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ブックマーク / srz-zumix.blogspot.com (6)

  • [Visual Studio]コードを修正せずに変数の値をログ出力する方法

    ふとした時に変数の値がどのようになっているか、確認したいことってありますよね。 おそらく皆さんブレークポイントを設置して、 停止した状態でローカルウィンドウやウォッチウィンドウを見て確認するのではないでしょうか。 だけど、止めずに確認したい時もありませんか? 一時的な値ではなく変化を知りたい時はありませんか? そんな時は printf 追加してプリントデバッグ! という方法もありますが、再ビルドが必要なので時間がかかってメンドクサイです。 そこで、Visual Studio でソースを変更せず、ブレークポイントで停止させることもなく(※)、変数の値を出力させる方法を紹介します。(※ 内部的には停止している) サンプルプログラム int factorial(int n) { if( n == 0 ) return 1; n = n * factorial(n-1); return n; }

    [Visual Studio]コードを修正せずに変数の値をログ出力する方法
  • Jenkins 1.498 に更新したときのメモ

    Jenkinsに緊急のセキュリティ勧告が出ているので、アップデートをお願いします。 groups.google.com/d/topic/jenkin… — Jenkins(日語)さん (@jenkinsja) 1月 7, 2013 詳細:Jenkins Security Advisory 2013-01-04 こちらを受けてアップデートした方が多いのではないかと思いますが、 アップデートしたときに少し手間取ったのでブログに残しておきます。 アップデート後に Re-keyアップデート後に [Jenkinsの管理] ページを開くと下の画像のようなメッセージが表示されています。 [Re-key in background now] もしくは [Schedule a re-key during the next startup] を 選択して暗号化用のキーの再生成をします。 スレーブが接続できな

    Jenkins 1.498 に更新したときのメモ
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    tune 2013/01/09
    同じ問題はまった orz
  • [Visual Studio] プリプロセス結果を IDE で見る方法

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    tune 2013/01/07
    便利そう
  • エディタ=Visual Studio な人のためのメイクファイルプロジェクト

    Visual Studio にはメイクファイルプロジェクトというものがあります。 メイクファイルプロジェクトでは、ビルド/クリーン/リビルドのコマンドを設定します。 このコマンドにはユーザーが自由に処理を書けるので。 Visual Studio にはないコンパイラを使うこともでき、インテリセンスの恩恵を受けることができます。 makefile を使った例makefile でビルドするプロジェクトを Visual Studio を使って開発する例です。 まずは、プロジェクトを作成します。 メイクファイルプロジェクトを選択し、コマンドを設定します。 (今回は、make でビルド、make clean でクリーンできるものとします。) この状態でもすでにビルドできます。 F7 でビルドしてみましょう。 次に、インテリセンスの恩恵を受けるためにコードをプロジェクトに追加します。 インクルードパスが

    エディタ=Visual Studio な人のためのメイクファイルプロジェクト
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    tune 2012/10/24
    知らなかった!!!
  • Cppcheck を使ってみた

    正しくは、「使ってみてたんだけど最近ようやく使えるようになった」です。 Cppcheck 1.53 にしてから、ずーと悩んでいたことが解決しちゃいました。 excluding 指定がうまくいかなくて悩んでいたのですが、 バージョンが上がったのを機に再チャレンジしたら、あっけなくできちゃいました。 前はダメで今回できたのはなぜだろうと調べてみたところ、こんな記事を見つけました。 CppCheckでフォルダを除外する 末尾に区切り文字が必要だったのですね。。。 とにかく、一歩前進できたのでブログにまとめておこうと思います。 ※この記事では、Cppcheck 1.53 + Windows7 を想定しています。 基的な使い方詳しいことは、マニュアル見ましょう。 ですが、まずは簡単に解析をしてみたいと思います。 1つのファイルを解析 cppcheck --enable=all main.cpp フ

    Cppcheck を使ってみた
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    tune 2012/07/11
  • Jenkins で bugspots の結果を見やすくする

    bugspots を運用しはじめて数週間経ちますが、どうにもイイ運用方法がみつかりません。 bugspots の導入の話はこちら 今のところ、Jenkins で実行して結果をコンソール出力から確認しています。が、 コンソール出力を眺めるのはちょいと面倒なので、Jenkins に集計させようと思います。 Warning Plugin の設定今回は Warning Plugin を使います。 こちらのプラグインではコンパイラの警告などを集計してくれるのですが、ユーザー独自のパーサーを定義できます。 Warning Plugin をインストールしたら、「Jenkinsの管理」>「システムの設定」ページの「Compiler Warnings」にパーサーを追加します。 追加ボタンを押すと設定項目が表示されます。 Name は適当に、Bugspots としておきましょう。 Regular Expres

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    tune 2012/07/11
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