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はやぶさに関するtuka8sのブックマーク (35)

  • はやぶさプロジェクトサイト

    政府の平成24年度予算に関する閣議決定が行われました。(12/24) 「はやぶさ-2」には、H23 年度と同程度(30億円)となったとのことです。 要求額の半分に満たないことになります。かろうじて、「はやぶさ-2」のとりやめという事態は避けられたことに、ともかくも一歩と感ずるところではあります。 お声を寄せ、行動していただいたみなさまに感謝申し上げたいと思います。 残念ながら、これは翌年度での予算確保を保証するものではなく、2014年度に打ち上げられて、 世界を主導できる活動を継続できることには直結できないという大きな不安を残すものです。 しかし、不安をみていても始まりません。下記に書かせていただきますが、2014年の打ち上げにむけて継続した運動にみなさまのさらなるご協力をお願いしたいところです。 国民に自信と希望を与える政策がとられているのか、率直に申して、 大いに疑問を感ずるところです

  • 「はやぶさ」微粒子の鉱物組成を発表

    【2011年3月3日 LPSC2011】 小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った小惑星イトカワの微粒子の、初期分析の結果の一部が3月7日から始まる月惑星科学会議(LPSC)で発表される。世界初の小惑星サンプルとみられる物質の鉱物組成が発表され、微粒子と普通隕石との対応を見ることができる。 1500個の微粒子のサイズ分布。横軸が最長寸法、縦軸がその個数。クリックで拡大(提供:中村氏ら(LPSC2011アブストラクトのpdf)。以下同) 複数種の鉱物が共存する微粒子の電子顕微鏡図。Olivineはかんらん石、Plagioclaseは斜長石、Troiliteはトロイリ鉱、Fine dustは微細な部分。クリックで拡大 アメリカのヒューストンで3月7日から3月11日にかけて行われる月惑星科学会議(LPSC)で、「はやぶさ」が昨年6月に地球に持ち帰った微粒子の初期分析結果の一部について報告が行われる。

  • お探しのページはございません

    東映オフィシャルサイト お探しのページはございません のページ。東映のサイトでは映画テレビ番組、アニメ、イベントなど数々の情報をご紹介しています。

    お探しのページはございません
  • asahi.com(朝日新聞社):微粒子まだあった!はやぶさカプセルたたいたら - サイエンス

    豪州の砂漠地帯に落ちていたはやぶさの回収カプセル=宇宙機構提供  小惑星「イトカワ」の微粒子回収に成功した探査機「はやぶさ」のカプセル開封を進めている宇宙航空研究開発機構は29日、回収容器をひっくり返して側面をたたいたら、新たに数百個の微粒子が出てきたと発表した。これまで顕微鏡ごしの細かい作業で苦労が続いていたが、「きわめて原始的」(宇宙機構)なやり方が意外にもうまくいった。会見で、宇宙機構の向井利典技術参与は「最初からやっていれば、すぐにたくさん見つかったかも」と苦笑した。  微粒子の大きさは100分の1〜10分の1ミリ程度で、イトカワから回収したとみられる岩石質のものも含まれている。回収容器に二つある小部屋の片方について作業が終わり、もう一方の小部屋に移ろうと、担当者が最後に念のため容器をひっくり返し、工具でたたいてみた。すると、予想を超える数の微粒子が出てきたという。  開封前にも、

  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

  • 「はやぶさ」また快挙 微粒子は小惑星「イトカワ」の物質と確認 月以遠からの回収は世界初 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    イトカワに着陸する「はやぶさ」の想像図。着陸の衝撃で舞った微粒子をキャッチしたとみられる(JAXA提供) 今年6月に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセル内部で確認された微粒子について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、「ほぼ全部がイトカワ由来の物質と判断した」と発表した。地球から約3億キロ離れた小惑星「イトカワ」で地表物質を捕らえたことになり、人類が月より遠い天体から、地表物質の回収に成功したのは初めて。太陽系の起源解明につながる貴重な試料で、はやぶさ計画は最大の目的を達成した。はやぶさ快挙 太陽系誕生の解明に迫る はやぶさは平成17年11月、イトカワに2回着陸した。装置の不具合などで計画通りの試料採取は1度もできなかったが、着陸時の衝撃で舞い上がった砂ぼこりなどをカプセルに収めていたと考えられる。 JAXAは回収したカプセルを開封し、約150

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    tuka8s
    tuka8s 2010/11/16
    おめでとう!
  • はやぶさから微粒子、新たに100個 地球外の可能性「チャンス広がった」

    「はやぶさ」が持ち帰ったカプセルの中身を電子顕微鏡で調べたところ、由来不明の微粒子が新たに約100個見つかった。「地球外物質が見つかるチャンスが若干広がった」とJAXAの研究者は話す。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月6日、小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセルの中身を電子顕微鏡で調べたところ、由来不明の微粒子が新たに約100個見つかったと発表した。「地球外物質が見つかるチャンスは、若干広がったかなと思う」――同日の記者会見で、JAXAの研究者は言葉を選びながらこう話す。 はやぶさが持ち帰ったカプセルのサンプルキャッチャー(サンプル容器)には、小惑星「イトカワ」の砂ぼこりが入っている可能性があり、JAXA相模原キャンパス(神奈川県相模原市)で資料採取・分析を進めてきた。

    はやぶさから微粒子、新たに100個 地球外の可能性「チャンス広がった」
  • 「はやぶさ」に地球外物質か、微粒子数十個発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    6月に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の試料容器から、地球外物質の可能性がある微粒子数十個が見つかったことが、5日わかった。 宇宙航空研究開発機構が電子顕微鏡で調べたところ、大きさ0・001ミリ・メートル前後の粒子の中に、これまでに容器内から見つかっている地球のちりやアルミ粉などとは、成分の特徴が異なるものがあったという。 はやぶさは小惑星イトカワに着陸した際、試料採取装置がうまく作動しなかった。これまで0・01ミリ・メートル程度まで見える光学顕微鏡で分析してきたが、試料容器内に地球外物質とみられるものは発見できなかった。そこで、特殊なヘラを使って微粒子を集め、電子顕微鏡で粒子の形状と成分などを確かめる作業を続けていた。 宇宙機構では今後、大型放射光施設「スプリング8」で粒子の立体構造を調べ、含有する微量元素や酸素の種類なども詳しく分析する。10種類前後の検査を重ねて、イトカワの砂か

  • 宇宙帆船「IKAROS(イカロス)」のシステム開発(前編) ―― ソーラー電力セイル・プロジェクト,世界初の技術に挑戦

    宇宙帆船「IKAROS(イカロス)」のシステム開発(前編) ―― ソーラー電力セイル・プロジェクト,世界初の技術に挑戦 船瀬 龍 2010年6月,地球に帰還し,小惑星「イトカワ」の欠片の入った可能性のあるカプセルを無事地球に送り届けることに成功した,小惑星探査機「はやぶさ」(図1).大気圏に突入して自らの機体は燃え尽きながらカプセルを届けた「彼」の姿に感動した方も多いのではないかと思います. 図1 小惑星探査機「はやぶさ」(画像提供:宇宙航空研究開発機構) はやぶさの成果は,単に小惑星のサンプルを持ち帰ってきたことだけではありません.将来,日の惑星探査機が自在に太陽系を航行するための重要な技術である「惑星間往復飛行技術」を実証したことが,その最大の成果です.従来の化学推進エンジンではなく,燃費の良い電気推進エンジン(イオン・エンジン)を駆動することによって,少量の燃料で目的の惑星まで行っ

  • 「はやぶさ」微粒子は数十個に  - MSN産経ニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日、小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセルから見つかった微粒子の数が数十個に増え、6日から採取を始めたと発表した。微粒子の初期分析は9月以降に行い、小惑星「イトカワ」の物質かどうかを調べる。 微粒子は6日までに、カプセルから取り出した試料回収容器の内部で見つかり、JAXA宇宙科学研究所(相模原市)で保管してリスト化する。今後さらに容器内部を調べ、イトカワ由来の可能性が高い微粒子を選んで初期分析に入る。

  • 「はやぶさ」の微粒子、数十個に増える (産経新聞) - Yahoo!ニュース

  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセルに微粒子 宇宙機構、成分を分析へ - サイエンス

    小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセルに、微粒子が入っていたことが分かった。宇宙航空研究開発機構の関係者が、朝日新聞の取材に明らかにした。微粒子は地上で混入した可能性もあり、宇宙機構は成分を詳しく分析し、イトカワで採取できたものかを調べている。イトカワの物質なら、月以外の天体に着陸して試料を持ち帰った世界初の例となる。  カプセルは、特殊な装置の中で開封され、内部にあるサンプルキャッチャーと呼ばれる採取容器内で微粒子が見つかった。ただ、ごく微量だという。顕微鏡で観察しながら一粒ずつ分析する。  はやぶさは2005年11月にイトカワに着陸、試料採取装置は正常に作動しなかったが、着陸で舞い上がったほこりが採取できた可能性が指摘されていた。1ミリ以上の砂が入っていないことは、開封前のX線撮影でわかっている。  宇宙機構は今後、微粒子に含まれる同位体や結晶構造などから地

  • はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D
  • BBC - Spaceman: A perfect view of the asteroid capsule's Earth return

    Nothing can prevent it now. Japan's Hayabusa spacecraft is heading home after its seven-year round-trip to the asteroid Itokawa. A final trajectory correction has been performed and the spacecraft is on target to hit the atmosphere of Earth above Australia shortly before midnight (local time; about 1400 GMT). I wrote earlier in the week about some of the woes Hayabusa experienced as it tried to gr

  • 実現の瀬戸際に立つ「はやぶさ2」 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    実現の瀬戸際に立つ「はやぶさ2」〜国内外の高評価と対照的なJAXA内での冷遇 2007年9月25日 一昨年、世界で初めて小惑星イトカワに着陸し、現在地球への帰還途中にある小惑星探査機「はやぶさ」を覚えているだろうか。「はやぶさ」による小惑星の接近観測と、着陸・サンプル採取の試みは、海外でも高い評価を受けた。 「はやぶさ」を開発した宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究部・(JAXA・ISAS)は、成功を受けて、「はやぶさ2」構想を立ち上げた。計画は現在、今年度に新設された月・惑星探査推進グループ(JAXA・JSPEC:ジェイスペックと呼ぶ)に引き継がれている。 「はやぶさ2」は「はやぶさ」の同型機だ。「はやぶさ」は岩石主体のS型小惑星であるイトカワを観測したが、「はやぶさ2」は、有機物など炭素を豊富に含むC型小惑星に向かう。リスクとコストを最小にしつつ、科学的な成果を更に広げる狙いを持った

  • 「はやぶさ2」が動かないのは政治のせいではない | おごちゃんの雑文

    もういい加減「はやぶさ」ネタはやめようと思っているんだけど、あまりにプロパガンダが酷いんで看過出来ない。 まぁこの点は「マスゴミ」も「ネトウヨ」も同じなんだが。 科学予算削減の民主、はやぶさ絶賛は「現金過ぎ」 「あきれる声」とか事実誤認もはなはだしい。まぁ、JAXAの予算が削られてるというのは、政治のせいではあるのだけど。 まず、事実として「はやぶさ2」は昨日今日始まろうとしたプロジェクトではない。一連の流れは、私がここで一々説明しないでも、松浦さんの日経BPでの連載を見てもらうといい。 松浦晋也の「宇宙開発を読む」 松浦晋也の「宇宙開発を読む」 面白い記事だし、私がここで恣意的にまとめてもしょうがないんで、リンク先を読むといい。特に象徴的なのは、 実現の瀬戸際に立つ「はやぶさ2」 これを読めば、「はやぶさ2」が始まってくれないのは、「民主党」のせいではないことがわかる(3年前の記事だ)。

  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

    オタクの電脳ブログ
  • はやぶさ:後継機「2」開発推進へ 参院本会議で菅首相 - 毎日jp(毎日新聞)

    小惑星探査機「はやぶさ」から切り離されたカプセルをウーメラ砂漠で回収するJAXAの研究者ら。火薬がついている可能性があるため防護服を着て作業している=宇宙航空研究開発機構提供 菅直人首相は15日の参院会議で、小惑星探査機「はやぶさ」の帰還を受け、後継機「はやぶさ2」の開発を推進する考えを示した。自民党の西田昌司議員の代表質問に対し、「今回の実績を踏まえ、その開発経費について必要な手当てをできるよう配慮したい」と述べた。 はやぶさ2は、はやぶさが試料採取に挑んだ「イトカワ」とは異なるタイプの小惑星に着陸し、内部の物質を採取する。体開発費は約170億円。事業主体の宇宙航空研究開発機構の要望を受け、文部科学省は昨年、関連予算17億円を概算要求に計上したが、政権交代で基設計分の3000万円に削減されていた。 目標の14年打ち上げに間に合わせるには来年度の予算化が必要。首相答弁を受け、文科省は

  • rumblefish - はやぶさの最後の作品が完璧すぎてやばい

    みんなご存知の、はやぶさが大気圏突入前に地球を撮った写真。5、6枚撮って、最後の1枚だけ撮れていたとのことで。 (・ω・)ねぇ・・・ どうも構図も含めて綺麗すぎるよね、と思って試しにCorel Painterの黄金分割のガイドを重ねてみたらこの通りですよ。 (黄金分割は、歴史的建造物、美術品、自然界の中に見出すことができる、1:1.6を基とした構成。もっとも安定し美しい比率とされていて、黄金比を意識して創作する芸術家も多い。ソースはウィキペディア) 上端を合わせたのは恣意的と言えば恣意的だけど、地球の中心、地球の切れ目と青の縦線、下のモジャモジャと緑線、あと地味に下のグラデの切れ目と赤の交点あたりが注目ポイントで、ほぼぴったり一致している。 これであと一瞬転送が切れるのが早くて、下がもう少し大きく切れていたらと思うと、恐ろしくなるほど決まっている構図なわけでして。 田-{・∀・ }-田