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privacyとfirefoxに関するtsupoのブックマーク (3)

  • http://japan.internet.com/wmnews/20110125/11.html

    tsupo
    tsupo 2011/01/25
    『Firefox』上でページを表示したり、クリックしたりするたびに、『Do Not Track』という HTTP ヘッダを送信することで、第三者による広告ベースの追跡をオプトアウトするというユーザーの意志を知らせる
  • Mozilla、「Firefox」向け行動追跡拒否機能を提案

    Mozilla Foundationは、米連邦取引委員会(FTC)の提案に従い、ウェブページにおいてユーザーのオンライン行動が広告上の目的で追跡されてしまうことを防ぐため、「Firefox」などのウェブブラウザに実装する仕組みを詳細に提案している。 Mozillaの「Do Not Track(追跡拒否)」技術では、ブラウザから送られるネットワークデータパケットが、ユーザー側で追跡されることを望まないウェブサイトに信号を送る。そしてここが厄介な部分なのだが、ウェブサイトの運営者に協力を求める。 Mozillaで国際プライバシーおよびパブリックポリシー担当リーダーを務めるAlex Fowler氏によると、この仕組みでは、ウェブのHTTP(ハイパーテキスト転送プロトコル)を使用する基的な通信を行っている間に、ブラウザがウェブサイトに警告を出すという。同氏はまた、このシステムを機能させる上での最

    Mozilla、「Firefox」向け行動追跡拒否機能を提案
    tsupo
    tsupo 2011/01/25
    Do Not Track(追跡拒否) / このシステムを機能させる上での最大の難関が、各ウェブサイトの協力を必要とする点にあること → 行動追跡したい側が協力するとは思えないんだけど
  • CSSによるWeb訪問履歴の漏洩に具体的対策、楽天ad4Uなど無効化へ

    Mozillaは、CSSを利用することで利用者の訪問履歴が漏洩する可能性のあるWebブラウザの機能を改善することを明らかにしました。これは、楽天ad4Uのような、CSSJavaScriptを用いて利用者の履歴を取得しているインターネット広告への対策として考えられたものです。 利便性のための機能から訪問履歴が漏洩 Webブラウザ上のリンクは、訪問したことのあるリンク先に対して色や文字の大きさなどのスタイルを変更することができます。これは、Webブラウザの画面上でどのリンクが訪問済みなのかを知らせるための、ユーザーの利便性を想定して作られた機能です。 しかし一部のインターネット広告では、これを利用して広告の中に大量のリンクを埋め込み、そのリンクの中から訪問済みのスタイルになっているリンクを自動的に探しだすことでユーザーの訪問履歴を取得。履歴情報をいわゆる行動ターゲティング広告の手段としている

    CSSによるWeb訪問履歴の漏洩に具体的対策、楽天ad4Uなど無効化へ
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