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海外と写真に関するtuka8sのブックマーク (2)

  • 中国女子「ノーベル賞のお礼に万博ノルウェー館に献花してくるわw」→「おや、ホテルに公安が…」 - 大陸浪人のススメ 〜迷宮旅社別館〜

    速報。 先日さる用事でお会いした@uralungtaさんが ツイッターでつぶやいておられた内容を見て急遽編集。 10月13日の上海万博会場、および近接するホテルを舞台に、 こんなこと↓があったらしいのだ。 事件の主人公は、@leftryさんという20代と思われる女性。 先日の劉暁波のノーベル平和賞受賞のお礼に、 上海万博のノルウェー館に献花に行って、その様子をツイッターで実況…、 していたところ、ホテルの部屋に公安関係者が踏み込んできたらしい。 一連の実況をとぅぎゃったーにまとめたのだが、 今回はそれを翻訳してみることにする。 原文を読めばわかるが、えらい目に遭っているのに @leftryさんの書き込みは「XDD」(日で言う「ww」)など、 ネットスラング使いまくりのゆるゆるな感じ。 なので、訳文も原文のテンションを忠実に再現して紹介しておきたい。 以下どう

  • 35年間ずっと燃え続けている地獄へ通じるクレーター「The Door to Hell」 - GIGAZINE

    このクレーターがある街の名は「Darvaza」、トルクメン語で「The Gate(門)」という意味で、まさにその名の通り、ここには「地獄の扉」と呼ばれている恐ろしいクレーターがあり、なんと35年間もこのようにして燃え続けているとのこと。一体なぜこんなに燃えまくっているのでしょうか? 実際の写真と燃えている様子のムービーは以下から。 Darvaza, Turkmenistan - Burning Gas Craters: Travel Photographs トルクメニスタンにあるDarvazaの地下には天然ガスが豊富に埋蔵されており、それが原因となってこのように燃えているようです。 そもそもの発端は1971年、地質学者が採掘中に偶然、地下空洞が天然ガスで満たされているのを発見。しかし、採掘装置が置かれていたその場所は直径が約50メートルから100メートルの大穴となって崩壊、このままでは有毒

    35年間ずっと燃え続けている地獄へ通じるクレーター「The Door to Hell」 - GIGAZINE
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