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読みものとtechnoに関するtweakkのブックマーク (7)

  • HISTORY OF DJ : TECHNO ②

    HISTORY OF DJ : TECHNO ①はコチラから DJの歴史テクノ編の第二回は発祥の地とされるデトロイトに次いで重要な都市、ドイツはベルリンにおけるテクノの成り立ちをご紹介します!第一回で触れたように、音楽的にはテクノに極めて近いスタイルの音楽が世界の様々な場所で同時多発的に生まれていました。デトロイトにおいて決定的な「テクノ」という名前がつけられたものの、サウンド面においてはヨーロッパのニューウェーヴ、シンセ・ポップ、EBM、インダストリアルからの影響を多大に受けたものでした。 Kraftwerk – Man Machine (78) ドイツは中でも革新的な電子音楽という点においては世界をリードしており、特に70年代初頭から80年代にかけて、デュッセルドルフではご存知クラフトワークを筆頭にノイ!、カン、クラスター、DAF、リエゾン・ダンジェリューズといったバンドが、ベルリンで

    HISTORY OF DJ : TECHNO ②
  • HISTORY OF DJ : TECHNO ①

    良く良く考えてみる。「DJとはなんぞや?」9月に東京で開催されるRed Bull Thre3style World DJ Championships 2015に向けて、DJの歴史を辿るシリーズ。テクノ編スタートです。 電子音楽と呼ばれるものは、実はかなり前から存在しており、19世紀末に開発されたテルハーモニアムという電子オルガンや、20世紀初頭に発明されたテルミンなどを使用した風変わりな音楽は、長い間実験的な現代音楽の一種とされてきました。それが1960年代のアナログ・シンセサイザーの登場により、現代音楽以外のフィールドでも電子楽器が取り入れられるようになります。特に80年代に入ってからはロックやポップス、ジャズやファンクにもドラムマシンやシンセサイザーが使われるようになり、電子音そのものはそこら中に溢れていました。 では、「テクノ」と広義の電子音楽の違いは何なのか!?そうです、DJカルチ

    HISTORY OF DJ : TECHNO ①
  • VICE - 世界30ヵ国以上に支部を持つデジタルメディア。世界中で制作・厳選されたプレミアムでエッジーなコンテンツを日々5千万人以上に提供。

    〈アスリートの深層〉を探る、VICE音声ドキュメンタリーが配信開始MC MAMUSHIをホストに迎え、前田 健太選手や渡辺 雄太選手、髙橋 藍選手など、世界で活躍している日人アスリート16人のキャリアや人生の転機について掘り下げていく。2023年10月9日よりAthlete's Mindが、Audibleよりリリースされる。

    VICE - 世界30ヵ国以上に支部を持つデジタルメディア。世界中で制作・厳選されたプレミアムでエッジーなコンテンツを日々5千万人以上に提供。
  • ルーツ・オブ・テクノ: デトロイトのクラブシーン(1973-1985)

    デトロイトテクノ誕生に関わったクラブとDJの忘れ去られた歴史

    ルーツ・オブ・テクノ: デトロイトのクラブシーン(1973-1985)
  • THE BIRTH OF TECHNO IN JAPAN

    におけるテクノ黎明期 :音楽メディアが取り上げなかったDIYシーン

    THE BIRTH OF TECHNO IN JAPAN
  • Blog

    人生を通して特にアンビエント・ミュージックの作品をよく聴いてきた訳でもなく、アンビエントというものが結局どう言うものなのか、分からずにいます。単に「空間的な感じの、PAD音が中心にある心地よい音楽」と言うだけではなかろう事はわかるのですが・・・ しかしアンビエントとは何なのか分からずして「アンビエント的な音楽を作っています」と自己紹介している昨今、その行為自体がアンビエントだ!と思い、少しは自分なりにアンビエントに向かい合ってその姿をしかと見つめてみようと思い立ったのがここ数日。 ふと、ピアノ特殊奏法のワークショップの先生に教えていただいた芦川聡さん(先生と非常に親しかったそうです)の作品を思い出し、改めて彼の名曲 ”Still Space" を聞いてみました。 ・・・・・・・ 時が止まる思い。どうでしょう、この音楽の儚さは。 ひとこと、またひとこと、心に秘めた話を聞かせてもらっているよう

    tweakk
    tweakk 2011/11/16
    "言葉にする事の重要性ついて"
  • 20 Years Of Electronic Music / 1986-1990 - DIG@BOOKOFF

    クラブミュージック系音楽配信サイトとして世界でトップクラスの規模を誇るBeatportから、その登録者に対して、過去20年間の電子音楽/クラブミュージックを、販促もかねて数年ごとにいくつか取り上げリストアップしたメールが届きます。これは丁度いい機会だと思い、僕自身の勉強もかねて、そこで紹介された音源をリストアップして、直ぐ聞けるようにYoutubeを貼り付け、一言、二言、コメントをつけて連載形式で記事にしていきます。コメントはかなり僕の私的な心情に影響されています! まずは1986年から1990年の5年間です。僕の認識ではシカゴからハウスミュージックが生まれて、デトロイトではテクノが作られはじめ、そして90年はじめにはクラブミュージックが徐々に多くの人へと開かれていく途中の重要な5年間だと思っています。古いのでビートポートで売っていないものでも重要な音源は多いですが、あくまでビートポートか

    20 Years Of Electronic Music / 1986-1990 - DIG@BOOKOFF
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