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  • KLab、ファイルサーバーの個人情報をリアルタイムに検知するソフトを発表

    KLabは2013年7月8日、ファイルサーバー上に個人情報が書き込まれたことをリアルタイムに自動検出するセキュリティーソフト「P-Pointer EXA」(写真1)を発表した。7月10日に販売開始する。参考価格(税込み)は、ファイルサーバー容量が10Tバイト以下で初年度126万円。販売目標は、今後1年間で50社。 P-Pointer EXAは、ファイルサーバーのフォルダー群を常時リモート監視して、新規ファイルの生成時や既存ファイルの更新時にはファイルの内容をスキャン、これらに個人情報が含まれていないかどうかを調べる。検出の結果は、GUI画面から検索/閲覧できるほか、手動またはスケジュール設定でCSV出力できる。Windowsのバルーンで検出を通知することもできる(写真2)。 テキストファイルだけでなく、Office文書ファイルなどの中身もスキャンして、個人情報を検出する。個人情報の判別には

    KLab、ファイルサーバーの個人情報をリアルタイムに検知するソフトを発表
    tsupo
    tsupo 2013/07/10
    P-Pointer EXA / ファイルサーバーを常時リモート監視して、新規ファイルの生成時や既存ファイルの更新時にファイルの内容をスキャン、これらに個人情報が含まれていないかどうかを調べる // KLab って、あの KLab ?
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