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iOSとGoogleに関するtsupoのブックマーク (2)

  • iOS版Chromeがアップデート Android版にはないページ印刷機能も

    Googleは4月9日(現地時間)、iOS版Chromeをアップデートしたと発表した。バージョン26.0.1410.50をApp Storeからダウンロードできる。 iPhoneとiPod touchではページを全画面表示できるなど、Android版にはない機能が搭載された。 全画面表示機能はiPadにはなく、画面の小さいiPhoneとiPod touchにのみある。全画面表示にするには、画面を下にスクロールするだけ。上にスクロールするとアドレスバーが再表示される。Evernoteのモバイル版と同じユーザーインタフェースだ。 また、GoogleクラウドプリントまたはAirPrintでのWebページの出力が可能になった。これも、AndroidChromeにはまだない機能だ(Androidの「ブラウザ」では、GmailとGoogle DocsのファイルをGoogleクラウドプリントで出力で

    iOS版Chromeがアップデート Android版にはないページ印刷機能も
    tsupo
    tsupo 2013/04/10
    Googleクラウドプリントを通じて、WebページをPDF形式でGoogleドライブに保存できる
  • 第2回 HTML5でGoogle社とApple社の呪縛を断ち切る

    HTML5の三つの効用 Google社とApple社以外のプラットフォーム企業が、HTML5を採用するメリットは大きく三つある。第1に現在問題が顕在化しているAndroidとiOSのプラットフォーム分断(フラグメンテーション)をうまく利用して、自社のプラットフォームに多くの開発者を呼び込むことができること(図3)。第2にGoogle社とApple社のビジネスモデルや意向の影響を排除できるようになること。第3にプラットフォームに依存しない機器間連携が可能になることである。 Apple社とGoogle社以外のソフトウエア・プラットフォーム・メーカーは、HTML5アプリ実行環境を用意し、開発者にHTML5でのアプリ開発を促す。 ただし、アプリのパッケージは各社各様であるため、アプリ・ファイル自体には互換性がない。 第1のメリットの根幹にある「フラグメンテーション問題」とは、同じアプリであってもA

    第2回 HTML5でGoogle社とApple社の呪縛を断ち切る
    tsupo
    tsupo 2012/09/11
    WebKit の重要性は認めるけど、WebKit を(自社開発の機器に移植、)採用したら、Google と Apple の呪縛からは逃れられないままだと思うんだけど……
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