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NTTに関するtuneのブックマーク (7)

  • 【令和一号】NTT退職エントリーを書いてみた - non-technical blog

    はじめに この記事を書いているモチベーション 自己紹介 NTTのどこで働いていたの? 入社した理由 前職の良かったところ ①休暇がとても多い ②福利厚生が充実している ③業績が安定している ④スキルアップできる(運要素多め) 退職理由 ①「自分がやりたいこと」と「この会社でできること」のミスマッチ ②質に集中できない セキュリティ 社内システム Thinクライアント 社内資格制度 ③手を動かすエンジニアとしてのキャリアアップが望めない ④向上心のある人が少ない ⑤経営層への信頼 申し訳ないこと 結局、入社してよかったのか 次はどこで働くの? はじめに 多分令和一号目のNTT退職エントリーを書きました。 平成最後のNTT退職エントリは↓っぽいですね。 yuyarin.hatenablog.com この記事の内容は、あくまで個人の一経験に基づいた主観性の高い内容です。 この記事を書いているモ

    【令和一号】NTT退職エントリーを書いてみた - non-technical blog
    tune
    tune 2019/05/02
    “あまりにも経営層との距離が遠いうえに、彼らの社内外への発信アウトプットが少なすぎて、この人たちの舵取りを信じて進んで良いのかが全然分かりませんでした。” ← これはもっともな指摘だと思う。
  • 6年勤めたNTTを退職しましたけど、一時は死ぬほど後悔しました (昭和世代の文系社員編)|徳力基彦(tokuriki)

    (↑こんなで、実名でサンプルとして取り上げてもらったりもしました) 今振り返ると、あきらかに私の転職は壁にぶつかって心が折れた転職でした。 愛が強すぎた故に、それが片思いだと分かってしまった時の喪失感が大きすぎたと言うかなんと言うか。 このタイミングでは、明確に転職してやりたいことがあったわけでもないんですよね。 外に自分がやりたいことを見つけて転職したとかなら、カッコイイんですけど。私の場合は明らかに違います。 その結果、 なんとなく内定を頂けたPWCコンサルティングに転職させてもらい、 なんとなく1年でコンサルに向いてないことに気がついてしまい、 なんとなく1年でベンチャー会社のアリエル・ネットワークに転職し。 コンサル出身というゲタを履いた勢いで、今までやったこともないマーケティングマネージャーの仕事を担当させてもらうわけですが。 当然ながらソフトウェア業界もマーケティングも未経験

    6年勤めたNTTを退職しましたけど、一時は死ぬほど後悔しました (昭和世代の文系社員編)|徳力基彦(tokuriki)
    tune
    tune 2019/05/01
    エモくてすごく好き。なんとなく転職しちゃうのは確かに勿体無いと思う。
  • NTTデータ、AI技術者らに最大3000万円  :日本経済新聞

    NTTデータは4日、人工知能AI)やあらゆるモノがネットにつながる「IoT」などの分野でトップ級の技術者の獲得を狙った人事制度を新設したと発表した。国内IT(情報技術)企業では最高水準の年収2000万~3000万円で処遇する。AIやIoTのトップ技術者は世界的に不足し、国境・業界を超えた争奪戦になっている。米国企業とも戦える報酬制度で対抗する。新設した「アドバンスド・プロフェッショナル(AD

    NTTデータ、AI技術者らに最大3000万円  :日本経済新聞
    tune
    tune 2018/12/04
    現場の最前線エースじゃなくて、少し現場を上がり気味の方に給料多く払って結局モチベーション下げそう
  • 6年勤めたNTTを退職しました - Software Transactional Memo

    最終退社時の自分の机 2012年に修士卒からの新卒でNTT研究所に入り、6年間お世話になりました。 研究所では同期や先輩や後輩や上司に恵まれ、存分に書籍や論文を読んで勉強して力を蓄えたり、対外的な発表の場にも恵まれ外ではできないような体験をすることができました。 ありがとうございました。 入社当時に作られたtogetterを見返すと togetter.com togetter.com まるで昨日のように感じられる。 NTT社内で僕が何をやっていたかについては言える物は軒並みアウトプットされているのでわざわざここでは触れない。 NTT研究所について NTT研究所を客観的に見た時にどうかを書いていく とにかく人に恵まれている。採用の倍率が高いのもあって潤沢な学生エントリーからよりすぐりのエリートが謎の力でポテンシャルを見極められて採用されている。同期を見てひと目ですごい奴も居れば、一見してわか

    6年勤めたNTTを退職しました - Software Transactional Memo
    tune
    tune 2018/11/26
    早くオリンピック終わって欲しいですね。いろいろ退場いただいて、日本良くならないかな。
  • NTT、編集映像の元となったショットを1フレームの誤差なく検索できる技術を開発

    NTT(持ち株会社)はこのほど、編集済みの映像に使われている映像ショットを、多数の映像の中から1フレームの誤差なく特定できる高精度シーン探索技術を開発したと発表した。映画など映像制作の効率を向上させられるという。 映画制作現場で映像の再編集や元の映像の再利用を行う場合、元の映像がどれで、どのフレームが使われていたのかを目視で特定しており、多大な時間とコストがかかっていたという。新技術なら、従来の目視による検索時間を1万分の1以下に削減できると試算している。映像だけでなく音声へも適用可能という。 新技術は、音や映像の信号の断片を探索キーとし、データベース内を検索する独自の「ロバストメディア探索(RMS)技術」を拡張。編集済みの映像・元となる映像それぞれから密度の異なる2つの特徴データを抽出し、それらを使い分けて探索範囲を絞り込むことで、高速な検出が可能になった。映像の種類、画質に関わらずフレ

    NTT、編集映像の元となったショットを1フレームの誤差なく検索できる技術を開発
  • 債務超過から映像配信の雄へ NTTぷららを変えた“脱常識”

    1972年、愛知県生まれ。早稲田大学卒業後、広告代理店に入社。その後、雑誌記者に。小学館「DIME」の『ヒット商品開発秘話 UN.DON.COM』や講談社「週刊現代」の『社長の風景』などを連載中。著書に『大停電(ブラックアウト)を回避せよ!』(PHP研究所)などがある。 ヒット商品開発の舞台裏 よい商品やサービスが必ずしも売れるわけではなく、ヒットするには何かの仕掛けが必ずある。ユニークな技術から、消費者の心をつかむマーケティングまで、ヒット商品・サービスの秘密に迫る。 バックナンバー一覧 NTTぷららの映像配信サービス『ひかりTV』が好調だ。サービスが飽和しつつある業界で唯一、現在も年間30~50万人ペースで会員数を増やし続け、会員約300万人は業界最大規模を誇る。しかしこの企業が、NTTグループの「お荷物」から期待の星へと駆け上がった歴史はあまり知られていない。 映像配信サービスの 勢

  • 「相撲のすり足」もクリアに録音、NTTが処理技術を開発

    NTTがスポーツ中継向けとして、観客が多い中でも「力士のすり足」「サッカーのシュート音」などの競技音をクリアに抽出する音声処理技術を開発した。2016年度に商用化する。 日電信電話(NTT)は2015年1月28日、スポーツ中継向けとして、歓声に埋もれている競技音をクリアに抽出する音声処理技術「ターゲットマイク技術」を開発したと発表した。2016年度に商用化する予定だ。 従来のガンマイクによる録音では周囲の音を十分に抑制できず、サッカーであればシュート音など、目的の競技音以外も多く拾ってしまっていた。新技術では複数マイク録音による空間情報と、歓声など周囲の音と競技音の特性の違い(音源の立ち上がりなど)を利用し、「サッカーのシュート音」「力士のすり足」「ゴルフのショット音」などを10~1000倍に増幅し、周囲の音を抑えた迫力ある音声として録音できる。

    「相撲のすり足」もクリアに録音、NTTが処理技術を開発
    tune
    tune 2015/01/31
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