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semanticWebとxmlに関するtsupoのブックマーク (3)

  • 2008年の10大セマンティック・ウェブ・サービス紹介サイトなど:『人工知能が変える仕事の未来』 野村直之(メタデータ)

    先日、1/9に品川の日立システムアンドサービスさんで開催された XMLコンソーシアム Dayで、Web 2.0部会のメンバーが、セマンティックサービスについて話してくれました。技術や規格、そして「ソーシャル」との接点の1つとして期待されるOpenSocial APIを紹介してくれたのは東芝ソリューションの西一嘉さんと、日ユニシス小林茂さん。セマンティック的なサービスの事例については、日立システムアンドサービスの湯正典さんが日のkizasi(流行る兆しの言葉をジャンル別に自動集計し紹介)と、海外のTwine(知識編集)を。IT Frontierの加藤晶子さんがレストラン検索のBooRahを。そして、ナレッジワークスの亀山悦治さんがSemanticの技術をブロガー向けに提供するZemantaを紹介してくれました。 個々の内容は、XMLコンソーシアム・サイトの掲載資料に委ねます。ここでは、

    2008年の10大セマンティック・ウェブ・サービス紹介サイトなど:『人工知能が変える仕事の未来』 野村直之(メタデータ)
    tsupo
    tsupo 2009/01/20
    10件のうちの5件を紹介 / Yahoo Search Monkey / Powerset / Open Calais / Dapper MashupAds / hakia
  • ちょっとしたメモ - SPARQLがW3C勧告に

    ウェブ上でRDFデータの照会を行うSPARQLが15日付でW3C勧告となった。仕様は、問い合わせ言語SPARQL Query Language for RDF、プロトコルSPARQL Protocol for RDF、クエリ結果のXMLフォーマットSPARQL Query Results XML Formatの3つ。バーナーズ=リーのことばを借りれば、ようやくデータベースとしてのウェブのためのSQLが標準化されたわけで、分散する多様なデータへの一貫したアクセスが可能になる。 SPARQLはすでに多くの言語で実装されていて、JavaのJenaライブラリ、PerlのRDF::Query、PHPのARC、PythonのRDFLib、さらにいろんな言語から使えるRasqal RDF Query Libraryなどが揃っている(サポート具合は差があるので、実装状況調査を参照)。 SPARQLクエリを

    tsupo
    tsupo 2008/01/22
    バーナーズ=リーのことばを借りれば、ようやくデータベースとしてのウェブのためのSQLが標準化されたわけで、分散する多様なデータへの一貫したアクセスが可能になる。
  • 指向性メモ::2006-08-18::XMLの屍を超えていく――セマンテックウェブの挑戦

    データ構造の記述を統一する段階を超え、情報(それ自身)へのアクセスを統一する為の土台が整いつつある。 すでに多くの人が気がついているように、実のところXMLには大した再利用性が無い。もちろんただのCSVに比べればDOMやXSLTなどの統一されたAPIが用意されている分、データの扱いは楽だ。しかし、たとえば様々なXMLデータを自分の所に持ってきて、適当に混ぜ合わせて新しい物を作るといった用途には、XMLは向かない。言い換えれば、XMLはマッシュアップには不向きである。 CSVからXMLになって何が1番変わったかと言えば、データ構造へアクセスするためのAPI、――つまりDOMやXSLT、SAXなど――が統一されたことにある。それまでみんなで好き勝手にデータ構造を定義していた時代に比べれば、1回XSLTやDOMを覚えるだけでJavaでもPHPでもAdaでも同じ方法でデータ構造にアクセスできるよう

    tsupo
    tsupo 2006/08/18
    知らない間にXMLがデータを再利用しやすいフォーマットだと思いこまされてしまったが、それはたぶん嘘である / RDF / SPARQL
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