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社会とコミュニケーションに関するtweakkのブックマーク (7)

  • 留学中、日本語が「めちゃくちゃうまい」のにアジアの女の子が日本へのビザを取得するのに同伴させられて感じた言語の奥深さ

    Isepo @Isepo2 「日語めちゃくちゃうまいんだから、俺が一緒に行く必要はないでしょ」と言ったんだけど、彼女は「難しい日語を使われるから助けてもらいたいの」と言った。よくわからないけど困っているようだから一緒に行った。 2021-06-30 21:43:51 Isepo @Isepo2 日は、彼女の国から観光ビザで来る若い娘がホステスとして働くようになる事案に手を焼いていたようで、職員からは色々質問された。いつもおしゃべりな彼女はそのときはあまりしゃべらず、代りに僕が受け答えをしていた。 2021-06-30 21:47:10 Isepo @Isepo2 職員がある質問(どんな質問だか忘れたが)をしたとき、彼女が職員に「ちがうよ!そうじゃないよ!わたしは…」と話し出した。日人のような日語を話すと普段は思っていた彼女の日語が、そのときの僕にはアジアの国から来てホステスとし

    留学中、日本語が「めちゃくちゃうまい」のにアジアの女の子が日本へのビザを取得するのに同伴させられて感じた言語の奥深さ
    tweakk
    tweakk 2021/07/02
    これはあるな。スタイル(レジスター)という概念よい。
  • 「コミュ障」の本質が、ようやくわかった。

    「コミュ障」という言葉がある。 正確に書くとコミュニケーションに関する障害(を持つ人)となるが、もちろんこれは来の「障がい者」という意味で使われているのではなく、単にコミュニケーションの下手くそな人、という意味だ。 さて、この「コミュ障」だが、よくネタにされる。 友達付き合いや、仕事においてもコミュニケーションの能力が重要であるからなのだろう。 だが、私はいつも不思議に思っていた。 人の認識と、実際の能力のズレについてだ。 例えば、自分自身で「コミュ障です」と言っている人であっても、特に仕事を進める上でコミュニケーションに苦労しなかったり、一見社交的で、仲間とうまくやっているのに、実は仕事でコミュニケーションが非常に取りづらい人がいたりする。 一体これは、どういうことなのだろう。 「コミュ障」の質とは、一体何なのだろう。 そう思っていたところ、先日読んだ一冊のが、これらの疑問につい

    「コミュ障」の本質が、ようやくわかった。
  • マツダ先生(仮名)の思い出、あるいは議論の仕方を習ったことのない人はやっかいだということ - みやきち日記

    あたしが小学5〜6年生だったときの担任・マツダ先生(仮名)は、クラスで話し合うとき生徒にたったひとつのルールを課しました。そのルールとは、「意見を言うときは、必ず理由を言わなければならない」というもの。これは鉄の掟で、例外は許されませんでした。今にして思うとこれはすばらしい教育で、あたしはマツダ先生にものすごく感謝しています。 このルール下だと、「今度クラスのレクリエーション時間でどんなスポーツをやるか」なんて議題で話し合うとき、ただ各自で 「バスケがいいでーす」 「ソフトボールがいいでーす」 「ドッジボールがしたいでーす」みたいに提案だけしていきなり採決ってのはダメなわけ。提案するには、絶対に「なぜ自分はクラスでこのスポーツをやるのがいいと思うのか」を言わなきゃいけないんです。 そうなってくると、「自分がバスケが好きだから」クラス全体でバスケをするべきだなんて言えないわけですよ。いくら小

    マツダ先生(仮名)の思い出、あるいは議論の仕方を習ったことのない人はやっかいだということ - みやきち日記
  • 「実際に会う」ことの重要性:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 NY Timesが「Huffingtonリブログ」に負ける理由 「実際に会う」ことの重要性:研究結果 2011年2月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 世界がドットコム・バブルに沸いていたころ、多くの人は、インターネットの台頭によって「地理的な場所」が重要な時代は終わると予想していた。しかし、その予想は外れたようだ。 以下、この問題に関する、David Brooks氏による優れたコラムから引用しよう。 [ハーバード大学の経済学者Edward Glaeser氏は新著『Triumph of the City』(都市の勝利)において、グローバルな情報ネットワークの時代であるにもかかわらず、実際の都市がより重要になってきていると主張している。]なぜなら人間は、物理的に一

  • スタートラインを担保する - 大石英司の代替空港

    告知。「死に至る街」が文庫で出ます。たぶん来週辺りに店頭に並ぶはずです。 ※ 鳩山首相「発言うそなら議員バッジつけている資格ない」 http://www.asahi.com/politics/update/0121/TKY201001210274.html政治とカネ、谷垣氏攻め切れず=党首対決も自民内に不満 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010012100956 小沢さんのお陰で救われた感のある総理の金銭スキャンダルですが、私は昨日お昼に、ちらちらこの中継を見ていたのですが、谷垣さんにしては立派に攻めてましたよ。 この子ども手当が、日割りにすると一日50万とかの話になっているじゃないですか(^_^;)。もう笑うしかない。 私が不思議だなと感じているのは、小沢さんの場合は、「入り」が問題になっているわけですよね。「出」は解っている。鳩山さんの場

    スタートラインを担保する - 大石英司の代替空港
    tweakk
    tweakk 2010/04/28
    「たまたま電車に乗り会わせた人間や、たまたま公園のベンチで隣り合っただけなのに、誰彼構わず話掛けるあの雰囲気の中で三日も過ごすと、ああ日本人って社会性を見事に喪失したんだな、とつくづく実感します」
  • 基本は『三段構成』――今さら聞けないビジネスメールの書き方 - はてなニュース

    メールのやり取りなしにビジネスをするのは難しい時代になりましたが、ビジネスメールの書き方に自信が無いという人も多いと思います。そこで今回は、ネット上のビジネスメール記事を参考にしながら、ビジネスメールの書き方の基について簡単に確認してみましょう。 さて、一口にビジネスメールと言っても、「相手に自分から送信するのか、返信するのか」、「社内向けか、社外向けか」、「初めての相手か、二度目以降なのか」など、状況に応じて様々な書き方が存在します。とりあえずここでは、最もフォーマルな書き方が要求される「社外」の「初めての相手」に向かって「送信」するという状況を想定して紹介します。 さて、ビジネスメールは、基的に以下のような3つのブロックによって文章が構成されます。 1. 前文 2. 文 3. 末文 前文では「相手への挨拶とメールを送った目的の説明」、文では「メールの用件の具体的内容」、末文では

    基本は『三段構成』――今さら聞けないビジネスメールの書き方 - はてなニュース
  • なんかね - finalventの日記

    私は海外で生活したことはないけど、なんとなく日的な環境からはずれることがあって、そのせいなのか、あるいは原因と結果が逆で、日的なものがなんとなくイヤだったからなのか、いずれにせよこの年こいちゃうとどうにも引き返せないけど、なんか日の精神風土というのがよくわからないなというのがある。「あれ? 普通の日人はそう考えるのですか?」みたいな。ただ、じゃあ、自分が日人離れした発想しているかというとそうでもないくらいの自覚はあるけど。 ネットとかの言説で、ぶくまとかで可視になっただけかもしれないけど、正論といいうのが、それ自体で成立していなくて、グループというか、うんだうんだワシら、みたいの反響というかそういう、共感目線で成りっている感じがして、なんか萎えるというか。 私は、このエントリには共感する、このブロガーには友愛を覚える、というのはあるけど、エントリやブロガーを中心に、うんだうんだワ

    なんかね - finalventの日記
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