます。ドキュメント(説明)もちゃんとあるので,起動させるだけは簡単です。ただし,利用は自己責任にて。 【ZERO3】リザぽん化プロジェクト【Linux】(2ちゃんねる) W-ZERO3 [es]でLinuxを起動するアプリ&zImage(W-ZE
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