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ブックマーク / next49.hatenadiary.jp (2)

  • チェスタートン「なぜフェンスが建てられたのかわかるまで、決してフェンスをとりはずしてはならない」 - 発声練習

    昨日、Twitterのタイムラインで「なぜフェンスが建てられたのかわかるまで、決してフェンスをとりはずしてはならない」という警句の出典が見当たらないというツイートが流れていた。 私がこの警句を知ったのはこちらのエントリーから。 d.hatena.ne.jp チェスタートンという方の警句らしい。Tumblerでチェスタートンの言葉を引用しているの紹介と該当部分の訳を載せているページがあった。 http://whym.tumblr.com/post/203118545/なぜフェンスが建てられたのかわかるまで決してフェンスをとりはずしてはならないwhym.tumblr.com 英語圏では当然有名みたい。en.wikipediaにそのものずばりのページがあった(しかも、Wikipediaの注意事項として。) Wikipedia:Chesterton's fence - Wikipedia 上記の

    チェスタートン「なぜフェンスが建てられたのかわかるまで、決してフェンスをとりはずしてはならない」 - 発声練習
    tune
    tune 2017/02/28
  • 高度技術者&研究者の卵を育成するときどこを養わせるか - 発声練習

    答えは見えないけど非常に重要と思ったのでメモ。 これに対して、原田左官さんでは、ビデオによるモデリング(模倣)を積極的に職人教育に取り入れます。 まず、日でもっとも尊敬されるといわれる左官職人の塗り壁の様子を、徹底的にビデオで学び、「模倣」させます。その上で、社屋の一部に設置されたトレーニングスペースで、若い職人にすぐにコテをもたせて、べニア1枚分の壁に土を塗る作業を繰り返しやらせます。1時間で20回安定して、壁を塗ることができるようになった頃に、このトレーニングは終了です。あとは、「現場での教育」に接続させます。 もっとも興味深いのは、こうしたモデリングのプロセスで、若い見習い職人さんたちが、身につけているものが「壁を塗るスキル」ではない、ということです。正しくは「壁を塗るスキル」ももちろん身につけるんだろうけど、それが大切なのではない。 原田さんの言葉を借りれば、モデリングで身につけ

    高度技術者&研究者の卵を育成するときどこを養わせるか - 発声練習
    tune
    tune 2015/02/01
    “また「見て、学べ」とか「模倣して、学べ」といっても、「学ぶべき視点」や「模倣する視点」を若手はもっていない。だから、まず「学ぶための目」「模倣するための目」をトレーニングで養う、というのです。”
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