東京ナゼココ立ち食いそば手軽に食べられ、忙しいときにありがたい立ち食いそば。そのお店のほとんどは、人の行き来が多い駅前や繁華街などに多い。ところが探してみると、実は意外な場所にポツンとお店があったりもする。どうしてここに……? な立ち食いそば店をソバット団・本橋隆司が訪ねます。
台湾と日本の懸け橋になることを願って 神田須田町に豆花(ドウファ)専門店オープン 中華『神田 雲林』、鶏すき『ぼたん』、あんこう鍋『いせ源』、甘味処『竹むら』など、名店揃いの神田須田町に、12月1日(火)豆花専門店『東京豆花工房』がオープンしました。 豆花(ドウファ)とは豆乳をふるふるに固め、甘いシロップをかけていただく伝統的な甜品。お豆腐というには繊細で、スイーツと表現するには素朴。日本でもいろいろな台湾の味が楽しまれていますが「おそらく豆花専門店は東京初だと思います」と、店主の田辺与志久さんは控えめに胸を張ります。 「東京豆花(しょうがシロップ・全部入り)」。 シンプルな「原味豆花」、トッピング選び放題の「東京豆花」、どっちを選ぶ? 店のお品書きは潔く「原味豆花」540円(税込)と「東京豆花」702円(税込)の2品のみ。 前者は豆花にしょうがシロップ、または沖縄波照間島の純黒糖シロップ
▶各店の営業時間◀ * Web Shopにてシカゴピザ(冷凍)販売中! * 自由が丘店と五反田店で、デトロイトピザの販売開始!数量限定のため事前予約をオススメします。(五反田店は土日のみ販売)
素朴さ満点のウィンナーカレー。ミニコーヒーとスプーンの突っ込まれた冷水のグラスが一緒に出て来る。 Uの字型に配置されたカウンター。 常連の学生やサラリーマンが多い。 昼時には、かなり行列ができる。 ちなみに、隣はトンカツ定食屋。入口は違うが、厨房同士が中でつながっている。 カツカレー(550円)。カツを載せる前と後、 1回ずつカレーをかけてくれる。 神保町は、カレー専門店が30店舗以上もある激戦区だが、中でも「安くて旨い店」の代表格がこの「まんてん」である。なんでも、神田は学生の街だから、学生がテストで満点を取れるように付けられた店名らしい。接客は腰の低い店主のおじさんと、日本語カタコトのアジア人風のお姉ちゃん。 店内・外観とも、お世辞にも清潔とはいえないが、人気は絶大。カレーは挽き肉を使ったキーマ風のドロッとしたルーが特徴。まあ、上品な味が好みの人にはお勧めしないが、意外に深みがあって、
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