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privacyとITに関するtsupoのブックマーク (1)

  • 無断送信ソフト、「入れた覚えない」と職員当惑 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    情報を外部に無断送信してしまうソフトが、1000台以上の自治体のパソコンで使われていた。中国検索大手「百度(バイドゥ)」製の日本語入力ソフト「バイドゥIME」。 その多くは、バンドル商法と呼ばれる無料ソフトとの「抱き合わせ」で配布され、職員らは気づかないままインストールしていたという。専門家からは「大切な住民情報を扱う以上、情報漏えいを防ぐ仕組みが必要ではないか」との声が出ている。 ◆バンドル 調査対象の67自治体中、最多の272台からバイドゥIMEが見つかった横浜市。市の全672課のうち167課、市立学校512校のうち48校にのぼる。「職員の誰もが『入れた覚えはない』と言うのだが……」とIT活用推進課の担当者は首をひねる。 ネット上の無料ソフト配布では、最初のダウンロード画面では一つのソフト名しか書かれていないのに、実際には複数のソフトがセットになっていることが多い。このため、「目的とは

    無断送信ソフト、「入れた覚えない」と職員当惑 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    tsupo
    tsupo 2014/01/14
    新潟県が購入したレノボ社製のパソコンには、最初からバイドゥIMEが組み込まれていた / 岩手県の場合、「リアルプレーヤー」をインストールした際にバイドゥIMEを入れてしまった
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