タグ

semanticWebとweb2.0に関するtsupoのブックマーク (10)

  • 情報大航海の中の人にきいてみた。。。 - tatemuraの日記

    出張で久しぶりに古巣の大学を訪問し、情報大航海プロジェクトの中のえらいひとにお会いした。 当初、官製グーグル(日の丸検索エンジン)つくってどうする?みたいな批判が多かったが、経済産業省の人の反論もあった。官僚側のえらいひとやITベンダーの中の人々と、大学のえらいひとでは考えも違うかもしれないが、実際のところを(酒の席で)うかがった。 たしかにプロジェクト構想の初期には、打倒グーグルみたいな発想があったそうだ。でも議論を進めてすぐに、同じ方向性で対抗してもしょうがない、という結論に達したそうだ(まあそりゃそうだ)。映像解析やセンサー技術など、日に優位な技術がある分野に注力するということと、インターネットの情報だけに限らず、実世界の情報(センサー情報とか)を対象にしようという話になったとのこと。 プロジェクトの成果としては、従来のように「ITベンダーが集まってプロダクト(のようなもの)を

    情報大航海の中の人にきいてみた。。。 - tatemuraの日記
    tsupo
    tsupo 2007/02/08
    「情報大航海プロジェクトの中のえらいひと」のプレゼン資料(1月25日の講演で使ったやつ)、そろそろ公開される頃じゃなかったっけ?
  • マイクロフォーマット=Web2.0の真打ちとなるか?

    米マイクロソフトやYahoo!が積極的な取り組みを始めた「マイクロフォーマット」。ブログ検索でおなじみのテクノラティに、マイクロフォーマットがWeb2.0ブームの真打ちになる可能性を聞いた。 連載目次 マイクロソフトやYahoo!など大手が参加表明 米マイクロソフトやYahoo!が「マイクロフォーマット」への積極的な取り組みを公表したり、ブログ検索でおなじみのテクノラティが主宰している実験サービスサイトのTechnorati Kitchenで、「Microformats Search」が公開されるなど、「Web2.0ブームの真打ち“マイクロフォーマット”がついに表舞台に登場か」と思わせるニュースが相次いでいる。 「マイクロフォーマット=Web2.0の真打ち」などといういい方には、反論があるかもしれない。だが、技術者でない筆者が昨年来のWeb2.0ブームで語られる数々の概念や方法論をふかんし

    マイクロフォーマット=Web2.0の真打ちとなるか?
    tsupo
    tsupo 2006/10/11
    タグを付けろ、マイクロフォーマットで分類しろというのは、それなりのインセンティブが必要 → 結局、これに尽きる / 人工知能的な仕組みを早急に構築してくれて、コンピュータが勝手にやってくれる → それがセマン
  • [ThinkIT] 第5回:セマンティックWebの将来 (1/3)

    セマンティックWebは、今のインターネット世界(Web 2.0の世界)における恣意的に入力されたデータや異なるメタデータの統合を容易にする技術として、そしてエンタープライズ世界では従来の統合技術/統合製品で解決できなかった問題を解決する技術として、それぞれ有望であることを解説してきた。 最終回となる今回は「セマンティックWebの将来」と題し、コンシューマ世界ではWeb 2.0、エンタープライズ世界ではSOA(Service Oriented Architecture:サービス指向アーキテクチャ)を中心に、セマンティックWebがどのように関わり、発展していくかを解説する。 Web 2.0世界におけるセマンティックWebについては、「第2回:Web 2.0世界におけるセマンティックWeb」で「タギング/フォークソノミー、マイクロフォーマット」という具体的な例を題材に解説した。だが、Web 2.

    tsupo
    tsupo 2006/10/02
    消費者を深く知るための顧客属性情報(デモグラフィック)、消費者の心理的な嗜好(サイコグラフィック)、地理的な要因(ジオグラフィック)
  • 第3回:エンタープライズの世界におけるセマンティックWeb: エンタープライズ・セマンティックWebへ

    tsupo
    tsupo 2006/09/01
    実証実験を通じ、統合技術として応用できることがわかってきた。 / 2004年にW3CでRDF、OWLの標準仕様が策定され、ベンチャー企業からもそれら標準に準拠した製品が提供されるようになった
  • ちょっとしたメモ - セマンティック・ウェブ再訪

    Scientific American誌の2001年5月号に The Semantic Web が登場してからちょうど5年目のタイミングで、IEEE Intelligent Systems誌に The Semantic Web Revisited が掲載され、話題になっている。こちらもバーナーズ=リーが執筆陣に加わっており、現時点でのセマンティック・ウェブの総括といえる内容だ。 記事抄録を訳して紹介しておこう。 サイエンティフィック・アメリカンに最初のセマンティック・ウェブの記事が登場したのは2001年のこと。そこでは、主として人間が読むための文書で構成されれているウェブから、コンピュータが処理できるデータや情報を含むウェブへの発展が語られていた。セマンティック・ウェブとは、作動可能な(actionable)情報、すなわちシンボルを解釈するための意味理論を通じてデータから取り出された情報の

    tsupo
    tsupo 2006/07/19
    巨大で分散化され規模も異なる情報源をどうやって効率的に検索するか;さまざまなオントロジーをどうやって調整しマッピングするか;巨大なRDFグラフを視覚化しナビゲーションするセマンティック・ウェブ用ブラウザを
  • ITmedia News:“かしこいWeb”――Web2.0の先にあるもの (1/2)

    Web2.0というキーワードが注目を浴びている。「意味のない言葉」「いや、Webの未来を示している」「新しいビジネスモデルの萌芽だ」など、議論はさまざまだ。 「2006年現在にうまくいっているサービスをまとめたもの」――国立情報学研究所で7月12日に行われた「次世代ウェブ」と題した講演で、同研究所助手の大向一輝さんはWeb2.0をこう定義し、「うまくいったサービスの背景には、技術の進化と人の進化がある」と指摘。進化の先には「かしこいWeb」、真に役立つ情報を取り出せる、セマンティックWebの世界が広がっていると展望する。 “人の進化”とWeb2.0 インターネットは今や、一般の人の生活にも欠かせないインフラになりつつある。情報通信白書によると、2005年末時点の日のネット人口は8500万人以上。「知り合い全員がネットを使っている」というのが普通の状態になってきた。 「情報を出すことによっ

    ITmedia News:“かしこいWeb”――Web2.0の先にあるもの (1/2)
    tsupo
    tsupo 2006/07/13
    本田技研工業(ホンダ)の交通情報配信システム「インターナビ・フローティングシステム」 / 「Googleとホンダはお互いルールを守ってデータをやりとりしているだけ。何も契約していない」のがミソ
  • 論文募集:ブログ・SNS・ソーシャルウェアの未来形 - Semantic High!

    今回は主に研究者向けのエントリーです. 今年6月に行われる人工知能学会全国大会にて,ブログ・SNS・ソーシャルウェアに関する特別セッションを企画しましたので,そのお知らせです.研究としてこういった分野に関わっておられる方々の論文投稿をお待ちしています.人工知能学会第20回全国大会(JSAI2006) 近未来チャレンジ(サバイバル・オブ・チャレンジ)セッション 「Community Webプラットフォーム -ブログ・SNS・ソーシャルウェアの未来形」 論文募集 http://www-kasm.nii.ac.jp/~i2k/research/archives/cat_cweb.html研究者として,こういった新しめの話題について集中的に議論する場が少ないという悩みがあるのですが,ならば自分で作るしかないと提案したのが今回のセッションです.分析・提案・システム構築あるいは運用など,幅広い分野の論

    論文募集:ブログ・SNS・ソーシャルウェアの未来形 - Semantic High!
    tsupo
    tsupo 2006/01/10
    こういうの、参加してみたいけど、敷居が高いんだよなぁ、いろんな意味で
  • ちょっとしたメモ - SPARQL: セマンティック・ウェブとWeb 2.0が出会うところ

    RDBMSとRDFをマップすれば、両者の特徴を生かした「セマンティック・ウェブ的な応用」への道が開ける。しかし、RDFの背後にあるデータベースには、外部から直接SQLで問い合わせを行うことができない。ここをカバーするのがRDFのクエリ言語であるSPARQLだ。これは、"Web 2.0アプリケーション"にとってもキーになる可能性がある。少し古い記事だが、Kendall ClarkによるSPARQL: Web 2.0 Meet the Semantic Web を取り上げてみよう。 これは、SPARQLプロトコルの3回目の草案が出たことを受けて、2005年9月16日に書かれたO'Reilly Developer Weblogsの記事。10月の「Web 2.0 Conference 2005」を前に、"Web 2.0"への関心が一般にも高まっていたタイミングで、かなり注目されたものだ。冒頭で、セ

    tsupo
    tsupo 2006/01/09
    一つのクエリ言語とクライアントでこれを実現するというところが重要
  • ちょっとしたメモ - セマンティック・ウェブ、あるいはルーズさを生かした構造

    Tim Falconerが1月2日に書いた getting the semweb exactly wrong というウェブログの記事と、それを紹介するsemantic-web-mlへの投稿をきっかけに、新年早々メールボックスが騒々しくなっている。似たような話を毎度繰り返すのも疲れるのだが、今回はバーナーズ=リー親分もスレッドに参加してきているので、簡単に紹介しておこう。 Falconerの記事は、おおざっぱにいうとこんな内容だ。 セマンティック・ウェブについては、手の込んだ三段論法だとか、メタデータを標準化/正規化(normalize)、中央集権化してアプリケーション処理しやすくする一方でウェブの自由度を失うもの、といった批判があるが、来は逆で、セマンティック・ウェブのアプローチは極めて「ルーズな」もの。RDFやOWLのいいところは、全然互換性のないデータをうまくつなぎ合わせて、構造を与

    tsupo
    tsupo 2006/01/06
    RDFやOWLのいいところは、全然互換性のないデータをうまくつなぎ合わせて、構造を与えられるという働きにある / "Web 2.0"とか"folksonomies"といったものがもてはやされているのは、知ったかぶり屋さん達にも分かりやすいから
  • O'Reilly Media - Technology and Business Training

    More than 5,000 organizations trust O’Reilly to help their teams learn the technologies of today—and be ready for what’s next. We can help yours too. It’s time to upskill your teams to leverage generative AI LLMs aren’t just the future of work—they’re the now. Learning to use large language models is vital for every business and every knowledge worker. O’Reilly has all the resources your team need

    O'Reilly Media - Technology and Business Training
    tsupo
    tsupo 2005/10/07
    Web 2.0 is about high-level (user experience) and immediate benefits, the SW is a low-level (data), long-term solution.But don't write off the SW.
  • 1