大きくなると、スケールに合わせてできることも増えてきます。TV局さんとの連動ドラマ制作など、新しいnoteクリエイターの活躍の場が増やせるのは嬉しいこと。 一方で、数字のグロースはお目出度くはありますが、手放しで喜べることではありません。歴史上、フリーザ様の例のように、数字スペックに奢って消えていった強者は無数にいます。 ここは油断したくないので、noteに関わる、チームみんなで意識をすり合わせたいと思います。 数字に踊らされすぎずに行こう2000万MAUって、ドラゴンボールの戦闘力みたいですよね。そういえば黄金期の少年ジャンプは、キャラの強さを数字化するのが大好きでした。戦闘力、超人強度、妖力値…子供の読者も多かったジャンプで、シンプルに強さを表現するためには、数字化がフィットしたのかなと思います。 一方で、数字による抽象化は、抜けるおちる要素も多くあります。フリーザさんの戦闘力53万の