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ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (2)

  • ソニー定年退職の64歳、DMM.make AKIBAで伝えるモノづくりの極意

    ソニー定年退職の64歳、DMM.make AKIBAで伝えるモノづくりの極意:モノづくりは国の底力(1/2 ページ) ソニーを定年退職後、DMM.make AKIBAで若手のサポートを行う“技術顧問”がいる。「モノづくりの復権」という志を胸に、長年の知識と経験で若手を導く阿部潔氏に話を聞いた。 総額5億円の機材を利用でき、新たなモノづくりの現場として注目され続けているDMM.make AKIBA。2014年11月のオープン以来、Cerevoなど13社のモノづくりベンチャーがオフィスを構えることでも知られている。 そんなDMM.make AKIBAには、若きエンジニアたちを支える「技術顧問」がいる。ソニーを定年退職後、「モノづくりの復権」を目指してDMM.make AKIBAの技術顧問に就いた阿部潔氏だ。 阿部氏は1977年よりソニーで回路設計を担当。FMチューナーや日語ワープロ「HiTB

    ソニー定年退職の64歳、DMM.make AKIBAで伝えるモノづくりの極意
  • 「相撲のすり足」もクリアに録音、NTTが処理技術を開発

    NTTがスポーツ中継向けとして、観客が多い中でも「力士のすり足」「サッカーのシュート音」などの競技音をクリアに抽出する音声処理技術を開発した。2016年度に商用化する。 日電信電話(NTT)は2015年1月28日、スポーツ中継向けとして、歓声に埋もれている競技音をクリアに抽出する音声処理技術「ターゲットマイク技術」を開発したと発表した。2016年度に商用化する予定だ。 従来のガンマイクによる録音では周囲の音を十分に抑制できず、サッカーであればシュート音など、目的の競技音以外も多く拾ってしまっていた。新技術では複数マイク録音による空間情報と、歓声など周囲の音と競技音の特性の違い(音源の立ち上がりなど)を利用し、「サッカーのシュート音」「力士のすり足」「ゴルフのショット音」などを10~1000倍に増幅し、周囲の音を抑えた迫力ある音声として録音できる。

    「相撲のすり足」もクリアに録音、NTTが処理技術を開発
    tune
    tune 2015/01/31
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