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semanticWebとbusinessに関するtsupoのブックマーク (8)

  • Ask.com、オンライン辞書のLexico Publishingの買収を完了

    米国第4位の検索エンジンAsk.comは米国時間7月3日、「Dictionary.com」「Thesaurus.com」「Reference.com」を所有するLexico Publishing Groupの買収を完了した。 InterActiveCorp(IAC)傘下のAsk.comは、5月中旬に全額現金による買収を発表していた。3日に完了したこの買収に関する金銭面の条件は明らかにされていない。カリフォルニア州ロングビーチに拠点を置く非公開企業であるLexicoは、1995年にDictionary.comを開設した。 Lexicoによると、 Dictionary.com、Thesaurus.com、Reference.comの3月のユニークビジター数は合計で2800万人以上だったという。 Ask.comは5月、この買収により月間ユニークユーザー数は11%増の1億4500万人になるだろうと

    Ask.com、オンライン辞書のLexico Publishingの買収を完了
    tsupo
    tsupo 2008/07/07
    InterActiveCorp(IAC)傘下のAsk.comは米国時間7月3日、「Dictionary.com」「Thesaurus.com」「Reference.com」を所有するLexico Publishing Groupの買収を完了 → 将来、IAC が分割された場合の位置づけはどうなるんだろう?
  • マイクロソフト、自然言語検索のPowerset買収を正式発表

    最初はうわさに過ぎなかったのだが、その後に事実確認はなされていないニュースとして流れ、そしてついに正式な取引成立が発表された。Microsoftは、Powersetを買収する。 Microsoftは米国時間7月1日、Live Searchの公式ブログ上で、買収を正式に発表した。 Microsoftは、同ブログへの投稿で「サンフランシスコに社がある、セマンティック(自然言語)検索を専門とするPowersetの買収に関して、正式な合意に至った発表が行えることを非常に喜ばしく思う」と述べている。Powersetの従業員は、Microsoftのコア検索関連チームに加わり、引き続きサンフランシスコを拠点とする。Microsoftは、Powersetのテクノロジが、Microsoftの研究部門内で進められている、既存の自然言語処理プロセスの開発事業を補うものとなることを明らかにした。 買収に関する(

    マイクロソフト、自然言語検索のPowerset買収を正式発表
    tsupo
    tsupo 2008/07/02
    正式発表された / 「Microsoftは、Powersetのテクノロジが、Microsoftの研究部門内で進められている、既存の自然言語処理プロセスの開発事業を補うものとなることを明らかにした」
  • 「MSの4番バッターがいよいよ出てくる」--米Live Search担当者

    Microsoftの検索サービス「Live Search」が苦戦を強いられている。新しい機能は追加するものの、GoogleYahooのシェアを奪うには至っていない。 Live Searchはどこに向かっているのだろうか。 Live Searchの製品および戦略策定を統括するBrian MacDonald氏と、Live Searchの製品開発の責任者であるHarry Sham氏に話を聞いた。 MacDonald:ご存じのように、我々は対Googleへの競争を展開しており、大きな投資を進めています。そして、レッドモンド(Microsoft社)においても、ここ日においても、北京においてもシェア拡大を図ろうと努力を進めています。 我々は検索結果のレレバンシーでリーダーになろうという決意を持って取り組んでおりますし、またマルチメディア検索という点でもリーダーを目指しています。 将来的なステップ

    「MSの4番バッターがいよいよ出てくる」--米Live Search担当者
    tsupo
    tsupo 2008/06/04
    (Google も含めて)検索結果の中にいろんな情報を同時に表示する方向へ動こうとしている、という話。そして、検索エンジン業界での次の(3回目の)パラダイムシフトでマイクロソフトがシェアを取ろうとしている。
  • 「FASTはGoogleの検索技術より2年先行」 ― @IT

    2007/02/21 「Googleは検索技術の追究を諦めて、ネット広告に特化した」。Googleは検索技術そのものでは、先端的な検索技術を持つ他社に対して後れを取っており、自社の検索技術Googleのそれより2年先行している――、記者向け説明会で事業戦略を語ったファストサーチ&トランスファ 代表取締役社長の徳末哲一氏は、検索技術が開く新しい市場の可能性を感じている。同社は、エンタープライズ向け検索ソリューション市場で地歩を固めつつある。 四国お遍路はやめて検索ビジネスに 「四国にお遍路にでも出ようかなと言ったらに怒られましてね」。徳末氏は、長年在籍した日IBMを1992年に離れてから、日ピープルソフト、日ビジネスオブジェクツの代表取締役社長を歴任してきた。前職は2005年秋に退任。次に何をやるかべきか思案していた時期、約3カ月をかけて欧米やアジアを回った。そんな折に知人を通して

    tsupo
    tsupo 2007/02/23
    画像コンバータや画像転送技術を持った会社 / 音声の検索が可能 / “エンティティ”の情報を抽出し、インデックス化 / コンプライアンスに使うと“怖い”ツール / 楽天のカテゴリやブランド名による絞り込みで利用実績
  • 情報大航海の中の人にきいてみた。。。 - tatemuraの日記

    出張で久しぶりに古巣の大学を訪問し、情報大航海プロジェクトの中のえらいひとにお会いした。 当初、官製グーグル(日の丸検索エンジン)つくってどうする?みたいな批判が多かったが、経済産業省の人の反論もあった。官僚側のえらいひとやITベンダーの中の人々と、大学のえらいひとでは考えも違うかもしれないが、実際のところを(酒の席で)うかがった。 たしかにプロジェクト構想の初期には、打倒グーグルみたいな発想があったそうだ。でも議論を進めてすぐに、同じ方向性で対抗してもしょうがない、という結論に達したそうだ(まあそりゃそうだ)。映像解析やセンサー技術など、日に優位な技術がある分野に注力するということと、インターネットの情報だけに限らず、実世界の情報(センサー情報とか)を対象にしようという話になったとのこと。 プロジェクトの成果としては、従来のように「ITベンダーが集まってプロダクト(のようなもの)を

    情報大航海の中の人にきいてみた。。。 - tatemuraの日記
    tsupo
    tsupo 2007/02/08
    「情報大航海プロジェクトの中のえらいひと」のプレゼン資料(1月25日の講演で使ったやつ)、そろそろ公開される頃じゃなかったっけ?
  • [ThinkIT] 第5回:セマンティックWebの将来 (1/3)

    セマンティックWebは、今のインターネット世界(Web 2.0の世界)における恣意的に入力されたデータや異なるメタデータの統合を容易にする技術として、そしてエンタープライズ世界では従来の統合技術/統合製品で解決できなかった問題を解決する技術として、それぞれ有望であることを解説してきた。 最終回となる今回は「セマンティックWebの将来」と題し、コンシューマ世界ではWeb 2.0、エンタープライズ世界ではSOA(Service Oriented Architecture:サービス指向アーキテクチャ)を中心に、セマンティックWebがどのように関わり、発展していくかを解説する。 Web 2.0世界におけるセマンティックWebについては、「第2回:Web 2.0世界におけるセマンティックWeb」で「タギング/フォークソノミー、マイクロフォーマット」という具体的な例を題材に解説した。だが、Web 2.

    tsupo
    tsupo 2006/10/02
    消費者を深く知るための顧客属性情報(デモグラフィック)、消費者の心理的な嗜好(サイコグラフィック)、地理的な要因(ジオグラフィック)
  • 第3回:エンタープライズの世界におけるセマンティックWeb: スイス生命の実証実験

    tsupo
    tsupo 2006/09/01
    日々恣意的に入力されるデータや過去に作成してしまった大量データが問題 / これらをすべて更新したり統制をかけたりすることは困難 / これらを許容 / セマンティックWebを適用する方法を選択したのがこの事例
  • 第3回:エンタープライズの世界におけるセマンティックWeb: エンタープライズ・セマンティックWebへ

    tsupo
    tsupo 2006/09/01
    実証実験を通じ、統合技術として応用できることがわかってきた。 / 2004年にW3CでRDF、OWLの標準仕様が策定され、ベンチャー企業からもそれら標準に準拠した製品が提供されるようになった
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