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web2.0とCGMに関するtsupoのブックマーク (2)

  • Web2.0の落とし穴:Geekなぺーじ

    「What's Wrong with Web 2.0? - Bubble, What bubble ? -」という記事がありました。 面白かったので要約します。 かなりの皮肉がまじった記事でした。 誤訳などの可能性があるので、詳細は原文を参照して下さい。 以下要約ですが、かなり意訳してます。 あと必要なのはユーザだけだ (User driven content: Now all we need is users) Web2.0は、ユーザによる何らかのソーシャルな部分がある事が質です。 これは、例えばユーザがコンテンツを作成したり、ブログを書いたりコメントをつけたりする事です。 いくつかのサイトは全てをユーザに依存しています。 例えば、Digg.comは完全にユーザに依存しています。 誰もリンクを登録しなければDiggは存在し得ません。 このようなユーザに依存しきったサイトは、ユーザが興味

    tsupo
    tsupo 2006/12/05
    ユーザ数が爆発するとユーザの平均IQも急落 → 証拠が欲しいって? MySpaceにログインしてみてください / Webサイトは4秒以内に反応しないと満足されない → 4秒なのか。3秒じゃないのか。とか言ってみる
  • Web屋の本―Web 2.0,ビジネスサイト2.0,Web屋2.0

    2006年6月22日紙版発売 中野宗,安藤直紀 著 A5判/200ページ 定価1,958円(体1,780円+税10%) ISBN 4-7741-2814-7 ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com このの概要 書は,Web 2.0時代のWeb屋とビジネス(企業・商用)サイトのための“あんちょこ”です。ティム・オライリーの著名論文のWeb屋的解釈,Web 2.0を牽引する数々のサービスの紹介はもちろん,実際にビジネスサイトのWeb 2.0対応をプランニングするためのポイントや,制作・運営のための人や組織の在り方についても触れています。 また,CGM(消費者発信型メディア)やBlogosphere(blog界)全盛時代のWebマーケティングの在り方,Web 2.0時代のコストやリスクについても取り上げています。 こんな方におすすめ Web制作業務を

    Web屋の本―Web 2.0,ビジネスサイト2.0,Web屋2.0
    tsupo
    tsupo 2006/06/29
    Web 2.0時代のWeb屋とビジネス(企業・商用)サイトのための“あんちょこ” / Webマーケティングの在り方、Web 2.0時代のコストやリスクについても取り上げています
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