タグ

privacyとflashに関するtsupoのブックマーク (2)

  • Adobe - Adobe Flash Player:ローカル共有オブジェクトについて

    ローカル共有オブジェクト(別名「Flash クッキー」)とは、ユーザが訪問したWebサイトがユーザコンピュータ上に作成することが可能なデータファイルのことです。通常、共有オブジェクトはスムーズなWeb閲覧体験を実現するために利用されています。クッキーは、一度訪問したWebサイトによってユーザのコンピュータ上に書き込まれるもので、このサイトを再度訪問すると、クッキーに保存された情報をもとにユーザに応じてカスタマイズされた内容が提供されます。たとえば、あるサイトにログイン名を記憶させるようにした場合、この情報はクッキーに保存され、次回にユーザがそのサイトを訪れた際に取り出されてWebサイトのログイン欄に表示されます。 Flashのローカル共有オブジェクトはブラウザのクッキーと同じと考えるとよいでしょう。ただし、ローカル共有オブジェクトはブラウザクッキーの単なるテキストより、はるかに高度なデータ

    tsupo
    tsupo 2011/08/22
    「Flashのローカル共有オブジェクトはブラウザのクッキーと同じと考えるとよいでしょう。ただし、ローカル共有オブジェクトはブラウザクッキーの単なるテキストより、はるかに高度なデータを保存できます」
  • Adobe Flash、Apple Safariがプライバシテストに不合格

    文:Ryan Naraine(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:石橋啓一郎 2009-01-04 22:27 研究者Katherine McKinley氏の最近の研究成果によれば、Adobe Flashのようなサードパーティのプラグインは、ブラウザのセッションの痕跡を消すことについてはあまり良い仕事をしておらず、プライベートブラウジング機能をやや無意味なものにしてしまっている。 iSec Partnersの研究者であるMcKinley氏は、ブラウザのプライベートモードでのセッション後にプライベートなデータを消す機能についてテストするツールを作成し、一部のブラウザはブラウザのセッションの痕跡をしっかり消していないことを明らかにした。その目立った例には、AppleWindows用Safariが挙げられる。 (参照:Microsoft confirms ‘InPrivate

    Adobe Flash、Apple Safariがプライバシテストに不合格
    tsupo
    tsupo 2009/01/05
    「Adobe Flashは、黙ってウェブサイトがデータを保存することを許し、すべてのブラウザのデータを一か所で保存し、設定用のUIにアクセスするためにはユーザーはインターネットに接続しなくてはならない」
  • 1