タグ

openSocialとiGoogleに関するtsupoのブックマーク (2)

  • Google、「iGoogle」にソーシャル機能を追加

    Googleのパーソナライズドホームページに友達と情報を共有したりゲームを楽しめるガジェットとフィード機能が追加された。 米Googleは8月12日、パーソナライズドホームページのiGoogleにソーシャル機能を追加したと発表した。まずは19の「ソーシャルガジェット」を公開し、友人のアクティビティをフィードする機能「Updates」を追加した。 ユーザーはソーシャルガジェットをiGoogleに追加することで、同じガジェットを使っているiGoogleユーザーとチェスなどのゲームをしたり興味のあるニュースについて情報を共有したりすることができる。例えば「ToDo」では家族やグループでタスク管理を共有できる。ガジェットを共有するかどうかは簡単に設定でき、ガジェットを共有したい相手を招待したり、共有する範囲を設定することが可能。 Updatesは、ソーシャルガジェットだけでなく、オンラインアルバ

    Google、「iGoogle」にソーシャル機能を追加
    tsupo
    tsupo 2009/08/13
    同じガジェットを使っているiGoogleユーザーとチェスなどのゲームをしたり興味のあるニュースについて情報を共有したりすることができる → それ、Google Wave とバッティングしてる / iGoogleを「OpenSocial API」に対応させたこと
  • iGoogleのSNS化に乗り出したグーグル ― @IT

    昨年11月にOpenSocialが発表されたとき、多くのグーグルウォッチャーは、グーグルユーザーはiGoogleホームページで、これらのAPIがもたらす成果を享受することになるのではないかと予想した。 グーグルは大方の予想通り、iGoogleホームページ用のリッチなガジェット作成を支援するため、開発者向けにiGoogle Sandboxを公開した。こうしたガジェットが作成、利用されることで、ユーザーが自分のiGoogleホームページに統合されたGmailを通じて相互に交流できる、グーグル流のソーシャルネットワークが生まれることになる。 iGoogleでは、OpenSocial APIを使ったガジェットによるソーシャル機能などの新機能が利用できるようになる。例えば、友だちリストやアクティビティを表示してコンテンツ共有をサポートする新しい「Updates Gadget」などが使えるようになる。

    tsupo
    tsupo 2008/04/23
    Sandboxを使ったガジェット開発が進めば、消費者に大きな影響を与える / iGoogleがソーシャルネットワークへの入り口になる / スパム要素がスタートページに現れるのを嫌う多数のユーザーが、そっぽを向く恐れも
  • 1